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山中 啓之
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【保育所移転】市民力は初めから賛成です [2014年04月30日(Wed)]
■北松戸保育所の子どもたちをより安全な場所へ!
連投です。午後は健康福祉常任委員会。前段で子ども・子育て支援新制度による条例改正の為のパブリックコメントについて説明があり、後段で北松戸保育所の耐震化について話がありました。
さてこの北松戸保育所ですが、IS値が0.39と極めて低く、大震災時には安全が危ぶまれます。安心の観点からも一刻も早く子どもたちの安全確保をすることが緊急の課題で、近くの別の場所に土地を寄付して下さるという方のご好意により、先月の定例会にこの保育所移転の話が一般会計予算案の中に盛り込まれていました(議案第62号)。これでホッと一安心。と思いきや!!・・・一部の議員からは「他に適当な土地がないのか?」「他の公共用地の活用はできないのか?」などという(私からすれば)どうにもピント外れな意見が相次ぎ、先の3月定例会でなんと!修正(削除)されてしまいました
迅速に市民(子ども)の安全を守るべきという考えの市民力は、この修正(削除)案には一貫して反対しましたが、今回も多勢に無勢…。
※各議員の修正議案への賛否態度一覧はこちら↓
第62号 平成26年度松戸市一般会計予算修正案のところ。
IS値などの状況は変わらずですから、執行部はすぐに6月議会に補正予算を計上したい考えを示しました。
何かと話題にのぼる上本郷界隈。まるで誰かが「市長選挙があるからその後にしろ」と圧力でもかけているんじゃないか、なんて勘繰る人もいるようですが、さすがにそんな理由で命を危険にさらす議員が居るはずはないと、私は信じたいと思います。

因みにこの定例会(=議会)の削除の判断で現在のところ契約はできず、6月定例会で3カ月の遅れをもって仮に補正予算を可決したとしても、開園時期は(契約等の関係で)なんと倍の6ヶ月も遅れることになる見込みという説明でした。恐縮な事に、課長がわざわざご丁寧にご説明に来られる始末。
いやはや…結局、市民力の考えと同じ結論に向かうのだから、早くからやっておけばいいのになあ…と、少数会派の議決への決定力不足に臍をかむ思いでした。しかし、市民力は引き続き政策は変えません。一貫して命優先で取り組みたいと思います。
【ご参加御礼!】市民力報告会 [2014年04月30日(Wed)]
20140429_104232.jpg
■市民力報告会@馬橋市民センター
昨日は市民力全員での定期報告会でした。市民力は、議員個人の活動報告に加え、会派全員で定例会が終わった後にその都度、必ず議会報告会を行っています。
昨日は馬橋市民センター。会場には多くの方々が詰めかけて下さいました。ありがとうございました。(通常の2人掛けができず3人掛けになってしまった方々、すみません。いつもはもっと大きい会議室ですが、会場の関係で取れませんでした…)
次回は今節最後の政啓談話。
5月17日(土)10:00〜関さんの森(森のサロン室内)
内容もひとひねり加えて、337号線暫定道路の件や、小金原方面からのバス交通の今後についてなどもお話しします。
■今日は常任委員会×2つを傍聴しています
昨日に引き続き、自分の所属していない委員会も全て傍聴を続けています。今日の午前は建設経済常任委員会の協議会(市民傍聴不可)。将来的な土地開発公社の解散へ向けて、3セク債の利用の‘お許し’を願いたい執行部から説明がありました。各幹事長には事前説明があったのですが、念のため今回も出席して再度理解を深いものにしました。

早い話が、市民力がずっと訴えていた事(3セク債の活用、開発公社の解散、土地の事業化/売却)を、今になって着手し始めようというものです・・・ハァ、もっと早くやっときゃこんな事にならなかったのに。執行部や議員の多くに先見の明がないと、少数意見が日の目を見るのは先です。この間にも、コストもかかっているのですから・・・。
市民が、先見の明のある政治家を選ばなければなりません(常にですが)。

午後は、これから健康福祉常任委員会。所管事務調査の報告などです。・・・おっと、もうすぐ時間が!行ってきます。
質問時間の見直しという発想自体を見直さないと・・・ [2014年04月28日(Mon)]
■質問時間が見直される!?
「(会派によって人数が違うのに)代表質問の時間が同じなのは不平等だ」という声が上がり、議長の諮問を受けた議運(杉山委員長)で、質問時間について‘見直し’の議論が行われました。
■その平等は誰のため?
要は、3月定例会の代表質問の時間(1会派につき120分)を、『不平等のないように!』と皆が言っているだろうというのが今回の問題提起者たちの主張のようでした。
しかし、今日改めて聞いてみると、不平等で問題だと思っているのは公明党、市民クラブ、松政クラブの3大会派のみ。他の4会派からは不平等と言う声は出ませんでした(注:絆は杉浦委員→川井議員にメンバー変更しましたが、欠席でした)。
だったら、「足りない会派の質問時間を増やせばいいじゃないか」、と提言しましたが、事務局や委員長からは会期日程の枠は別議論、つまりこのままで議論したいとの旨。
・・・で、出てきたたたき台がコレ(↓をクリック)。
3月定例会代表質問(サンプル案).pdf

・・・ハイ、見事に3大会派の持ち時間が増え、他の4会派+4無所属の時間が一斉に減るという結果に綺麗に分かれました。うーん、こんなに鮮やかに分かれさせる方法があるとは驚き!!
公平に〜とは言うものの、現在の会期を固定する前提で議論すれば、事実上、3大会派のために他の多く、(否、全て)の会派&無所属議員の質問時間が削られるしか物理的に方法がありません。三大会派が集まれば26人と過半数。もしやまた、このまま数の力で押し切られてしまうのか!?どうなる、松戸市議会。
■山中啓之(市民力)はこう考えます
・価値観やニーズの多様化した現代。多様な意見を聞くべき。会派人数による実体(質問時間)のこれ以上の強化をするために、少数会派の意見表明時間が割愛されるべきではない
・多様な議論の存在が削られるのは議会の「自殺行為」。絶対に避けるべき。
・通年議会や会議時間の強化は全国的な流れ。
 最低限の時間を確保して、それでも平等性〜云々言うならば、全体の質問時間を増加させることを第一に視野に入れるべき。そちらが本質。
 そもそも、時間が増えるとされる会派の議員が平素一般質問等をどのくらいしているかのチェックをしてみよう(毎議会、通告者は30人程度/44人中。少数会派はほぼ全員が通告しているのが現実。足りないもんね、時間…)。
・現行制度(会派120分、個人30分)になったのは、かつて大会派も含めて全会派が話し合って合意されたから。それをなぜ今、何(誰)のために平等性を保つとかいいだされているのか(←ココは大きなポイント)
・本来、呉越同舟していない限り(まあ、かつては自民党と民主党が同じ「会派」なんて時もありましたが、松戸市議会は(^^ヾ)、フツーは政党や会派は基本的に同じ政治信条を持っているはずである。だから、1人分持ち時間×人数分よりも多い人数になるほどに合計質問時間が一定量低減されても質問に致命的な支障は出ないはずである。会派が単なる数の寄せ集めや権力闘争のツールのための‘烏合の衆’でなく、本当に政治思想が一緒ならば、質問に重複する部分が出るからである。
・・・
さて。次回は6月定例会中の見込み。
『政啓談話』、開幕。 [2014年04月25日(Fri)]
今日、明日と鋭意やります。市政報告。少人数を想定して、気軽な形でやりますのでどうぞ、途中参加でも構わずお越しください。各1時間半程度です。

4月25日(金)19:15〜 新松戸市民センター
4月26日()10:15〜 小金北市民センター
4月26日()14:15〜 五香市民センター
4月29日(火祝)10:15〜 馬橋市民センター
               (市民力全員集合!)
5月17日()10:00〜 関さんの森のサロン室内


<内容抜粋>
・民間期日前投票所、実現。
・選挙事務作業は市職員使えば約4万円(1日)、民間人なら半約額!(実現)
・議員定数や報酬の削減について、あなたはどう思いますか?
また、関さんの森のサロンでは337号暫定道路の今後の展開などについてもお話しします。
【掲載情報】民有地に期日前投票所! [2014年04月25日(Fri)]
■本日付・朝日(地域欄)より
『2商業施設に期日前投票所 投票率アップ狙う』

以前から私が議会で質問していた民有地の期日全投票所設置の件が実現し、朝日に記事が取り上げられました。
市川市などでは既にやっていたスーパーなどでの期日前投票所。買い物客やベビーカーのお母さん達にも人気です。
松戸では、市長選から開催:アトレ松戸ダイエー新松戸店の2カ所が実現です。
今日北小金駅で配っていた4コマレポート『けいじの政治』にはこの記事より1ヶ月近く前から書いていましたが(^^ヾ
6月9日〜14日の10時〜20時まで期日前投票ができるようになる見込み。
・・・やっと、実現へ。ふう。よかった。
滋賀&京都から帰ってきました! [2014年04月23日(Wed)]
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■地方議会のネクストステージへ!
ローカルマニフェスト推進地方委員連盟の勉強会で、先のマニフェスト大賞でグランプリを受賞した滋賀県大津市へ向かいました。先進事例である議会の取り組みを肌で感じました。
今や全国に議会基本条例は策定数450を越えましたが、果たして本当に議会改革は進んでいるのでしょうか?議会の役割は、住民に充分理解されているのでしょうか?…成果が見えない分、議会不要論もある昨今、議会改革の好循環が進んでいる大津市議会を視察しました。
大津市議会では力を入れているのは、@議会の機能・審議の充実強化、A議会例規関係、B広報・広聴関係、C議会事務局体制強化の4つ。
@については、質問方式の見直し、政務活動費(当時は政務調査費)のコンプライアンス向上のため、議長の是正措置命令権の設定、政策立案機能の強化のための政策検討会議の設置、専門的知見の活用のための大学とのパートナーシップ協定の締結、予算・決算審査の充実のための常任委員会化、そして平成26年2月からの通年議会の導入など。
Aについては、傍聴人規則の改正(旧表現改正、傍聴受付簿廃止)、例規文書作製規定の策定(新旧対照表の導入)、そして市民の権利向上のための会議規則の条例化等(請願事項が条例でなく、規則に規定されていた)。根底には、議会の見える化を推進したいという思いがあるようです。
Bについては市議会だよりの配信による迅速な情報提供、議員研修会のインターネット中継、傍聴席の改修、電子採決による賛否の公式記録化、議会報告会の開催、大型スクリーンの設置(上の写真。一般質問の資料なんかも映して共有できます!)による個別賛否表示システムの導入、タブレット端末の導入(本年8月を予定)。
Cについては平成22年度は1局3係13名体制を増強し、26年度には1局2課4係16名体制になり、以前は存在しなかった議会総務課と政策法制係、議事調査課が設置されました。
 中でも議員提案による条例制定などを芽出したスキームである「政策検討会議」により、「議員政治倫理条例」、「いじめ防止条例」の策定、「議会BCP(business Continuity Plan:業務継続計画)」の策定を実現。本年度には「(仮)防災基本条例」や「議会基本条例」の検討も予定されています。
 「議会BCP」は、台風18号を踏まえたワークショップの開催などを通じて、災害時等においても議会の基本的機能の維持ができるよう、安全確保や環境整備、情報収集等についての方向性を確認しており、議会としては全国初の取り組みとのこと。
 また、議会のICT化についても力を入れています。150インチの電動大型スクリーンの設置により、電子採決システムによる議員の個別賛否を表示することや、一般質問等における資料映像を投影することが可能になっています!

kyoutosikai.jpg
■続いて京都市会へ
京都市会では、市会改革と議員提案条例について伺いました。同市では平成16年から組織を設置し、検討してきた経緯があります。
成果として、京都市会基本条例(平成26年4月1日施行)や議員定数の2名削減(報酬については前年度同様10%カットの継続)があります。
通年議会も導入。市長の専決処分も減り、議会の監視機能・意志決定機能がより強く反映されることとなったようです。また同市は平成24年12月、京都市清酒の普及の促進に関する条例も制定し、伝統産業や日本文化の理解促進にも取り組んでいます。歴史が深い街だけに、ご当地色を出そうという姿勢を感じました。写真は、議場で参加者の方々と。

・・・松戸市議会も私も、ネクストステージへ行かねばなりません。
初JIAM [2014年04月22日(Tue)]
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■初JIAM!
呼称は「ジャイアム」と読むそうで。議員や職員が全国から集まる研修所がここ、滋賀県大津にあります。今日は研修2日目。朝から慌ただしいスケジュールです。中でも興味深かったのが、グループワークでした。1チーム6〜7人の議員の10組くらいに分かれて、知らない議員の中で議論をするのです。テーマは、『住民と議員のコミュニケーションの課題』について。複数の知恵が揃ったせいか、様々な意見が噴出しました^^ですが、内容はここに書かずに早速明日から実践したいと思います^^
写真は、代表者がブループの意見を発表しているところです。
大津市役所へ [2014年04月21日(Mon)]
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前日にほぼ6時間酷使した足を引き摺って、今日は大津市へ勉強会に来ています。
昨年、大津市議会はマニフェスト大賞のグランプリを受賞しました。先進事例から学ぶ事は多かったです。多すぎるので、整理して報告したいと思います。
※写真は大津市役所の前で。皆さん、滋賀県の県庁所在地って知ってましたよね?^^
教育環境常任委員会の視察まとめ [2014年04月18日(Fri)]
■生物多様性と特定外来生物について
昨日〜今日にかけての委員会視察では、上記をテーマに勉強してきました。まだ行政としては耳慣れないワードなのか、先進市もあまり聞かない中、昨日は静岡市、今日は名古屋市の取り組みを聞いてきました。昨晩はなごらい(なごや外来種を考える会)の代表者の方々と意見交換をしました。
■身近なところに外来種ばっかり
外来種と言うと、同世代の方はウシガエルやアメリカザリガニ(通称:マッカチン)を想像する方も多いのでは?
しかし、国のCOP10の取り組みを受けて、静岡市や名古屋市といった基礎自治体でも力を入れています。
■外来種って、何がいけないの?
これは、深く考えるほどに永遠の命題です。人間は自分たちの好き勝手に動植物を分類して敵味方にわけてしまっている気がしました。時代や地域が違えば、敵も違ってきます。・・・しかし、この私の哲学的な自問はちょっと置いておいて、視察で学んだことを話します。
カンタンに言うと、
@生態系への影響・・・日本固有の在来種を絶滅の危機においやる外来種もいる(多い)。
A人体や生命への影響・・・本質的には外来種じゃなくても危険です。
B農林水産業への影響・・・こちらも同じ。田畑の農作物を荒らされたり、竹林等にとっては死活問題です。
■具体的にはどんなもの?
今回両市で力を入れていたのが、まずオオキンケイギクという花。繁殖力が強く、コスモスに似た黄色い綺麗な花をつけます。
次に、アライグマ。羅スカルノイメージとは程遠く、思ったよりも獰猛なようで、人間を襲う例もあるとか。
また、名古屋では外来スイレンなども勝手に野外に種を蒔いたりしてはいけません。
また、要注意なのがミシシッピアカミミガメ。祭りの亀すくいでお馴染みの、ミドリガメです。繁殖しやすく、かわいいからと5gでもらってきても500倍(2.5kg)にまでなります。飼えなくなってどこかに放すと、たちまち繁殖する危険性も。生態系に危険性を及ぼす理由から、静岡市では殺処分しているようです。
■対処はどうしているの?
行政だけでは限界がありますので、一定の地域を決めて、市民を巻き込んで捕獲や駆除を一斉に行うのが主流のようです。アライグマは捕獲用の罠を設けたり、ブラックバスやブルーギルなど魚類関係は「池干し」と言って、池の水を抜いて一斉に捕獲する場合もあります。子どもたちも入れたりして、在来種の生息調査も行います。
■山中啓之が感じたこと
種として強くなるには多様性の確保が重要、くらいの一般的知識しかなかったので、今回の視察は色々と勉強になりました。しかし、一番強く感じたのは、自然の生き物を人間が捕獲・駆除あるいは保護するのは「途方もない作業だ」ということです。
外来種は繁殖力が非常に強いので、撲滅することはまず不可能だろうなという‘果てしなさ’を感じずにはいられませんでした。1000人を動員して池や河川から特定外来種を全部取り除けたとしても(※これ自体がまず無理ですが)、たった1人の心ない(という自覚の無い)行為や無知で、特定外来種を放てば(逃がせば・蒔けば)、たちまち一杯その種がはびこる危険性と常に背中合わせです。生態系は何が起こるか分からないので、一対一に対応していない因果関係も多く、これからますます対処が複雑になりそうです。
ただ、少なくとも言える事は、これらの生態系の狂いの生じた原因は「すべて、人間のせいだ」ということです。人類はいつも散らかすのは得意ですが、収拾するのは苦手なようです。大自然を相手に制御しようとするなんて愚かさなことではという気持ちが頭をよぎったのも事実です。
大規模な乱開発をやめたり、自然をなるべく維持する方向で暮らさないと、公開してからでは二度と戻らない種も多くなってくると思いました。しかもその第章を取り戻すのは、非常にコストがかかります。いつも質素な生活ですが、よりエコに努めようと思いました。
教育環境常任委員会の視察へ [2014年04月17日(Thu)]
生物多様性の研究に、静岡市の取り組みを聞きに来ました。明日は名古屋です。今、まとめ中です。
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