CANPAN ブログ検索
Loading
  • もっと見る
« 2017年08月 | Main | 2017年10月»
プロフィール

山中 啓之さんの画像
山中 啓之
プロフィール
ブログ
リンク集
<< 2017年09月 >>
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
カテゴリアーカイブ
最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
http://blog.canpan.info/matsudo/index1_0.rdf
http://blog.canpan.info/matsudo/index2_0.xml
伊勢丹の件 [2017年09月28日(Thu)]
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6255622

伊勢丹が決断しました。
取り急ぎ。
衆議院解散に思ふ [2017年09月27日(Wed)]
■総選挙へ
やっとアイドルグループ以上の話題になる総選挙が行われる。
安倍首相の解散表明に伴う衆議院総選挙。今回も新党結成の動きで騒がしい。
私は秘書出身でもなくましてや地元の名士出身でもないので「親分」や「後ろ盾」はいないが、政党にぶら下がっている議員達は右往左往している事だろう。完全無所属議員の良さの1つに、他の議員が選挙で忙しい時に静かな環境で政策研究に没頭できる事が挙げられる。これはなかなかやみつきになる。

■新党に希望はあるか
今回も希望の党ができるかと思ったら民進党と合併話まで出ている。「脱藩者」や「刺客」は拍子抜けするだろうが、何より白けるのは他でもない、有権者である。
新党が選挙のたびに雲散霧消する。有権者の多くが覚えていない空虚な是会選挙の各党マニフェスト。政治家は自分たちの足跡を踏みしめ、浮ついた楽観論で競うのではなく、今こそ(少なくともこの)議決をはじめとする3年間の「実績」を示すべきである。
それが、新しくないようでいて実は普遍的な政治改革の方法だと思ふ。

看板が変わっても中身が変わらなければ、日本は変わらない。

9月議会の賛否表、アップしました! [2017年09月26日(Tue)]
個々の議員の議案等の賛否態度一覧を掲載しました。
左記の公式ホームページからどうぞ!
最終日 [2017年09月26日(Tue)]
■伊勢丹松戸店、存続困難へ
新聞各紙にあるように、昨日の本会議(最終日)に債務負担行為を削る「修正案」が全会一致で通りました。
提案者を含む5会派・無所属2人(山中含む)の合計7人が討論しましたが、やはり市側に説明責任を果たせていないとの声が多く、伊勢丹から借りる合理的根拠がない等の意見が噴出しました。
これによって伊勢丹が存続するのは困難になりました。
あとは先方の回答や発表待ちです。予想されていた事とはいえ、いよいよ撤退が現実味を帯びてきました。
松戸市議会の議運運営にみる認識の甘さ(本会議最終日) [2017年09月25日(Mon)]
【議運の運営に思ふ】
いつも通り最終日朝に行われる幹事長会議、続く議運と終わってこれから本会議です。
特筆事項は特にありませんが、強いて言えば議運に遅刻委員が続出。3人も委員を出すことのできるある会派なんて、1人も来てなくて幹事長がそのまま「傍聴」でスタンバイしていましたから…こっちはメンバーになりたくてもなれないから最初から傍聴してるっていうのに、議会としてたるみ過ぎだと思いました。
                §
もう一つ。
議運に遅刻してきた会派には別の人を情報共有の為の傍聴が認められているのに、一方で、委員を出している会派の議員は傍聴できません。そこを突いた疑問が呈されました。理由は、人数が多くて収まりきらない(議事課長)から。議案の審査ではないので、充分足りている(山口(栄)委員長)との声も。
自治法的には議運も他の常任委員会などと同じ運用のはずですが。少なくとも、積極的に認めない合理性は見られませんでした。松戸市議会不思議(再)発見!

そんなこんなで、これから本会議。
今回は委員会で討論したので、全体的に短く討論します。
博物館企画展「本土寺と戦国の社会」 [2017年09月23日(Sat)]
21765281_1350753681718075_2198683652570910429_n.jpg
■松戸はその昔、戦の場所だった…
今日からオープン。朝早くから市立博物館で開幕式でした!
本土寺は戦国時代に巻き込まれていました。考えてみれば小金城や根木内城、そん他流山方面からも数々の城に囲まれていましたもんね。そんな中でどう生き延びてきたのか。本土寺過去帳から過去を紐解きます。日蓮直筆の書(日本で3番目に大きいものだそう。一説には2番目とも)が大迫力。
【潜入!】東京ゲームショウ2017 [2017年09月22日(Fri)]
21761636_1350714748388635_2911849778655565391_n.jpg
■東京ゲームショウ2017レポート
今年も行ってきました、東京ゲームショウ!
ゲームよりもリアルの方がリセットがきかないので面白いと思いますが、コンテンツ産業へ松戸市がどんどん投資しているので、それをチェックするのは興味があります。
今年はビジネスデーのチケットが一枚余っていたので役所からもらって単独潜入しました。
(参考:昨年の様子http://blog.canpan.info/matsudo/daily/201609/17

■ビジネスデーの方がゆっくり見られる。でも・・・
21・22日がビジネスデーで、週末2日間が一般デー。昨年は一般チケットだったため入る前から大行列(暑かった〜)で凄い混みようでしたが、今回はサクサク受付を通過して入ることに成功(それでも人が多かったけどね)。
21687882_1350722185054558_7299824183219132840_n.jpg
受付で名刺2枚を渡し、1枚をパスに入れる仕組み。事前登録しておくとこれすらなくすんなり入れます。
                   §
いざ、会場へ。
広い。とにかく広い。ソニー、カプコン、ナムコといった大手から、中小企業のものまで大小ブースが出迎えてくれます。案内を持っているのに、細かすぎて&目移りして自分がどこにいるのかも分かりません。早速ダンジョン気分を味わう事ができます。
うかうか歩いているだけでコンパニオンの女性から色々と声をかけられたり、クリアファイルやうちわなどのノベルティを渡されます。持ち歩き難い萌え系キャラの袋なども勿論配ってくれます(笑)
現在地を見つけるまでにまず一苦労。これだけ地図見ても、係に聞いても目的地が分からない場所は初めてです。松戸ブースが見つからないのでちょこっとその辺の空いているゲームで遊んできました(アンケート書いたらまたクリアファイルをGET!)。
それにしても、去年との違いは人の数です。一般デーとは比べ物にならぬほど少ない!それでも充分多いのですが、まだ歩けるだけマシです。去年はどこもかしこも混んでいて、普通に歩いているだけでリュックが当たるので気をつけなければなりませんでしたから。その点、今年はまだスイスイ歩けます。去年は気付かなかったですが、外国人とコスプレが非常に多いのが目につきました。勿論、それ目当てのカメラマンも多数…。
                    §
とはいえやはり大手は混んでいるので、空いている小さなブースが狙い目。
去年はVRなどはメチャ込みだったので、たまたま空いているところでUFOキャッチャーのVR(バーチャルリアリティ)をやっていたので2人待ってやってみました。恥ずかしながら、VR初デビュー!写真のように、まず衛生上、使い捨て帽子を着けてからゴーグルをつけます。何も見えなくなるかと思いきや、普通にサングラスのような感じで反対側も見えました(^^ヾ
ゲームが開始。現実には箱のディスプレイしかない場所をゴーグルで見ると沢山の景品(主に萌え系人形)が積んであり、それをコントローラー操作で獲ります。意外に市会が…もとい視界が狭く、横に移動したりしながら調整する必要があります。VR画面はデモスクリーンにリアルタイムで映っているので、周りの人はそれを見学できます。前の人が2回ほど失敗していたので(こんな単純なゲームのどこにてこずるのか…)と思っていたら、私は3回ほど失敗しました(しかも獲ったのが萌え系ではなく激レアなオッサン人形…汗)。実際には良く分からない女の子のバッチをもらいました。いろんな意味で冷や汗をかきました。
21766870_1350722241721219_7854223752476904737_n.jpg
こうして話題のVRデビューを果たし、ちょっとした達成感。

■ついに発見!松戸コンテンツ事業協議会ブース
もはや半ば諦めかけていた(&ちょっとゲームに火が付き始めた)頃、ちょうどその真裏で松戸ブースを発見(笑)。実際の人生もこんな巡り合わせでしょうね。
21761880_1350726051720838_8969705340674090988_n.jpg
VR「呪刻列車」は大人気で整理券も売り切れ!でした。
また伊勢丹(があるうち)にイベントで来たら今度こそ(政務費ではなく)やろうと思い、早速、あいていたビットゲームメーカー(これまでに約3万近いDLされているそう)を昨年に続き再度体験。学園モノで主人公が屋上でボス(モンスター)を倒すシュミレーションRPGです。いきなり松戸の人口を聞くクイズが設定してあったりするので市外の人は「何だコレ?」と思われるかも知れませんが、去年よりは完成度が増していて面白かったです。(株)ディッジの方が丁寧に説明してくれてサクサク最後の画面まで行けましたが、‘独学’でやると30分くらいかかりそうで、一般デーでは混雑が予想されます。
                  
■またまた初体験!VR「呪刻列車」
気付けば見慣れた顔が…別会派の議員団、市長や議長や職員も来ていました(※注:全員仕事です)。ビジネスでーとは言え、ここにスーツは似合わないですね(私もあまり言えませんが)。あれこれ話しているうちに、職員が気を利かせてくれたようで予約のスキマ時間に「今ならVRできますよ」と声をかけてくれ、「呪刻列車」に乗ることができました!
・・・ドキドキ・・・
常磐線を彷彿とさせる車内に乗り込んだプレイヤー(自分)に様々なものが襲いかかります。電気が消え暗くなり、周りの乗客に異変が起きます…。うわ、これは来るな来るなっ…と思っているところに、きたーーー!!となります(笑)
※ここからは実際にプレーして楽しんで下さい。
個人的な感想としては、恐いと言うよりも「正常な生理的本能」によって目をつむるような場面が何度かありましたが、360度見回せるので車内の中刷り広告や周囲を見て次のイベントを予想をするのが興味深かったです。隣の人は全然恐くなかったようで。まあ、1回はやってみる価値があると思いました。
※実際に死なれると困るので3段階のうち1番低い恐怖度設定だったそうですが、一度MAXも試したいですね。
21687525_1350722208387889_7137220591557590855_n.jpg
                  §
その後、偶然AVEXの「わーすた」という少女アイドルグループが日経トレンディの取材で体験にきました。顔が小さすぎてVR装着できるのかと心配しましたが、装備を外すほどキャーキャー派手に怖がってくれていました(さすがプロ)。周囲には人だかり。いいPRになったようです。
そうか、ああやって恐がるのか…と思いました。良い勉強になりました。
21617861_1349174321876011_2257639712680425636_n.jpg
※職員もコスプレして頑張っています(^^ヾ

■まとめ
そんなこんなで長々書きましたが、2回目となる今回の来場で気付いた事をいくつか。
・地方大学や観光支援など、気軽につくれるコンテンツ産業は可能性が大きい
・VR系は大盛況
・楽しいだけでなく、教育や福祉・介護など社会の役立つ分野に活用できないだろうか
・外国人はカップルが多いが、日本人は男の単独客が多いのが印象的。コンパニオンの露出が激しいが、笑顔を振りまく彼女らは何を考えているのだろうか非常に気になる。
・男性向けゲームが多い(男が金を落とす)ゆえ、女子キャラのコンテンツが多くなるのは必然の世界だと感じた。※リアル生活が心配される要因にも目を背けてはならない。
・ビジネスデーが狙い目(本気の人は、事前に回るコースを考えてオープン早々に行くべし)。

今回は図らずも2回もVR体験ができたことが何よりの収穫でした。余り長くいると外に出た時に軽い錯覚が起きます。滞在時間3時間程度ですが、予想に反して意外と楽しんでしまいました。
最後はビットゲームのコスプレ役、岩崎ひかりさんと記念撮影。
21752402_1349174271876016_8584516822456483204_n.jpg
衆議院解散総選挙に思ふ [2017年09月21日(Thu)]
■衆議院解散へ
衆院の解散に伴う来月の総選挙へ向けて、にわかに周囲が喧しい。選挙がない普段の政治にもそれくらい心血を注げばいいのにと傍で見ながら思う。
与党は温めてきた改憲案をここにきて見送り、消費増税は教育に使途を変更するようだ。
野党は「森友・加計問題隠し」と今回の解散へ批判を強めている。
民進離党組は人気にあやかり選挙向けの党結成を急ぐ。
・・・毎回似たようなこの構造を、一体いつまで繰り返すのかと憂いに近い感情を抱かされる。

■かわるものと、かわらぬもの
イギリスの生物学者チャールズ・ダーウィンは言った「変化するものが生き残る」と。この考えはビジネス等にも転用されて今では余りにも有名である。
                 §
言われてみれば選挙が近付くと、確かにある種の「変化」が起きる。
第一に、「与党」
それまでそっぽを向いていた政治家たちが急に国民に向けて、大衆受けするようなことを言い出す。
往々にしてそれは国民の税金を使って行う事業である(かつての地域振興券や現金給付もそれだ)。
政策を吟味しその真贋を見極める充分な時間と情報を与えず、選挙戦の喧騒の中に有権者を放り込む。これこそポピュリズムではあるまいか。
第二に、「野党」
風向きの悪くなった野党議員の多くが機会を計って別の塒(ねぐら)を求め彷徨う(かつての創新、維新、結い、みんな…どこへ行った。見送られることもなく)。選挙の度に‘新居’を求めてたゆたう者の後ろ姿を見るのは、もはや新しくない光景として定着した。
第三に、「有権者」
目先の欲求に負ける有権者たちは少なくない。加計問題で揺れる今治のある議員曰く、これだけ問題になってもまだ地元の多くの市民は獣医学部が心底欲しいとのこと。結局、自分たちの利益になると欲が出る。武士は食わねど高楊枝という文句もどこへやら、正しくないものはたとえ自分の利になっても受け取らないという武士道の精神は、綺麗事のように響く。原発然り。当事者になっても貫く事ができる者はごく少数だ。

与党、野党、有権者・・・それぞれ自分達に甘い判断をする者が政治の主体者となるならば、どうして社会が良くなることができようか。時代の流れが求めている以上に、焦りなどから自ら過度に変わりすぎてしまう者が多い。当選という短期的な勝利の裏側で、世の中が支払う代償は大きすぎるものがある。
                  §
■もう1つのデジャブ
政治に携わる者としては恥ずかしながらもそんなあるまじき虚無感や厭世感を私が抱いてしまう中で、もう1つ決まって思い出すのが学生時代に読んだマックス・ヴェーバー『職業としての政治』である。
ーー政治とは、情熱と判断力の2つを駆使しながら、堅い板に力を込めてじわっじわっと穴をくり貫いていく作業であるーー自分が世間に対して捧げようとするものに比べて、現実の世の中がー自分の立場からみてーどんなに愚かであり卑俗であっても、断じて挫けない人間。どんな事態に直面しても「それにもかかわらず!」と言い切る自信のある人間。そういう人間だけが政治への「天職」を持つ。ーー

第一次大戦に敗北したドイツ国民に語られたヴェーバーの言葉は、東日本大震災や原発事故・放射能汚染・その他多くの自然災害といった‘戦争ではないが数々の苦境’を体験した我々だからこそ、今ならかみしめることができると思う。1人1人が行動に移す時なのだ。
節操なく変わる政治と市民の関係から、大事なものは変えない姿勢へ‘変わる’ことこそが、今の我々には求められている。真の市民と共に歩みたい。
決算審査委員会 [2017年09月20日(Wed)]
明日は決算委員会(全体会)です。
杜撰な答弁が多かったけれど、良く考えると1回につき数問、それも数回しか深掘りして聞けない議会側にも問題があるなあと思っています。
【伊勢丹続報】東洋経済に記事掲載! [2017年09月19日(Tue)]
290919 toyokeizai.jpg
■本日発売の「週刊東洋経済」(9/23号)に伊勢丹松戸店の記事が掲載
https://store.toyokeizai.net/magazine/toyo/


私の意見も少しですが載っています。
伊勢丹に残って欲しいのは市民なら自然な感情ですし、私だってそう思います。しかし、経済効果をはじめ重要な各種指標が杜撰な算出のまま、効果も不確かな事業の為に一企業に多額の税金をかける判断は議員として私は無責任だと思うのです。徹底した情報公開と説明責任を果たし、必要な額と理由が言えなければ、ただのバラマキと言われても仕方がないのです。
何より、ここにきて拙速な提案をしてきた市に対して、(先日のように)審議も不十分なままシャンシャンと通すわけには、決して行きませぬ。

ご興味ある方は書店で手に取ってご覧下さい(24ページです)。
| 次へ