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生きる力 [2008年05月12日(月)]
昨日の「キャリママ」での一人一言(自己紹介をかねてお話をしていただいています)。
・こどもの自慢話。
・こどもへの夢
をお願いしました。
「自慢話」:みんな“謙譲の美”のカタマリ。なかなか出てこないのです。
4歳から中2まで、こども年齢はまちまちでしたが、もっとおおらかに「こども自慢」をして欲しかったです。
辻井先生がペアレント・トレーニングで
「良いところは優れているところではありません。
毎日当たり前のように出来ているところは良いところです」
と講義されていますが、「自慢できるところ」も同じですよね?
みんな厳しいな〜。
サポートネットのスタッフが能天気すぎるのかしら…
イヤイヤ!(そんなことはありません)
どんなことでも良いではありませんか。
ママが自慢に思っていることは、こどもたちにだって嬉しいことのはずです。
今度は恥ずかしがらずにたくさん聞かせてくださいね。

「こどもへの夢」もイロイロ出していただきました。
先のことは見えないまでも
「明るく元気に働く大人になって欲しい」というお話も出ました。
もちろん!です。
でもね…
これって一朝一夕には実現し難いのも「虹っ子」ならでは。
大人になるまでに身につけておかなければならないことは山のようにあって、それも「虹っ子」たちが習得できるようにするためには「戦略」が必要に思っています。

今日息子は、学校菜園で「水やり」の学習をしました。
ただ
「丁寧にやってね」とか
「葉っぱにかけたらダメなんだよ」ではなく、視覚支援のツールを作成してくださって「解る」ように指導していただいたようです。

「良い水やり」→根っこに水がしみこむ
「悪い水やり」→根っこに水がいかない
ことが解った息子は、むやみに葉っぱの上から水を蒔くことはしなくなるでしょう。

大人になって生きていくためには、たくさんの力が必要です。
昨日個別指導をした中2のR君とは、「携帯電話を使ったスケジュール管理」を勉強しました。
単に機能として携帯電話にスケジュールを入力するだけではなく、
・「スケジュール」ってどうして必要なんだろう?
・スケジュールの入力はいつしたら良いんだろう?
・スケジュールの確認はいつすると良いのかな?
ということにもやり取りの中から気づいてもらいながら進めていきました。

必要な時に興味のあることを活用すれば、様々な領域の「知らないこと」を「知る」チャンスがあるものです。
学校の勉強が出来ることで安心していると、大きな落とし穴があることを予想しながら、こどもの「特性」を見極めていくことが、保護者には求められているのかもしれません。
「支援の手立て」は必ずあります。
そのためにも、もっともっとこどもたちのことを知って下さい。
「事実」を整理すると見えてくることがたくさんあるはずです。
Posted by サポートネット at 18:30
極上のプレゼント [2008年05月11日(日)]
先週末の息子(公立中学特別支援学級在籍)の学校の連絡帳に書かれていたやり取りです。。

先生「5月11日(日)は何の日ですか?」
息子「母の日」(と、即答)
先生「『母の日』はお母さんに何をする日ですか?」
息子「お母さんに感謝する日」
(母:“ウワッ素敵な答え!”とこの辺りからウルウル…)

そして自立活動の時間にプレゼントの携帯ストラップを創ってくれました。

淡水パール(もどき)のビーズと、ピンクの小さなビーズを丁寧に繋ぎ合せてとっても可愛らしくもありエレガントな携帯ストラップです。

ビーズの色を決める時にも
先生「お母さんに似合う色は?」
息子「ピンク!」(即答)
(母:“ヨシ!ちゃんとママのキュートさを解ってるジャン”とニンマリ…)

思ってもいないプレゼントにとても幸せな気持ちになりました。
それに、とにかく細かな作業を丁寧に仕上げた様子が良く解ります。
本来は不器用さもあり、指の爪を噛み切っている今の状態で、とても苦労もしたでしょう。
そこには「支援」がちゃんと入っていました。
5つのお皿に順番にパーツを分別して入れることから始め、作業をしたそうです。
大きさの違うビーズを「つまむ」・テグス糸に「通す」という手順を、構造化の考え方を導入し、工夫された教材や指導計画の元に繰り返し、「自立課題」として取り組めた証だと思います。
無用な言葉がけの少ない、淡々とした時間が流れたことで落着いて作業が出来たのでしょう。

さらに連絡帳は続きます。
『ストラップがとても素晴らしい出来なので、ちょっといじわるをして「すごくきれいだね。先生も欲しいな」とおねだりすると「これ、お母さんの!!」とキッパリ断られました。「イヤなことを断る」というスキルは花マルです。』

近頃の日常行動の変化に、時には気持ちがザワザワしたり、後ろを向いてため息ついたり…
でも、今年の「母の日」をママはずっと忘れません。
宇宙からのプレゼントはやっぱり『極上!』でした。

さて、こんな風に手順に従って作業を行い、作品を仕上げることがとてもスムーズに出来るようになったのも、幼児期、自閉症と解って直ぐに療育支援を受けた経験が積み重なっているのでしょう。
学齢期で中断せざるを得ない状況が残念でしたが(息子の時代 TEACCHの理念を取り入れている療育は県の機関で未就学までしか受けられませんでした)、構造化された中でスケジュールや指示書を提示されれば、一人で(時には補助を受けながら)淡々と課題に取り組み、「達成感」を得られる経験が可能になっています。
「明るく元気に働く青年」の下地が出来つつあるように思えます。

「療育」の成果を教えてくれる息子の姿から、「めばえ」や「わかば」のこどもたちの未来が見えるように思います。
サポートネットとして「プリスクール めばえ」からスタートし、『虹っ子』という公的福祉サービス事業へと発展しながら、知的なレベルに囚われずに、自閉症・発達障害としての「特性」に丁寧に眼を向けて、一人一人のこども達が「自立」した若者として巣立っていくことを準備するステージを整備してきた理由がここにあります。
一人でも多くのこどもたちが活用して欲しいと願います。

雨の寒い「母の日」となりました。
今日はこれから「キャリママ会」です。
参加してくださる方からも「極上のプレゼント」話をたくさん披露していただきましょう。
誰に遠慮することなくこどもの「自慢話」が出来るのも、「仲間」同士の気安さです。
「自慢」をたくさん口にすることで、「ややこしい」と思っていたわが子がとても「いとおしい」ことを確認できるでしょう。
仕事に家庭に頑張っているママたちの栄養剤です。

Posted by サポートネット at 04:03
力強い仲間たち [2008年05月10日(土)]
今日は、平成20年度通常総会が行われました。
会員の皆さんにお送りした議案書の通り、全会一致で無事に通常総会を終えたことをご報告いたします。
会計監事以外は役員も留任です。
専門家も入ってくださっていますが、サポートネットは本人と保護者の集まりです。
平成20年度も会員同士、力と心を合わせて、それぞれのできる範囲で、活動を盛り上げていきましょう!(^^)! 

総会が終わった後は、出席者の自己紹介を行いました。
ご自分の地域や学校などで、お子さんのために今ご自分ができることを積極的にはたらきかけていらっしゃるという報告なども沢山聞かせていただき、力強く思いました。

サポートネットの事が新聞に載った2年前の記事をお母様が保管していらしたものを受け取り、更に1年間ご自分で持っていて、やっと相談に来られたというお話をして下さった方もおられました。「色々な思いを抱えていて、受けとめられず、相談もままならなかったけれども、来てみたら色々な人がいて、相談できて出会えてよかった。子供のことを知って、いずれ会のお手伝いも少し出来れば。」とおっしゃってくださいました。

少しの時間でしたが、会員同士が顔を合わせる機会って大切で素敵だなと感じました。

最後に事務局長からの連絡です。
ぜひ、ご寄付を下さるところをご紹介下さい。啓発にも繋がります。
(おじいちゃんおばあちゃんも賛助会員として、ぜひご協力下さい。)
畑も休耕にはなりましたが、手伝うから今からでもやってみたいと思われる方はご連絡下さい。
願いが叶って事務局が移転する際の備品関係諸々(特に事務所用コピー機熱望!)あてがある方は、お願いいたします。

事務局移転に関するこぼれ話ですが、改修費助成の申請結果が出るまで私たちのために他の方には貸さずに待っていて下さるなど、とても理解のある大家さんだと感謝していたのですが、福祉や障害にご理解のある方だったようです。
出会いの縦糸と横糸、一本一本は細いけれども、ちゃんと出会えているのだなと大きく力づけられるお話でした(涙)。
サポートネットはいつでも新しい仲間を募集中です。
今年度もよろしくお願いいたします。
                                              美樹
Posted by サポートネット at 18:20
私の伝えたいこと [2008年05月10日(土)]
(0時を過ぎてしまったので)昨日は事務局会議。朋子さん差し入れのお茶とお餅を頂きながら、それぞれの担当の進捗状況の報告や、今日の総会の打ち合わせなどを行いました。
事務局移転計画や事業にかかるお金の話などから「人件費なかなか出なくてごめんね。」と事務局長。
「ここで活動して得られることはお金に代えられないし、自分の子供の為の学びにもなるから大丈夫です。かえって得してるって思うくらいですよ。」との絵理子さんの声に頷くスタッフ。みんな勉強熱心で、何よりも学んだことの実践力があります。素敵♪

さて、そんな中で少し歩みのマイペースな私ですが、前進している実感は十分です(^・^)。
活動を通して得られたことの中に、自分にこなせる事の適量や、人にはそれぞれのペースや、やり方があることが分かってきたことなどがあげられます。
何をいまさらという内容ではありますが、やっと心で分かってきたような気がします。
例えばブログ。「美樹ちゃん、そんなに時間かけてやってたの(涙)!?」と涙を誘うような時間をかけて書いている日も多いのです。
「こんなのそんなに時間かけてやるような事じゃないよ。くだらないっ!」と人から言われたら私はどう思うか…。子供だって同じですよね。自分なりのペースで頑張っているのです。それを否定されたら、どうしたらいいのかという気持ちになるでしょう。

子供が中学生になったことで、実感を伴って分かってきた事があります。
早期療育の大切さです。

今日の会議でも話題になったのですが、本当に早期療育は大切で、生活自立の力をつける事が生き抜く力になると思うのです。

スケジュール提示などの構造化は有名ですが、なかなか実践している人は少ないのが現状です。私も行っていませんでした。そこまでしなくてもできるだろうという気持ちを捨てる事ができなかったのだと思います。実際、時間の概念を持ち合わせているのかと疑わせるに十分な子供の動きにイライラはしても、時間の概念を獲得し難い子供の困り感に寄り添おうという気持ちは持ち合わせていなかったのだと思います。今だから分かることなのですが…。
わが子の幼稚園時代に療育があっても、残念ながら当時の私だったら幼稚園を休ませてまで通うことはしなかったと思います。
でも、今から幼稚園時代に戻る事が可能ならば、幼稚園を休んでも受けさせたいと思います。残念ながら人生にもしもはありません。だからこそ伝えたいのです。

先日学校の参観があり、楽しそうにクラスメイトと談笑している息子の姿がありました。
誤解を受ける書き方になるかもしれませんが、友人がいても、勉強も運動もそこそこできていても発達障害の部分には専門の療育が必要です。
例えば、かなりIQが高いとしても、その数値をフルに活用することは難しいことのように感じます。不器用というのも、単に手先や体の動きだけでなく、生き方そのものが不器用なのだとあらためて感じます。悪いことではないけれど、自分にあったやり方を知る手立てを伝える事ができたら、もっと疲れない生活ができるのではないかと思います。

私なりの努力はしてきたつもりでしたが、幼い頃からきちんと構造化を取り入れられていたら、子供は今よりもっと疲れずに生活する事ができたのだと思います。今でも、忘れ物をしないようにとお小遣いでメモ帳を用意したりと彼なりの努力をして、本当に頑張っているのですが、幼い頃からの積み重ねがあれば、もっとスムーズに生活を楽しめていたと思うのです。

我が家では構造化を取り入れる場合も、のってくるのは定型発達のきょうだい児のほうです。定型発達の子は日常生活の中から、自分に必要な情報や持ち物を管理する術を身につけているのですから、構造化の有効性についても理解が早いのかもしれません。
虹っ子には、くり返しくり返し根気強く伝える事が大切です。

「優しくて真面目で、天然(ボケ)が入っていて本当に素敵な子」という人様からのありがたい評価を息子自身が自信と実感をもって受け入れる為に必要だったのが、構造化を取り入れた療育だったように感じています。このことに気付くことができた事が、最近の収穫です。今からでも遅くはない。でも、早くに療育を始めて笑顔の素敵な虹っ子が増えて欲しいです。

                                               美樹
Posted by サポートネット at 00:36
プラス思考で [2008年05月09日(金)]
4月26日のブログ「学校から得られる配慮」で紹介された、愛媛県の「ダンボクラブ」さんが作成された冊子、『先生、ありがとう!』を購入いたしました。

登校、授業、休憩時間、給食、掃除時間などなど、たくさんの場面や状況において「学校の先生から配慮いただいたこと」がとても丁寧にまとめられてあります。

なんといっても大きなポイントは、『先生、ありがとう!』というタイトルだと思います!
プラス思考で「出来ていること」を集めたのは、素晴らしい成果だと思いました。

子どものことを伝えるとき、「うちの子は○○で・・・聞き洩らしはあるし、皆と同じペースではできないし・・・」と出来ないことを並べるだけでは、先生も重たくなってしまうでしょう。
子どものことをよく把握できれば、プラス思考で伝えることができます。
何に困っているのかを正しく知り、どうしたら困っていることが軽減されるのか。
具体的な支援が分かったら、それを周りに伝えることができる・・・。

冊子の内容と一緒に、ダンボクラブさんのパワーをいただいたように思っています。
「ダンボクラブさん、ありがとう!」


絵理子


Posted by サポートネット at 18:44
「思春期」はとても便利で危険 [2008年05月08日(木)]
今読み終えた「光とともに…」の後書きに、よこはま発達クリニック院長の内山登紀夫先生が、とってもスッキリと母の気持ちを納めてくださる言葉を書いて下さっていました。

『思春期という言葉は、非常に便利な言葉です。…(中略)極端な話、相手が中学生なら、どんな問題を起こしても「思春期だから」と言えば教師はなんとなく自分の責任ではないような気になり、親も思春期だから仕方ないと思おうと思えば思えるわけです。「思春期」はとても便利で危険な言葉です。』
そして続きます。
『こと自閉症に関する限り、思春期という説明の前に自閉症の特性から考えることが大切です。自閉症の支援を考える時は、自閉症の特性からまず考えるという基本は思春期でも同様です。』
最後に「思春期の対応」として
『思春期の好ましい変化にも注目して、子どもにとって意味のある有機着な時間が持てるように支援することが大切です』

思春期と呼ばれる時期に、自閉症のこどもが何らかの問題を起こせば「思春期ですからね…」という説明を教師や専門はしがちです。
そうすると親も周囲も「思春期」で一応納得したような気になります。
でも、それまでのこどもと何が違って、何が同じかを見極めようとすればするほど、そんなに単純に納得は出来ないのです。
眼の前の自閉症のわが子の「特性を知る」ことに立ち戻ります。
「視点は始点」。「現状把握」。
メンターの皆さんと共に学んできたことを自分の心に問いかけています。
Posted by サポートネット at 22:02
行きつ戻りつ [2008年05月08日(木)]
「光とともに…」の新刊(13巻)が出ました。
光君も思春期に突入。
本の帯に書かれている言葉
「昨日までできたからって、今日もできるとは限らない。
だけど、今日できなくても、明日はできるかもしれないよ?」
行きつ戻りつ育っていくから…

昨秋から突然始まった我が愚息の「こだわり」行動。
主治医の先生には「強迫性障害」だの「解離性障害」だのと言われる状態。
とにかく「触る」。眼についたものが気になるのかな〜。

母は気が重い。
相変わらず能天気だし、表情も穏やかだし…
だけど、現実のこのギャップ。深い闇の中で混乱しているのかもしれない息子をスッキリと「楽」にしてあげられる「手立て」がどこを探しても出てこない…
その内抜け出すであろうトンネルの「その内」の見通しを、誰も示して下さらない。
「思春期だから」では納得できない。
「待つ」って大変だね。

絶妙のタイミングで現れた思春期の光君。
また勇気と元気を貰うんだよね。
もちろんちょっぴり涙も流すかな…

明日には「天空図書館」に並びます。

Posted by サポートネット at 19:19
杜の都 [2008年05月08日(木)]
緑が深く繁る」ようになりました。

仙台は「杜の都」と言われます。
街中にこうした緑が多いのは「自慢」の一つです。

では事務局の「自慢」は何でしょう?
やっぱり「人」ですね。
今朝は久しぶりに朋子さんが出動。
細々としたことを丁寧に片付けてくださいました。
美穂さん・忍さんは17:00までのハズの事務局の開設時間を過ぎても遅くまで児童デイサービスの請求準備や資料の確認をしてくださいました。
もちろん「虹っ子」も大塚先生を中心に今日も動いています。

ネットワークの基本は「人」だなと有難く感謝の気持ちでいっぱいです。
そしてサポートネットをグルッと囲んでいる会員の皆様が年に1度一同に会する「総会」も間近です。
「出会い・繋がり・広がる」ためにぜひご参加ください。
お待ちしています。



Posted by サポートネット at 18:40
開業準備完了! [2008年05月07日(水)]
「天空治療院」の真君から嬉しいお知らせが届きました。
6月から白石市地域生活援助センター「ポレポレ」(白石市郡山字荒屋敷69-2(白石陽光園))で毎週水曜日と土曜日の9:30〜12:00まで移動治療院を開設できることになったそうです。
40分¥1,500という親切価格。

真君と出会って1年あまり。
お母さんの一生懸命さに脱帽するとともに、重複障害の発達障害者の抱える課題をたくさん教えてもらいました。
やっと「自信」もついて、独り立ちする準備が整い始めているようです。

いつも明るく元気です。元気すぎるのがサービス業としての適度さを超えていることもあって、まだまだ修行が必要かもしれません。本人も気づき始めて工夫をしようとしてくれています。
今日持ってきてくれたポレポレさんで作って下さったチラシには
『元気すぎておしゃべりが過ぎる時には、どうぞ「ゆっくりねむりたいので」と声をかけてください』と書かれていました。
お客様にも付き合い方を知っていただくことは大切です。
県南の皆様。どうぞご贔屓に。そして気づいたことがあれば伝えてあげてください。
よろしくお願いいたします。
Posted by サポートネット at 21:15
速報! 仙台でTEACCHの最新情報が得られます [2008年05月07日(水)]
「今度は仙台でお会いしたいです!」…佐賀でそうお話をさせていただいたのに、2006年7月ショプラー先生はお亡くなりになりました。
その後も私自身は佐賀や東京へ出向きTEACCHの最新情報を得る努力をしてきました。
いつもいつも、たくさんのお金が必要でした。
そうしたら…
何と!
8月3日(日)に仙台でウイルミントンTEACCHセンター所長ジャネット・ウェルマン博士の公開講座が開催されることになりました。
詳細は「日本臨床発達心理士会」の告知ページからご覧下さい。
2日間の全国大会の中で、このセミナーは一般公開されます。

仙台でも、約10年前から宮城県こども総合センターの療育支援としてTEACCHが導入され、ここに関わってこられた臨床心理の先生方が、県内の各地で親支援を続けてくださいました。またこの先生方が中心となって作られたグループ「AASEM」も毎年『療育研修会』を続けてくださっていて、今年は塩釜が拠点会場となり5月17日(土)から月に1回のセミナーが開催されます。(4月22日の記事をご覧下さい)
「百聞は一見にしかず」です。
ぜひ「TEACCHの理念」を正しく知り、日々の生活の中でのこどもたちとの関わりの参考にしてください。
申込み方法等詳細は折々アップさせていただきます。

Posted by サポートネット at 09:46
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