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山中 啓之
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最終日 [2018年06月29日(Fri)]
6月定例会、最終日でした。
委員長報告に対して質疑がされなかったり、私の討論中にヤジが飛ぶなど、まだまだ望ましい議会の形にはなっていませんが、取り急ぎ議案の賛否など作業に入ります…。
早稲田大学の総長選挙で恩師・田中愛治先生が当選! [2018年06月28日(Thu)]
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【選挙結果速報】
先ほど結果が出ました!
◆早大の新総長に田中愛治・政治経済学術院教授 : 読売新聞
http://www.yomiuri.co.jp/national/20180628-OYT1T50108.html

◆早大総長に田中氏 任期は11月から4年間:日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO32384350Y8A620C1CR8000/

私が政経学部時代、授業やゼミで大変お世話になった恩師です(今もですが)!

応援して下さった皆様、本当にどうもありがとうございました!

先生は更にご多忙な4年間を過ごされることと思いますが、万に一つでもチャンスがあれば松戸にお呼びできないかなと考えています。\(^^)/
http://blog.canpan.info/matsudo/daily/201805/24
明日は最終日です! [2018年06月28日(Thu)]
■6/29(金)は最終日です

6月定例会最終日は、討論、採決が行われます。
補正予算(架橋問題)に反対討論をします。
傍聴にお越し下さい。

※去年の最終日は16時過ぎに終了しました。
本当の議会改革とは何か? [2018年06月27日(Wed)]
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■本当の議会改革と見せかけの議会改革を見極める眼が必要だ
今日は私の所属する建設経済常任委員会がありました。議会基本条例を掲げる松戸市議会では議会改革の一環として、市民福祉向上のために市政の課題について各常任委員会で通年を通して継続的に調査・研究をし、意見が集約されたものを委員長が市長へ政策提言として報告することがあります。
しかし現状は、改選を控えた年や、(事実上3大会派持ち回りとなっている)委員長が変わる直前になったところで(内容はさておき)足並みをそろえて何かしらの報告をしようという動きがあります
この制度ができた当初から私は「市の課題は大・小・様々なニーズがあるので、柔軟に対処するべき。足並みをそろえて改選前や委員長が変わる直前に形だけ出すことが前提ではない」と強く言いました(他の委員も反論ナシでした)。考えてみれば当然のことですが、半年で政策提言できる成果が出るものもあれば、何年かけても出ないものもあります。それなのに議員(委員会)側の体裁を整えるかの如く、必死に足並みをそろえて「政策提言」しているのが現状です。内容がないのに改革しているフリでは、議会改革どころか本末転倒です。
●過去の提言は議会だより(バックナンバー)に全部掲載アリ↓
http://www.city.matsudo.chiba.jp/gikai/gikaidayori/gikaidayori_number.html
                 §
今回のテーマは「歩道について」でした。人もハードも‘高齢化’が進む中、歩道上の樹木等の剪定、根上がり(ボコッとなっているところ)の解消、無電柱化等の取りくみによって、車いす・高齢者・障がい者・子育て世代等への交通のバリアフリー化を図ろうと研究調査してきましたが、正直、有効な政策と呼べるようなものは得られなかったと、私だけでなく少なからぬ委員が考えているようでした。
・・・しかし、それでも政策提言をしたいという意向で委員会で今日配られたのが上記の案文(写真)です。市は既にバリアフリーも当然進めているし、必要に応じて改修もしています。この内容で一体市の何が変わるのか、市民の皆様にはお分かりになりますでしょうか…私は大変不安です。唯一、庁内連携すべしと書かれてはいるものの、具体的に何をすべきなのか書かれておらず、毎年予算の執行も可決し、庁内組織の存在も認めている議会が今さら言う内容にしては心もとないと思えて仕方ありません。掛け声に過ぎないなら別にいいのですが、少なくともこんなもので議会改革や市民福祉の向上を目指した「政策提言」と胸を張って言えるものではないと考えます。要は「役所内で協力してやれよ」ってコトですからね。ある意味当然なわけで。市民の皆様は、いかがお感じでしょうか。
                    §
それでも提出しようとするので私は「『政策提言』とするのはおかしい。委員(議員)が税金をかけて議論して、視察にも行って、これがその成果です!と出した時に、これを議会だよりなどで見た市民は満足するとは思えない。むしろ『それで、この政策の実効性は?』とシラけてしまうのではないかと危惧する。正直、無理な提言は控えることも必要だ」という旨を強く主張しました。
もちろん、提言できるような政策があるならば期間にこだわらずにどんどんすればいいし、市民のためになるならそうしたいと思います。しかし、議会改革の名の元で行っているこの所管事務調査において、「成果」を出すことで市民の満足を得ることができなければ、かけた時間やお金の分、それ自体がマイナスだと考える感覚を私は持っています。出すこと自体が目的化すれば形骸化します。何でもかんでも出せばいいというものではない。議会が自分たちの仕事を顧みるときは、そこに厳しくあるべきです。私はそれが、誠意ある政治家の態度だと信じています。
                  §
以前にも別の委員会で「いじめ」についてをテーマに取り上げたことがあります。が、その時も効果的ないじめ解消策は得られず、苦しい委員長報告になったのを苦々しく思い出します。あの時は半ば妥協して強く反対は控えましたが、納得いかないものに、無し崩し的に足並みをそろえて出すことが構造的に習慣化してしまうことは避けねばなりませんし、そうなれば翻って議会の信頼を損ねると思います。
そもそも「いじめについて」や「歩道について」といった、普遍的で日常にある事象について、そう簡単に市民に役立つ画期的なアイデアなど出るものではありません。万に一つも出ればラッキーですし、そうなった時に政策提言すればよいだけです。もちろん、日々のインプット(調査研究)は重要です。しかし、政策と呼べるような代物に至っていないものにもかかわらず、それを‘政策提言’などと成果がでたかのごとく位置付けるのは大変おこがましく、市民には到底理解を得られないと思うのです。市民を騙しているようで、私は政治家としての良心が痛みます。
                  §
これらの私の発言に対して山口栄作委員から「ここまで政策提言を目指してきたのに、ここにきて反対するのはフェアではない」等と言われました。委員長から意見を求められて議員として発言したのにその言動を「フェアではない」等とされるのは大変心外でした。私自身、図らずも他の議員の議会発言を引用するなどしただけで侮辱と捉えられて発言を取消したことがある事をふまえると(まあ、それも特定の女性議員にしか言われたことはありませんが)、今回の発言は表現や引用のニュアンスの違いというよりも議員としての言動そのものを否定されたと感じ遥かに重いと感じましたので山口委員に対してすぐ「侮辱なので、取り消してください」と取り消しを求めましたが、取り消されませんでした(※よく考えるとこの件は、私だけでなく委員長や委員会に対しても侮辱であったようにも思います、決して大げさではなく)。そのため、このように委員間ですらやっていることの認識や意義が一致していないことは明白となり、委員同士で異なった認識の位置づけにある’政策提言’の全員一致での提出などもはや何の意味を持つのかと思い「私は反対です」と断言しました。
 採決されて私だけ反対して押し切られて終了するかと思ったのですが、議長経験者の田居委員長と伊東副委員長が委員会終了後に「なるべく委員長報告をしたい。どういう文言ならば提言することを許容できるか」という旨を聞かれました。私は無理に提言すべきではないと考えているので(提言したい人が他の委員に了解を得られる文章を持ってくるのが筋だろうと思いつつも)、丁寧に会話を続けて下さった年長者に敬意を払うべきと判断し、以下の3点のポイントをお示ししました。
1.委員会の「政策提言」ではどうしても受け入れられないこと
右矢印1対案として「委員会活動報告」や「調査(視察)報告」ならば許容できる
2.「政策提言」ではないならば、その理由を盛り込むこと(市民に意味不明に映るのを避けるため)
右矢印1全力で調査研究はしたが、政策提言と呼べるような成果(根本的な解決方法や新しいアイデア等)は得られなかったと誠意を持って表現すること
3.今後も継続して取り組む必要性を盛り込むこと
右矢印1今回のテーマは重要かつ普遍的なテーマであり、なんら解決もしていないので、今後も引き続き委員会として取り組むことを表明すること
改選後についての決定は現段階では法的に不可能だという場合、少なくとも我々委員会の委員は本テーマに重要性を感じているので、引き続き問題意識を持ち続けながら議員活動を行いたいという意志の文言を入れること

・・・以上の3点(大きくは「政策提言ではない」という明記の1点に過ぎないのですが)を盛り込んで下さるのならば委員長報告を行うことを前向きに判断したいと態度を留保しましたので、次の案文を待ちたいと思います。市民の皆様の感覚・ご意見も個人的にどんどんお寄せ下さい。私の議会活動に活かします。
改選前最後の定例会となる9月議会では決まらなければ採決が行われる見込みです!

■建設経済常任委員会■
さて順番を前後して書きましたが、今日10時開始の委員会で、最も多くの時間が割かれたのは「松戸駅西口周辺の街づくりに関する陳情」(3号)についての議論でした。久々に昼休憩も挟まず午後1時半まで続くほどモメたその内容は、再開発事業の準備組織の立ち上げに向けたアンケートや進め方が問題とされ、地権者1名他23名の方から[
住民不在の計画に反対!」とする声が出たものです。私が質疑したり資料を見る限り、確かにアンケートの設問や回収方法、更には分析や周知についても再開発を進める方に誘導的に感じましたし、何よりも、納得していない人たちの声を充分に聞き入れていないものと感じました。慎重に進めて欲しいという陳情に対して尤もだと思いましたので採決では「賛成(=採択)」を主張しようとしていましたが、討論する機会も与えられず、私以外全員の「継続」を主張したため『継続』となりました。
今年11月には市議会は改選を迎えます。4年前に私が提出した議員定数削減議案(4人削減案)も「継続」とされましたが、改選と共に流れます(=継続されない)。あの時のようにならねばいいなと思います。まだ議論するラストチャンスが9月議会にありますので、引き続き議論したいと思います。


★詳しくは議会報告会で!★
7月22日(日)関さんの森/サロン室内にて
 参加無料・申し込み不要

□内容□
明瞭か?神明堀架橋建設の決定プロセス!(質疑報告)
多選批判の市長の多選に対する政治姿勢は!?(山中の一般質問より)
どうなる、松戸駅西口再開発!?議会改革の価値は。(委員会のできごと)
その他、議会の開催中に起きた全ての事が追加される可能性があります。
常任委員会は続く [2018年06月26日(Tue)]
■教育環境常任委員会でした
毎年出されるゆき届いた教育を求める請願については、今年は若干の変化がありました。休職無償化や少人数学級などいくつか出される中でも、今回は教育施設の老朽化したバスケットゴールの鎖(部品の一部)が落ちてきて目の周辺を5針縫う先生がいたと聞いて戦慄が走りました。趣旨説明にこられた請願者の方は現物を持ってこられて、錆びた鉄が子どもに当たったら危ないなと生理的に思わせる工夫をしていました。
 一方でその部品の委員会への持ち込みについて、公共のものを持ち出すことは「違反」(場合によっては窃盗?)ではないかという方向に注意がいっていた議員も居たようですが・・・厳密に言えば良くないことかもしれませんが、それを言う前に人間として感じることがあるのではないか、と思ってしまいました。不採択の請願でしたが、今回も私は賛成したいと思います(他の項目分も)。
                   #
■3分議論の議員定数等協議会
忘れたころに開催されるこの定数等協議会・・・答申と申し合わせの確認だけで3分で終わりました。定数は現状維持の答申です。あーだこーだいっても、現状維持。定数に関しては、会議した生産性がないと思われても仕方ないような結果です。というのも、私の知る限り削減に対する反駁ばかりで、増員の意見は聞かれず、現状維持についても確固たる理念や根拠によって導かれたというより結果的にそうなったという感が(今回も)強いからです。あまり活発な意見は聞かれませんでした。
因みに今は定数削減派は「下火」のようです。以前は定数削減論を打っていたお方も、後にコロっと意見が変わることもありますから・・・今後も私は議案の賛否を公開し続けます。

■明日は建設経済常任委員会です
明日6/27(水)10時〜は私が所属する建設経済常任委員会です。
こちらも松戸駅西口のまちづくりについて、住民同士でうまくいっていないような陳情が出されているので熱心に議論したいと思います。こちらは3分では終わらなそうです。どうぞ、傍聴へお越しを!
松戸よみうりと市長答弁の差に思う [2018年06月25日(Mon)]
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◆こちらは饒舌、市長の弁舌
先週の一般質問ではこちらが市長の政治姿勢を訊いてもほとんど‘答えない’答弁が続いたのですが、今日見た松戸よみうりにはかなり’答えて’います。
以下に、山中の質問に対していくつか抜粋してみました。
@市長選を振り返って
◆山中の質問への市長答弁◆
「現職市長として2期8年間の実績と政策を訴えて参りました
◇松戸よみうりでの市長回答◇
2期8年間、何をしたかという訴えではなく、松戸市がどんな風に変わってきているか(中略)を訴えた」

A他の候補者から学ぶべきところは?
◆山中の質問への市長答弁◆
他候補の訴えを直接伺うことはなく(中略)政策の中身を詳しく把握しておりません
◇松戸よみうりでの市長回答◇
松戸市は借金が多くて、将来子どもたちの負担になるというようなことを主張する候補がいたが、松戸市の将来負担比率はマイナス」

・・・等々。
一体、一方には答えて、もう片方にはまるっきり違う答えです。
よほど私の質問の仕方が悪かったのかなと回顧しているところです。
民間紙にはべらべらと饒舌におしゃべりになる一方で、税金を使った公的な議会での答弁はほぼ答えず。この差はいったい何なのでしょうか。ともすれば議会軽視です。まあ、ランキングの時もそうですが、自分に好都合のことを書く一民間企業を手厚く取り立てるのは常套手段なのでしょうかね。

※もしも私の見解がこじつけや偏りだと疑われる方は、当該新聞と私の6/15の議会質問をくまなく見比べてみて下さい。いや、むしろ、みなさま全員がそうして下さることを痛切に望みます・・・。
本当の住みよさを考える [2018年06月22日(Fri)]
◆松戸とランキングは使いよう
私の質問とタイムリーに東洋経済「住みよさランキング2018」TOP50が発表されました。
この手のランキングは指標によって結果が変わるためそこまで一喜一憂することはありませんが、先日「低いよりは高いほうが良い」との答弁もあったばかりです。
              §
1位は7年連続で印西市。お隣りの流山市が14位に入る中、松戸市は・・・ランク外!!
そりゃこんだけ日経デュアル「共働き子育てNo.1(東京除く)」ばかりにこだわっているんですもの。

一昨日の質問でも指摘しましたが、他の指標が軒並み低い(特に「安全面」が低い!)事をさし置いてまで、松戸市は共働き子育てに‘一点豪華主義’を目指すべきなのでしょうか。
ほんらい、夜でも子供や女性が安心して歩けるような、文字通り「セーフティネット」としての行政の役割を疎かにして、1指標に浮かれていてはいけません。

それにしても日経デュアル以外のランキングでは軒並み低い松戸ってなんだろう。通信簿で言えば1教科だけ「5」があって、あとは全部「3」以下の気分・・・むしろそっちの方が気になってしまうなあ。
https://toyokeizai.net/articles/-/225720?page=3
本日、総務財務常任委員会 [2018年06月22日(Fri)]
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【本日】6/22(金)10時〜、ぜひ傍聴へ
20日の私の議案質疑で神明堀の予算計上について訊きましたが、まともな答えがろくに返ってこない。当然、数々の疑義は残ったまま。実は私が登壇して議会が閉じた直後、傍聴されていた方々が「答弁が質問に答えていないじゃないか!」・「馬鹿にしている!」・「到底納得できない!」と傍聴席から次々に降りてきて相次いで私の元に来られました。そして「直接、部長に抗議してくる!」と言われ、議会の前で執行部の職員たちと言い合いになる場面もありました。
結果として、架橋建設に充分な合意が取れていないことが、これまでになく多くの幹部職員や議員たちの目に焼き付いた形になったのではないでしょうか。
答弁を聴いている私自身、ここまで露骨に内容に答えてないのも久々だと思いましたし、地元の方々からすれば一層黙っていられないだろうと感じましたので、ある意味、必然的に起きた現象だとも思います。人の血の通った答弁をと始めたのに、ただ無機質に従来の既知の内容を繰り返し、肝心の部分に答えずに30分の持ち時間を浪費しようとする答弁は、多くの関係住民の神経をおおいに逆なでしたようです。

私の元には「住民の質したいことを大変良く質問して頂いた」という感謝や激励が届いています(本来ならばお一人お一人にご挨拶とお返事させて頂きたいのですが、叶わずにすみません)。

◆6/22(金)10時〜総務財務常任委員会◆
今日、この件の議案審査があります。一昨日の神明堀についての本会議での質疑に‘答えない答弁’がどこまで進展するのかは、今日の委員会に託されました。これが通れば、最終日(6月29日)の採決を残すのみです。可決されれば、ついに工事が始まってしまいます。架橋建設に賛成・反対にかかわらず、市民の皆様、是非、ご注目下さい。
委員には新松戸や横須賀など地元の議員も多く所属しています、ご注目下さい!
委員ではない私も朝から傍聴に行きます。
明白な議員の質問、曖昧な市長の答弁 [2018年06月21日(Thu)]
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昨日、私の一般質問及び質疑が終わりました。傍聴に来て下さった沢山の方々やネット中継をご覧頂いた方々、どうもありがとうございました。できれば「無事に終りました」と書きたいところでしたが、そう書くにはちょっと引っ掛かるところがあるのでここに記します。

■内容が答弁されない答弁
ご存知の通り、市民に選ばれた議員は議会で質問する権利があり、市長をはじめとする執行部にはそれに答える義務があります。
しかし、最近は質問しても‘答えない’事が非常に多いです。いや厳密にいうと、形式上、登壇して何かをしゃべるという意味では答えています。しかし、意味のある答え質問の核心になると、はぐらかしやスルーが常套手段のように用いられ、昨日は私の質疑(新松戸神明堀架橋建設の補正予算)に対する某部長の答弁(登壇)中に、見かねた議長から「質問に答弁がかみ合っていません」と異例の注意がされる場合すらありました。私の質問に限らずですが、議場で聞こえてくるヤジからも似たような雰囲気を感じることがあり、やはり、私だけが感じているワケではないのだなと。明確な質問をしているのに、曖昧な答弁。日本人として、ここまでかみ合わない答弁を全世界に発信するのは、民主主義を愛する一人の者として恥ずかしいとすら感じます(ご当人たちも感じているか分かりませんが)。もはや地方自治法や会議規則の定める理念に反しているのではとも思いますが、その判断は私が直接ジャッジするべき立場にないのでここで持論の展開は控えます。
                   §
いやはや、それにしても昨日はホントに‘答えません’でした。特に、行政の各事業の背景(=訊いていない事、核心の前座)や実績が出たもの(=いわば自慢話)には議員の限られた持ち時間を遠慮なく割いて饒舌に語られることが多いのですが、行政の都合の悪いことに触れた途端に、トーンダウンしたり、真正面から答えない傾向が顕著です。

◆批判していた4選にまで含みを残す
8年前、当時の川井市長に対し『4期16年は長すぎる!』と痛烈に批判して当選を果たした本郷谷市長ですが、先日3回目の当選を果たした今、次に出たら自身が批判していた対象の‘4選’になります。そこで私は「これが最後の任期(4年)になるだろう」と、最後となる今期中に各種事業の完結後継者の育成など取り組んでいるかを訊きました。答えはなんと・・・
『気が早い質問だ』とかわしたのです!!・・・これは流石にオイオイ、ちょっと待てと。
すかさず再質問し、
「あれだけ他人を批判しておいて、自分がその立場になったら態度を保留するのでは、本郷谷氏を信じて応援した市民を裏切ることになるのではないか?」
「(できなかった‘現地建替え64億円での病院問題’や‘常設型住民投票条例’議案のように)議会の承認もいらず、行政内部の決裁も必要ない、自分の出処進退に対して答えることに、政治家として強い信念さえあれば何をしり込みする必要があるのでしょうか
「気が早いどころか、4年後に対する先見性が今の段階で必要ではないか」

…と追及しました。
すると『今後については3期目4年間の任期の中で考えてまいりたい』などと、またしても真正面から答えず、4選への可能性をプンプン匂わせました。
傍聴された方からは「あれだけ分かりやすい質問を、あそこまで曖昧に回答できるのはすごい言語能力だと思った」という辛辣な皮肉も。

◆‘答えない答弁’のオンパレード
最近では、市長(ひいては市)に対する市民の信頼の根幹を揺るがすような‘答えない’状況が実に多く散見されます。最近の大きなものだけでもいくつか挙げると・・・
@市長の政治姿勢について
市長が公用車で自民党県議の選挙応援に行ったのは本当か右矢印1答える「本当」
×(市長はかつて民主党議員だったが)いつの間にか自民党に入党したと聞くが本当か?右矢印1答えない「・・・」
(共産党の議員の議会質問に対して)

A松戸IC開通に伴う矢切への大型倉庫の建設問題浮上について
矢切の耕地や景観を残したいか右矢印1残したいと答える
×倉庫業者は「市長も賛成している」と地元の地主たちに触れて契約へ向けた営業に回っていると聞くが、お墨付きを与えたのは本当か?右矢印1答えない「・・・」
(同・議会質問に対して)
↑ちなみにこれは今、国で騒がれている加計学園問題に構造が酷似しています…表では矢切をはじめ市民に‘いい顔’を見せておきながら、裏でちゃっかり業者と接触して賛同を表明しているとしたら、問題ではないでしょうか。彼の後援会の方々はどう思っていらっしゃるのか、気になるところです。

B市長の多選批判について
前市長に対して『4期16年は長すぎる!』右矢印1(聞かれてないけど)自ら言う
×「(あれだけ言ってたんだから念のため聞くけど)ご自身は4選目指さないですよね?」右矢印1答えない「・・・」
(昨日の一般質問)

・・・念を押して言いますが、上記は全て松戸市議会で行われている公的なやり取りです。茶の間や井戸端会議での話ではありません。税金を使って運営している議事機関での出来事です。
更に!これだけ矛盾ともとれる答弁態度ですが、ここにきて私は上記に共通して言える原則を発見しました。
それは、‘答えていない’答弁の全てが、
★本郷谷市長ご自身が1人で答えられること(もしくはご自身にしか答えられないこと)
であり、
★極めてシンプルな内容確認に過ぎないこと
です。
これらを総合的に勘案して「なぜこんな簡単な質問に答えないのか」と考えると「答えられない事情がある」と解釈する人が多いのではないでしょうか。
いずれにせよ、私の頭ではなんとも不可解な答弁(や答弁への態度)の真相究明に、妥協せずに取り組みたいと思います。
質問時間見込み(最新) [2018年06月20日(Wed)]
さて、より正確な時間見込みです。
午後2:15〜、山中啓之の一般質問スタートの予定。
その後、質疑も行います。

ちなみに現在、昼休み@控え室ですが、ここまできてもまだ職員の答弁案がコロコロ変わります(汗)。
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