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山中 啓之
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一般質問日決定 [2019年02月28日(Thu)]
■山中啓之の一般質問は3/5(火)です。
議会費に反対のため、補正予算に反対討論の予定 [2019年02月27日(Wed)]
討論も通告しました。
今年度の一般会計補正予算に反対の予定です。詳しくは明日の本会議で!
一般質問、通告しました。 [2019年02月26日(Tue)]
■通告しました
一般質問、通告しました。
質問日は3/5(火)
市長の施政方針を受けて、真っ向から政治姿勢を訊きます。
取り急ぎ。

■委員会の同日開催に思う
常任委員会(先議案件)が昨日、行われました。全ての委員会が(教環はたまたま付託ナシ)1日で開催されるので、議員は自分の委員会があるため他の審査状況を見ることが許されません。
たまたま議案が少ない建設経済が1番早く終わったので、総務→健福→また総務と全部ハシゴしましたが・・・既に採決が終わっている議案もあり、完全に審査の過程が分かりませんでした。物理的な問題です。
<問題点>
@かつて『1日で同日開催はなるべくやめよう』という話があったのですが(これも幹事長会議あたりで決まったようで曖昧運用…良くないですね)、実際問題、3つも同時に行われました。
A加えて録音テープも聞かせてもらえず、本当に何が行われていたのか無所属議員は分かりません…。
B『議事録チェックすればいいじゃん!?』と思われる方もいると思いますが、(開示請求は2週間かかる云々の問題以前に)議事録の完成自体がなんと半年くらい後になります・・・!

・・・にもかかわらず、議会事務局からは「先議案件の賛否態度はどうなっているのですか?」と(公文書ではないあくまでも個人メモとされるものを片手に)何度も『協力』を求められるのですから、慎重にしっかり審議をしたい議員としては全くたまったものではありません。他の議会でもこんな感じなんですかね…いやはや。

3月議会開幕。広報委員会もあり… [2019年02月22日(Fri)]
■広報委員会傍聴記
昨日の議運に続き、今日は招集日。本会議の後に恒例の広報委員会がありました。

■「議会だより」は誰がため?
定例の広報委員会。議会だよりを「編集」します。「編集」にカギカッコをつけたのは、実際は皆様が想像している本や雑誌の編集とは大きく異なるのではと思うからです。事務局を通じて業者に投げた原稿の仕上がりを(誤字脱字や色合い、ちょっとしたレイアウト等を主に)チェックするという、本業のプロ編集者からみればこれが編集?と思われるくらい表面的・形式的なものが多いと思われるかも知れません。まあ、自ら発行するという責任を持つために、誤字脱字チェックをする事も重要な仕事ですが(※ちなみに、2/1発行の議会だよりで私の一般質問がチェック段階で「マニフェスト」とすべきところを「マニュフェスト」とされて、委員会後に指摘して直してもらった経緯がありますのでご興味ある方は最新号をご確認下さい。要は、このように誤字脱字チェックレベルでも委員会では完璧に行われていないのが実状ということでした。いやはや)、それ以上に問題なのは、ちょっと大きなことを話し合って決めようとするとすぐ議運だ幹事長会議だと、市民の見えないところを通さないと決められない松戸市議会の慣例や議論の多さだと思います。例えば委員会のインターネット中継然り、個々の議員の賛否態度の公開然り。本来そういうことを話し合ってどんどん改革できる委員会ならば市民の関心や期待も大きくなると思うのですが…私の知る限り、ここの委員会だけでその手の事がサクサクッと決められることは一切ナシ(涙)。
                    §
■第2質問&答弁は本当に「掲載できない」のか?それとも「掲載しない」のか?
最近では、議会だよりの一般質問に、「第2質問の発言&答弁」を載せたいという申し出が政策実行フォーラムからありました。今の松戸市議会ルールでは、第一質問&第一答弁のみが議会だよりに掲載を許されています。文字数に制限があること仕事の負担増などを理由に第二質問&第二答弁以降は認められていません。
しかし、実際には第一質問では曖昧にされたりして出なかった答弁が2回目の質問を通じて出てくる事があり、市民が本当に知りたいのはこの部分だろうというのが、掲載賛成派の主張です。傍聴していて、たしかに尤もな意見だと思いました。
ところが結果は…おそらく皆様の推測の通りでしょうが、やはりいつもの反対多数により退けられました。
委員会では保守系(自民&公明系)の委員から反対意見が噴出しました。私がびっくりした意見をご紹介します。(右矢印1はそれに対する私の心の中の意見です)

・(広報に載るように)第一質問で聞き出すのがいい(上手い)質問だ。それが議員力でもあるというような意見
右矢印1本質的な反対理由になっていない。広報の本来の意味を考えると支離滅裂。
最大の問題点は、議員の大きな権利ともいえる質問権・発言権の仕方に指摘をしている事です。一般質問は3往復まで認めると議会では定められています。ルールの範囲内で自由で闊達な質問の仕方があっていいと思います。それを一方的にいい悪いと判断するのは、非常に失礼な事だと思いました。
ある議員は今日の議案質疑(中西議員しかしていなかったので多分彼女の事)についても言及し、事前に調べればわかる事を聞くのはどうかと思う、とも持論を展開していらっしゃいました。本人が傍聴しているのに敢えて言うのは失礼だなあと傍聴していた私は思いました。また、他の新人議員たちもそれで今後の質疑を遠慮してしまわないようにしないと議会の闊達なやりとりに支障が出るなあと1人危惧しました。救いなのはある他の女性議員から、(中西議員の質疑が)良い質疑だと思った、議員も全部の事について知っているわけではないから、色々な角度で聞いてもらうのは非常に有益であるという意見が出たことです。広報委員会で一般質問をどこまで載せるかの話し合いの最中に、直接関係ない「議案質疑」の事にまで話題になる中西香澄議員(ブログはこちら)。新人の割にかなり注目されていらっしゃるようで、なかなかやるなぁ!^^
又、議会基本条例(第6条逐条解説)には
「議会には、その意思決定過程において、複数の多様な意見を反映し、議会の本質をなす、討議という長にはなしえない機能があります(中略)市民にかわって様々な意見が表明され、相互批判、反論、同調という過程を経て一つの意思に形成されていくことこそ議会の最も本質的な役割です」とあります・・・まさに、ですね(^^)!

また、以下のような意見もありました。
・なぜそんなに第二質問&答弁を載せることにこだわるのかという意見
右矢印1出た〜!!と思いました。
いや、逆でしょ(笑)。市民が知る事のできる内容の濃い広報にするならば、要らないルールを変えていこう、より良くして行こう!というのが大前提だと思います。そのために議員は存在しているのではないでしょうか。
むしろ、どうしてそんなに「載せたがらない意見」が噴出するのか気になります。
しかも、載せない方向(=現状維持派)として出されている意見が本質論ではなく、文字数や作業負担などの「方法論」を主に言うのですから、他の市議会の広報をご覧になった事がないのかも?やり方も知らないのかも?と本気で心配になってしまいます・・・まあ、もし新人議員ならばまだ仕方ないかも知れませんけれど。どこかで共有したいですね。

★まとめ★
市民(あなた)の気になる議員や一票を投じた議員に、広報(議会だより)への考え方を聞いてみよう!
・第二質問&答弁についての掲載の是非は?その上で、本当に実現方法は考えられませんか?
・議案の賛否態度の公開の是非は?
・委員会インターネット中継の是非は?
・・・そして何より、「今の議会だより(を作る広報委員会も含む)の最大の問題点は何ですか?」、そして「それに対して自分が委員としてできる最大の事はなんですか?」と聞いてみてはいかがでしょうか。
議員報酬も政務活動費も、議会の運営は全て市民の税金です。選挙が終わった今こそ、精一杯働いて頂きましょう!


議会費についての謎 [2019年02月21日(Thu)]
■本会議での質疑一切シャットアウト!〜議会費のナゾ〜

今朝の議運で「本会議で聞いちゃダメ!!」と決定された補正予算の議会費(議案第44号)ですが、中西かすみ議員が通告を出していました。中西議員だけでなく、おそらく多くの市民も知りたいポイントでしょうが、質疑できません。議員が詳細も知らされずに計上される費用って怖いですね(しかも議論もなく、教えてくれない)。これが松戸市議会のスタンダードにならぬよう、切に願うばかりです。
分かりやすいので以下にリンクを張りました↓

※中西香澄議員のブログ
「訴訟に関する補正予算の質疑通告←受理保留?」※’幻となった’質疑内容が分かる通告書もあり(ここをクリック)
https://ameblo.jp/matudomirai/entry-12441609739.html


議会の「おかしいぞ!」という点が、新人議員の新鮮な視点で分かりやすく最後にまとめられているのも特筆です!
【想定外!】松戸市議会では、討論も認められなくなりました [2019年02月21日(Thu)]
■議会制民主主義の敗北か。議員なのに自らの議会費について語れない!
今朝の議会運営委員会(メンバー:城所委員長、渋谷副委員長、委員は飯箸、伊東、二階堂、関根、末松、大谷、木村、宇津野、桜井。敬称略)で、補正予算議案の「議会費」について、なんと!全ての議員からの質疑が認められない事に大決定しました!弁護士費用の予算計上には私や他の議員など合意形成に一切携わっていない議員もいるため、いつの間に弁護士を決めたのか、議会としての方針は、費用の内訳は・・・等々最初から一切が闇のままです。ですので、例えば弁護士費用の内訳を納税者に聞かれても私は一切分かりません。
昨年9/28の懲罰は賛否が大きく分かれた案件です。まして改選前当時は議場にいなかった新人議員も今は何人も誕生しています。・・果たして、これで議会として「議員同士の議論の場」は充分あると言えるのでしょうか!?
                    §
更に!私は当事者(原告)という理由で、「質疑」だけでなく「討論」までも認められなくなりました。
質疑も討論も認められないとなれば、発言が一切何にもできないという事になります(これでも議員です)。
また、他の議員には討論は自粛を求めると決定したようです。これで全く認められなければ完全に言論封殺も同然。予算要求をする議会側として、充分な説明責任を果たしているとは到底言えません。それどころか、議会が自殺したも同然です。
まさに、議会で決めれば社会通念にかかわらずそれがまかり通るという『部分社会の法理』を問題としている今回の訴訟に関して、また、議員の発言権という重大な権利に対して、またしても松戸市議会が一つ明確な態度を決めたことになります。
懲罰以降、様々な局面で採決を通じて決定を下した議員・委員(今回は議運)の名前をずっと記録しておきたいと思います。どうぞ市民の皆様、全議員の皆様、注目していてください。いずれ、色々な場で語られる時が来るでしょうから・・・。

■市民からの大切な想い「陳情」も付託されず!退けられる
今回は市民から出された5件のうち、なんと4件もの陳情が同じく今日の議運ではじかれました。記憶する限り初めての事態です。
今回退けられた陳情のテーマは2つ。1つは新松戸東側のマンション建設や開発をやめて欲しいというもの。
陳情第5&6号_新松戸東側開発関連.pdf(←ここをクリック)
もう1つは、先日朝日新聞の記事(310220 矢切農家陳情記事_朝日.pdf)でも大きく取り上げられた矢切の農地の開発を巡る陳情です。それぞれ2件ずつ提出されていますが、特に矢切についての陳情は双方の意見が真っ二つに分かれており、建設するために農地転用&開発許可を認めてくれというものと、矢切耕地を未来に残すよう求めるものに分かれています。
陳情第7&8号_矢切農地開発関連.pdf(←ここをクリック)

驚いたのは、議運の審査です。新松戸の開発関連の陳情については、議案とカブっている内容のため認められないという判断になりました。しかし、矢切については都市マスタープランの改定に向けて市が動いているので、議会から意見を言う時期ではないという意見と、今だからこそ議会の意見を示すべきという意見等に割れました。言うまでもなく二元代表制の観点からは、市の策定とは別に、議会がその意思や方向性を議論して示すのは大いに正しい事だと考えます。

しかし・・・結果、どちらも付託されない事になりました。議会ではこれ以上議論がされず、事実上の「却下」です。
(※矢切関連の陳情7・8号を付託するべきとした委員:宇津野、二階堂、関根。他は反対)

いやはや。真っ向から出ている二つの意見を退けるとは・・・「議会の責任回避ととられかねない」というある委員の意見が非常に的を得ているなと思いました。私もその市民感覚と同じです。
傍聴者からは「はぁ〜?」という呆れたような感嘆の声がたびたび聞こえた委員会でした。
市民の意見を反映する議会になるには、まだまだ道のりが遠そうです。
訴訟に関する補正予算の質疑 [2019年02月20日(Wed)]
310220 通告書_先議.jpg
■通告しました、が・・・
先議案件の補正予算(議会費)について通告しました。私が起こした訴訟について弁護士費用で対応することになるからのようです。オイオイ、聞いてないなと思い通告したのですが・・・なんと、「議会費」については議会は内部の事なので質疑しない事になっているとかなんとか・・・でも、それは内部の事ゆえ事前に合意形成ができているとの前提が根拠として必要です。
訴訟を受けることも、ましてや市の顧問弁護士に頼むことも私は一度も了承していませんし、そもそも訴訟を起こしている当事者です。当時は表決にいなかった新人議員もいます。
なのになぜ・・・

どんな議論が展開されてどんな結論になるかは明日の議運(10時〜)で決まりますが、取り急ぎ通告書をUPします。

所管事務調査の価値は [2019年02月19日(Tue)]
■「いじめ」についての取り組み
かつて常任委員会で「いじめ」についてこんな事をやっていました。当時から約2年に1度ペースで各常任委員会が何らかのカタチとして文書を作って議会で発表するのが慣例となっていましたが、その時は効果的な「提言」に至らず、なんとか「報告書」を作って出した記憶があります。
・・・学校は「いじめ」の問題に対して真摯に取り組んでいて、様々な対策を積極的に行っている・・・「いじめ」は今や複雑化してきており、・・・大人の側からの考えや指導だけではなく・・・云々と書かれていますが、その効果がいまや空しく響きます。あの時から『この記録を残すことに何の意味があるのか』と提案するべきでした。
また、自らの反省として、この時の視点は「いじめ」はこども同士のものという認識が強かったことに気づかされました。児童虐待が各地で叫ばれている今、意図の有無にかかわらず大人が加担することもあるという視点を忘れていました。いやな事ですが、親や教師も子どもに常に適切な指導ができるとは限りません。この辺のタブーを乗り越えて考えることが次のステージには必要となってくると痛感しました。

251216 教育環境常任委員会_いじめについての報告書.jpg
251216 教育環境常任委員会_いじめについての報告書2.jpg
報告会ご参加御礼! [2019年02月19日(Tue)]
■市民力報告会@五香市民センター
ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。
2/15に報道された市内小学校の指導について【その2】 [2019年02月15日(Fri)]
■以下は私見です。
この件に関して、前の記事では市教委から報告された「事実」をベースに書きましたので、ここからは私の「意見」を書きます。

*私の状況は、一方的に市教育委員会から報告を受けた情報です。相手方から聞いたわけではありません。また、不特定多数のネットの書き込み等では市や学校に批判的なコメントが圧倒的に多いですが、その情報を全てうのみにするつもりもありません。

*ただ、今回の市教委の報告に加え、UPされた当該動画などを見るだけでも、児童Aは明らかに被害者であることは間違いありません。
※学校側が児童Aと保護者に謝罪していますので、その見解は公式には確定していると言えます。
ただ、他に被害者がいるか、関係者の責任や処分等はどうなるのか、問題の本質は何か等については、「第三者委員会」を立ち上げて客観的な検証をする必要があるのではないでしょうか

*市教委の今日の報告では、学校側の児童Aに対する謝罪がメインであるとは(少なくとも私は)確信が持てない内容でした。肝心の謝罪の部分が(※カッコ書き)だったことや、児童Aが他の児童とトラブルを起こしたこと等が並列して書かれており、メインの問題点がなんだろう、<児童Aに原因を求める点もあると言いたいのかな?>と色々と疑問が生じました。
市教委が本当に悪いと思うのならば、まずは「お詫び」の一点に絞るべきだと私の常識では考えるからです。

*一番気になったのは、現場の体質です。
なぜこんな重大なことを学校は迅速に市教委へ報告しなかったのでしょうか。その意図はなくても、大騒ぎにならぬようにしたかったと取られても仕方ない状況です。結果、TBSの「あさチャン!」の報道後に慌ててこの対応で、このタイミングになってしまいました。
※今日の夕方放送の「Nスタ」でもいじめ特集が組まれていたと市内ママさんから情報あり。

*加えて、動画UP及び本日のTBS報道を受けて、慌てて議会に何か報告せねばとはやり、「プロ」として求められるべき正確で、客観的な、誠意ある報告をするべきところ・・・今回のような意見と事実が混同したような拙速な報告(?)になったのだと思います。

このガバナンスの危うさが、一番危機感として残りました。市で起きてしまったことも悪ければ、その後の市教委のフォロー対応も悪かった。二重の悲劇です。
本当に困った時、孤立した時、相談できる大人が周囲にいないのだとしたら、当事者の子どもたちはかわいそうでなりません。いじめはこども同士だけでなく、時に子どもと大人を巻き込んで行われることもあります。
野田市で痛ましい事件が起きた矢先の今回の件です。
教育現場は「何かできなかったのか」と胸に手を当てて考え、真剣に自問するべきだと思います。かくいう議員の私も、こうして情報公開くらいしかできていない自分の非力さが悔やまれます。
今後も、正確な事実検証と対応、そして情報提供を求めていきます。
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