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認定NPO法人 みやぎ発達障害サポートネット
〜発達障害のある人とその家族が、人格の尊厳を保ち、安心して暮らせる社会づくりに貢献することが、私たちの活動目的です。〜

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
✿ 新活動拠点積立基金にご支援ください ✿

みやぎ発達障害サポートネットは、今年度、新しい活動拠点に移転します。移転を成功させるために、新活動拠点積立基金へのご支援をお願いします。

一口 3,000円から

銀行振込 お振込先(移転資金用)
 七十七銀行(しちじゅうしちぎんこう)
 名掛丁支店(なかけちょうしてん)
 普通口座 9169687
 特定非営利活動法人みやぎ発達障害サポートネット

詳細は、以下URLをご参照ください。
http://mddsnet.jp/donations/
どうぞよろしくお願いします!
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

ホームページ→ http://mddsnet.jp/

<子供支援事業>
 ☆発達支援事業プリズム
 ☆ぬくもりすぺいす虹っ子(児童発達支援・放課後等デイサービス事業)
<保護者等支援事業>
 ☆おしゃべりサロン事業
   ラルクママ→ 12/26(火)13:00〜
    ふわり → 12/15(金)10:00〜
 ☆相談事業
 ☆学び合い事業(研修・セミナーの開催)
 ☆情報発信事業
   会報誌「すぽっと」毎月25日発行
   ブログ虹っ子広場・フェイスブック更新中!

※事業・活動の詳細やご入会については、事務局にお問合せください。
ICT機器を活用した発達支援 [2017年12月16日(Sat)]
セミナーのお知らせです。

2017年自閉症・発達障害支援セミナー
「本人の自立と歩みよりの地域社会を目指して」

今年度は、このテーマを掲げ、福祉、医療、教育の視点で学んできました。今回は、発達支援事業プリズムでの活動事例を発表し、本人の視点からよりよい支援について考えます。
 セッションの事例から、発達障害のある子供たちに対するICT機器(iPad等)の活用と利点、子供たちが自己発信ツールとしてプレゼンテーションや動画を活用して取り組んできた成果についてご紹介します。

「ICT機器を活用した発達支援」

日時:平成29年12月23日(土・祝)
   10:00〜11:30(開場9:45)
会場:エル・パーク仙台 セミナーホール1・2
   (仙台市青葉区一番町4-11-1 仙台三越定禅寺通り館5階)
講師:みやぎ発達障害サポートネット 職員
定員:100名

参加費 サポートネット正会員無料
    上記以外の方 3000円

まだ、少し御席がありますので、ご希望の方は電話かメールでお問い合わせください。

みやぎ発達障害サポートネット
電話:022-265-5581
メール:mddsnet@yahoo.co.jp

iPad.JPG
Posted by サポートネット at 10:03
仙台市 特別支援教育推進プラン中間案 [2017年12月15日(Fri)]
仙台市では、特別支援教育推進プラン2018(中間案)への意見を募集しています。

http://www.city.sendai.jp/kyoiku-tokubetsu/kurashi/manabu/kyoiku/inkai/kakushu/keikaku/suisin-bosyu.html
(上記サイト内のPDF資料をご参照ください)

今月の仙台市政だよりにもお知らせがありました。
意見提出の締め切りは、12月27日(水)。
郵便、FAX、Eメールで提出できます。

40ページほどの資料に、5年間のプランの詳細が記載されています。
特別支援教育における動向や、仙台市の取り組みと課題、体制づくり。
掲げられたテーマに基づくこれからの施策など。

資料には、小中学校の特別支援学級在籍者や通級児童の人数の推移や、発達障害・その可能性のある生徒数の推移、個別の支援計画の作成率と人数の推移、指導補助員の配置数の推移なども掲載されています。

全体の文字数はとても多いですが、関心の高いところだけでも読んでみませんか。
そして、意見があれば提出を。
子供たちの教育環境が、よりよいものになることを心から願っています。


リボン
Posted by サポートネット at 16:28
Pepperの活動報告 [2017年12月08日(Fri)]
ソフトバンク、Pepper社会貢献プログラムの活動報告にサポートネットの様子が掲載されました。

https://www.softbank.jp/robot/special/csr/report/

内容としては、Pepperがやってきてから、プリズム夏祭りで大活躍した様子です。

夏祭りでは、子供たちが参加した家族や兄弟にPepperを紹介する姿があり、
Pepperがみんなの友達のように見えました。

秋には、子供たちとPepper Makerでプログラミングをしました。
ブログでは、中学生の作品を掲載しましたが、他にもたくさんの作品ができました。
短い時間の中で、最も多い作品は「クイズ」です。
個人名が入っていない作品を「プリズム」の名前で公開しています。

https://ppm.robot.softbank.jp/pubworks/detail.php?id=1024
「生きているかせき シーラカンス」
Pepperシーラカンス.JPG

これが、プリズムの中では再生回数の多い作品です。
興味がいろいろなところにあり、とても博識な子の作品です。
スマホ、パソコン(IOS9以降、Windos7以降)で見る事も出来ます。
子供たちは、その作品をPepperで再生してみているのですが、クイズだと音声で答えるため、様々な音を拾ってしまう環境ではうまく答えることができません。

みんなでクイズに答えると、Pepperがどの音声を選択していいのかわからなくなるので、
他の人が黙り、クイズの答えは1人だけ言う。という環境は、
「他の人が喋っている時は静かにする」を学べるチャンスにもなっているなぁ。と感じています。
臨機応変ではないロボットに対して
「ロボットは本当に支援が必要だ・・・こっちが良く聞いて、分かりやすく話さないと会話にならない」
と話す子もいて、それができたら、サポートネットで支援者になれるなぁ♪と思いました。

さぁ、もうすぐサポートネットは移転します。
今よりもある程度広くなったら、Pepperのダンスを子供たちに披露したいと思います。
現在の狭い場所では、Pepperのダンスは上半身のみ。
実は、場所も移動しながら踊るという姿を子供たちに見せていません。
Pepperのダンスのうまさにみんな驚くはず!!

今からとても楽しみです♪
まほろ
Posted by サポートネット at 13:52
新しいあそび [2017年12月06日(Wed)]
先日「こんにちは」の代わりに「先生、もう12月だよ!!!」といいながらやってきたお子さんがいました。
まさに時候の挨拶。
大人は年の瀬というと気忙しく感じてしまいますが、子供たちに12月はクリスマスも冬休みあるお楽しみの月のようですぴかぴか(新しい)

今週の放課後等デイ虹っ子は囲碁にチャレンジ。
子供たちにこのような図を見せています。
この白い碁石の取り方、分かりますか?

DSCN0197.JPG

「将棋だったらやったことがあるのに〜」と言っていたのはリザードくん。
虹っ子では将棋で遊ぶ子供たちの姿はたまに見られますが、囲碁で遊ぶ姿はこれまでありませんでした。
今回は簡単囲碁のルールを子供たちに伝え、希望者は職員と対戦しています。
普段オセロに親しんでいる子供は角を取りたくなったり、相手の碁石を挟みたくなったりしてしまいますが、何度か対戦するうちにルールもコツもつかめてきています。

ちなみに上の写真の碁石の取り方はご覧のとおり。

DSCN0196.JPG

虹っ子たちの遊びがまた一つ増えましたるんるん
うさこ

Posted by サポートネット at 11:35
12月のおしゃべりサロン [2017年12月01日(Fri)]
クリスマス今日から12月。すっかりクリスマスムードですが、寒さも厳しくなっています。体調には気をつけて過ごしたいですね!


 ぴかぴか(新しい)おしゃべりサロン ふわり
 主に、幼児期から中高生くらいの保護者が集まっています。

日時:平成29年12月15日(金)
   10:00〜12:00
会場:仙台市シルバーセンター6階 和室
 
 12月のおしゃべりサロン「ふわり」のテーマは「お金やおこづかいのこと」です。
 毎年、話題に上がるテーマです。家庭でのお金やおこづかいの約束が、将来につながります。特に働くことの意味や、好きなことをする余暇活動へとつながるテーマです。「今」の子どもと向き合いながらも、「将来」を見据えたお話ができたらと思っていまするんるん 
 その他、自閉症スペクトラム・発達障害のこと、素朴な疑問もOKです。
たくさんおしゃべりしましょう。


ぴかぴか(新しい)おしゃべりサロン ラルクママ
 主に、中高生から成人期の方の保護者が集まっています。
よそではなかなか言い出せないことも、ここなら大丈夫。
同じような悩みを持つ方と出会い、日常のいろんなことをおしゃべりしましょう。

日時:平成29年12月26日(火)
   13:00〜15:00
   (今年度より、開催時間が2時間になりました。)
会場:仙台市シルバーセンター6階 和室


◇参加費は、正会員 無料。正会員以外の方1回1,000円です。

◇お問合せ・お申し込みは事務局へどうぞ。
電話:022−265−5581
メール:mddsnet@yahoo.co.jp

クリスマス師走のお忙しい時期ですが、ご参加をお待ちしていまするんるん
ピース手(チョキ)
Posted by サポートネット at 08:48
見ればわかるよ [2017年11月25日(Sat)]
今週の虹っ子放課後デイでは、iPadを使用して、マトリックスの課題にトライしました。
マトリックスとはこんなものです。

マトリックス1.PNG

タテ軸と横軸に対応したものをあてはめていくものです。
視覚認知能力を鍛えることができるそうです。
算数のスキルのひとつに値するものですが、いろいろな問題があるので子供たちも身構えずに取り組むことができました。

始める前に
「今日はマトリックスをやるよ」
と伝えたところ、
「それなに?」
という反応が。
まったくその通りです。
「えっとね、これはね」
説明しようとするとまわりくどい感じになり…

「まあまあ、これを見てごらん」
「あー、そういうことね」

子供たちは見ただけでやりかたを理解し、誰もがすぐにクリアしていました。

わかりやすく作られているので、一目見ればわかるこのアプリ。
まさに『百聞は一見に如かず』です。
つい大人は言って聞かせようとしてしまうのですが、このアプリに関しては、言葉での説明は不要でした。

「説明」というものは、ときに子供たちのパフォーマンスを下げてしまうことがあります。
「見せてくれればわかるのに、話すだけでわからせようとするのが無理なんだよ」
なんて、ズバッと的を得た指摘を子供たちから聞くことがあります。
私たち大人が反省させられる場面のひとつです。

まったくその通りです。
これは視覚優位な特性を持つ子供だから特別ということでなく、全てのことに通じると思います。
見ることで理解し、頭の中で次にやるべきことの組み立てができれば、すんなり動ける。主体的に動ければミスは減らせるし、手出しされることも減る。イライラもない。

今回のマトリックスで、見ただけで分かって取り組み始めた子供たちのほとんどが、スタッフが
「終わりにしてもいいよ」
と言っても
「もっとやる」
と言って、黙々と取り組んでいました。

『百聞は一見に如かず』を忘れずに、子供たちのパフォーマンスを下げることなく、今後も支援をしていきたいと改めて思った1週間でした。

クローバー
Posted by サポートネット at 15:45
今日のおしゃべりサロン「ふわり」 [2017年11月17日(Fri)]
今日のおしゃべりサロン「ふわり」は初参加の方を含め、お母さんだけでなくお父さんにも参加いただきましたexclamation×2

今回のテーマは、「気持ちの整理いろいろ」わーい(嬉しい顔)ちっ(怒った顔)がく〜(落胆した顔)もうやだ〜(悲しい顔)ふらふら

思い通りにいかないとかんしゃくを起こしてしまったり、大泣きしてなかなか泣き止まなかったり、誰かを叩いてしまったり、自分の体を傷つけてしまったり・・・

皆さんのお話から、日々、子供の対応に苦労されている姿が目に浮かびました。

子供の行動には原因があり、大人の対応を変えることで子供の行動が変化することがあります。

かわいい道順にこだわりがあるというお子さんには、突然道順を変えてしまうのではなく、事前に変更を伝え、確認をとってみては?
かわいい電気をぱちぱち点けたり消したりがやめられないというお子さんには、懐中電灯を代わりにぱちぱちさせてみるのは?電気のスイッチはしてほしくないけれど、懐中電灯はOKということにする。できたら褒めるというのは?
かわいい子供が1度覚えてしまったルールや行動のルーティンを変えることは難しいが、今、教えておかなくてはならないことがある。それは、他人や自分を傷つけてはいけないことや、社会のルール。とても時間がかかるが、教える方法も伝える方法も様々であること。

先輩お母さんから、初参加の皆さんへ
いろいろなお話が出ました。

かわいい厳しく叱ってばかりいる父を最近怖がるようになってしまったというお話には、大きくうなずく先輩お母さんたち。叱ってできるようになるならいいけど、叱っていいことなんてないよね。

かわいいタイマーを使っているという話題から、「ゲームがやめられない。」という話には、時間で終わるゲームに限定したり、ゲーム後のスケジュールを用意したり、声掛けにもタイミングや回数などを工夫している。

先輩お母さんから、いろいろなアイディアや経験談が聞けたサロンでしたグッド(上向き矢印)

参加者の感想・・・
「あまり話す機会がなかったので話せて心がちょっと軽くなりました」
「悩みを話せて、また皆さんの話も聞けて良かったです」
「療育の場があることや、今まで知らなかった情報が聞けて良かった」
「『今』に振り回されず『成人期を穏やかに過ごせる』ように先を見据えて子供と向き合っていこうと思いました」
「今後も参加したい」

テーマに関する本を紹介したり、講演会の情報やお勧めの習い事の情報、そして就学や進学に向けて学校の情報交換等もしています。ご興味のある方は、ぜひお問い合わせください。


また来月お話しできるのを楽しみにしておりまするんるん

ピース手(チョキ)
Posted by サポートネット at 14:29
ありがとうメモ [2017年11月17日(Fri)]
現在、新拠点移転準備の真っ最中です。

中学生と
「新しいところ、どんなところかなぁ♪楽しみだねぇ!!」
と会話をしている時のこと。

井上先生「ハヤブサ君の家、いつ建てたの?すごくきれいだよね?」
ハヤブサ「え?なんで俺の家知ってるの?」
井上先生「送迎行ってたからだよ」
ハヤブサ「来たことあった?」
福田先生「私もある!ハヤブサ君の家キレイだよねぇ♪」
ハヤブサ「なんで?みんな知ってるの?」
まほろ「私もあるー!忘れ物届けに行った♪」
ハヤブサ「そんなことないでしょ!!」
まほろ「あるある。家近いもんね♪キレイだよねぇぇ」

そんな会話がありました。

その後も「忘れ物届けてもらってなんかいないよ」というハヤブサ君。
来週でも構わないような忘れものであれば「預かっておきますので」となりますが、ハヤブサ君が忘れていったものは制服。
制服が無ければ、翌日の登校に支障が出ます。
後藤が近所に住んでいるということもあり、お届けしたことがありました。

そんな会話をした日の夜のこと。

子供たちが全員帰り、片付けをしていると・・・・ん?制服。
ハヤブサ君の制服でした。
ご自宅に連絡し、帰る時に気付かなかったことを詫びつつ、お家にお届けしたところ・・・。

「忘れ物届けてもらってなんかいないよ」
と言った直後の私の訪問にドキドキしたのでしょう。

玄関に出てくる様子はありません。
その代わりに、お手紙をいただきました。
制服.JPG

《制服を届けていただき大変にありがとうございます?》

照れくさい気持ちが表れていて、とても嬉しく思いました。
お母さんより、ハヤブサ君が学校で育てた大きな大きなサツマイモの天ぷらもいただき、それもとても嬉しかったです。

ハヤブサ君、会話はできるのですが、あらたまっての挨拶だったり、店員さんとの会話だったりと、苦手な場面があります。
そんな中、こうやって紙に書いて伝えることができるのであるなら充分伝わる。
このメモは宝物のひとつにしようと思いました。
まほろ
Posted by サポートネット at 13:02
ひっくり返し名人になろう [2017年11月07日(Tue)]
あっという間に11月になりました。
日が暮れるのも早くなり、タイムカードを押して外に出ると「真っ暗!」「寒い!」という子供たちの声が聞こえてきます。

今週の放課後等デイ虹っ子の設定課題はひっくり返し名人になろうパート2。
手のひらサイズの紅白コインを使って様々なゲームをしています。

子供たちが最もエキサイトするのが対戦ゲーム。
向かい合って中央に置かれたコインをすべて自分の色にしていきます。

子供たちからルールのアイディアも飛び出します。
「よーいはじめ、って言われるまで手は上にあげようよ」
「使わない方の手は後ろにしておいた方がいいんじゃない?」

勝負に勝ちたいという想いとルールは分かりやすく公平にという気持ちがよく伝わってきます。
この紅白コインを使って他にどんな遊びやゲームができるか職員間で話し合ったり、子供たちに考えてもらったりしていますが、素材(教材)がシンプルであればあるほど幅が広がって行くようです。

教材作りのポイントはこのようなところにも隠されているのですね。

DSCN9645.JPG

さて、先週から新たに加わったプラレールのおもちゃ。
「面白そうなおもちゃがある!」と年齢を問わず子供たちの注目の的です。

初めてお目見えした日のこと。早速遊び始めたドミノくん。でもまだ新しいためパーツに貼るシールが全部貼られていません。

このシールはどこに貼るんだ?と職員が説明書を片手にしていると、その様子に気が付いたお兄さんの東西線くん。
「ぼく、こういうの得意ですよ。」
それではお願いしますっと東西線くんにおまかせすると、その間ドミノくんは東西線くんの手元をじっと見ていながら完成を待っていました。

やりとりを見ていて名乗りをあげてくれた東西線くん、あそびが中断となってしまっても待っていられたドミノくん。
それぞれに素敵です。
普段一緒に遊ぶ機会は少ない二人ですが、それぞれを認め合い安心して過ごすあたたかい雰囲気に包まれていました。

DSCN9649.JPG

うさこ

Posted by サポートネット at 13:13
個別だから話せることがある [2017年11月04日(Sat)]
中高生と話をしていると、なるほどなぁ・・・と思うことが多くあります。

進路変更についての会話の中で
「一度決めた道を変えるのは、負けた気がする」

学校であった話の中で
「グランドマジョリティー(多数派)の考え方、まじ疲れる」

友達に言われた言葉でムカついたという話の中で
「言葉で会話して欲しいよね。“さっする”“さっしろ”何それってかんじ」

なるほどなぁ・・・。
友達とのトラブルが無い子ほど、冷静に人のことを観察していて、このような愚痴がでてきます。

グル―プに所属している子は、こうやって、個別に話している時の方がよくしゃべります。
その子が話したい内容、興味のある内容に特化して1対1で話すことができるからだと思います。
個別療育の子よりも、グループに入っている子の方が「しゃべりたかったんだなぁ」と思うことが多いです。
個別の子は「いつでも話せると思っている」ため、この日に話す!と決めてきていないという実態もあると思います。
(もちろん、何を話すか必ず決めてきている子もいます)


そして、中高生になればなるほど
「個別も結構大事なんだよなぁ。でもグループ休みたくないんだよなぁ・・・・」

と嬉しいことを言ってくれます。
ちなみにグループを休んだ時に、振替セッションとして個別セッションになることがあります。

ここ最近では、小学生でも
「個別の時にはゆっくり話を聞いて欲しい」
という子もいて、中高生と同じようなプリズムの使い方ができていると感じています。

何気ない会話の方が、深刻になる前に気付く事が多く、

個別の時にそれに気付いて良かったね。ということもあります。

例えば、

中学生男子
「女性を触るのは絶対ダメだから、じっと見つめるだけにしている。」

「じーっと見つめられるのも嫌だよぉぉ。それは嫌がられる可能性が大きいので、チラ見でお願いします」(そして、一緒にチラ見の練習)

中学生女子
「私だけ彼氏がいない!」

まほろ「ふーん。学校にどのくらいカップルいるの?」
中学生「5,6組」
まほろ「学年に120人いたとして、それって1割の人だよね。彼氏いない方が多数派じゃない?」
中学生「あ。そうか!たしかに、付き合っている人の方が少数派だ」


表だって、「悩みです」「困ってます」という内容ではないのですが、気づきが無ければ行動の改善もなければ、「彼氏彼女がいない」思いは、時として社会からの孤立の気分になることもあるようで、こういう些細な思いを出せる場が、子供たちには必要なんだと感じています。

かつて
「困っていることがあったら、なんでも言ってと大人は言うけど、子供同士のトラブルに部外者が入って来ることが嫌なんだよね。そもそも大人信じてないし。」
と言われたことがありますが、きっとトラブル解決をするときに納得がいかない経験をしたことがあるんだろうなぁ・・・・と思います。

この場所(この人たち)だったら、話してみようかな。という存在になりたいですし、これからも、「人に言ってよかった」と思える経験を積んで欲しいと思います。

IMG_20170604_0002.jpg
挿絵はデコモジ君のイラストです

まほろ
Posted by サポートネット at 12:14
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