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会派市民力で大阪へ [2012年10月31日(Wed)]
CIMG0417.JPG
■会派で大阪に来ています
昨日から大阪へ来ています…と言っても、今はすでに東京へ戻る新幹線の中ですが。
今回学ぶテーマは@ゴミ事業ALEDB千里ニュータウンの再生について(詰め込みました)。
特に、Aの道路灯のまるごとLED化事業をしている大阪府の取り組みには原議員が熱心で、Bの千里ニュータウンについては海老原議員が常盤平団地の再生に活かしたいと熱心です。

■LED化は松戸市でももっと進めるべき(当然でしょ)!
今回、道路灯のLED化についてが一番勉強になりました。
東日本大震災後の今でこそLED化による省エネ・節電・コスト削減は当然の流れとなりましたが、数年前から既に大阪府でこの取り組みが始まっていたのは、橋下府政の頃に「経常経費は削減すべし」とのお達しもあったようで、行革に前向きだったようです。
ご存知の通り、LEDは水銀灯やナトリウム灯よりも寿命が長くランニングコストが安い半面、イニシャルコストが高い事がネックになっていました。
また、JISのように統一規格もなかったため、当時の官公庁は導入に対して非常に‘臆病’になっていたようです。
そこで、大阪府は
@独自の認定制度を設け、LEDの技術評価を行い、ここで認定された製品のみを導入対象にしました(要は、一定水準以上の基準を満たした製品のみが入札に参加できるということ)。今では兵庫県などがこのLED化を見習い、この’大阪基準’をそのまま適用して更に認定コストを浮かそうとしているとか…いやはや、西日本の方々のコスト感覚・経営感覚は本当に研ぎ澄まされています(^^ヾ
更に、
A導入に当たっては初期コストを下げる為、10年リースにして追加負担なしで早期に電気代削減を実現しました。
そんなわけで、今や大阪府内の2万3000灯の道路灯のうち、既に1万5000灯のLED化の導入に成功しました。現在残りの道路灯も進めてめているとの事です。
更に!減らしたCO2分を買い取ってもらう「クレジット制度」も活用を検討中とのこと!
松戸市の減CO2大作戦も、ここまで本気でやれば良いのになあ…。

■独自視察は続く…
大阪府ではこの取り組みによる経費の削減額は、なんと数千万円に上る見込みです(現在試算中)。
そんなわけで、会派で口をそろえて「これはいい!」と大阪府の取組に脱帽していました。節電・省エネ・経費削減のために導入したいものです。
そこで、本来の視察コースには入っていませんでしたが、視察後に会派全員で府庁舎の近くにあるクリエイション・コア東大阪まで足を伸ばしました。事前の調査で、ここにそれの道路灯の実物が展示されている事が分かっていたからです。
さすがはものづくりのまち東大阪、色々な製品が展示されています…実物を目視してきた感想としては、まず何より「明るい」。その割に、大きさは手頃です。松戸の道路灯、もっと頑張れ!
また、支柱にも簡単に取り付けられそうです。ここまでくると気になるのはイニシャルコストだけがですが…やはり、それも上記のリース方式でクリア。あとは、実際に業者さえどこか手を上げてくれればと言ったところでしょうか。
ついつい長くなってしまいました・・・他にも色々と勉強になる事はありましたが、今回はこれくらいで!
※写真はクリエイション・コア東大阪で現物を覗きに!(施設内の見学は無料)
完走!ちばアクアラインマラソン【完結編】 [2012年10月30日(Tue)]
aqua.JPG
日曜には手賀沼(ハーフ)を無事走り終えましたが、ちばアクアラインマラソンの感想はこれでやっと完結編を迎えます。

■僕らの足を動かすもの
32kmを超えても足が止まらず、走り続けながら考えました。「なんで今回は歩かないでいられるんだろうか?」その答えは簡単、(前よりは若干)練習したからです(^^ヾ
しかし、今回はそれだけではなかった気がします。
今回のアクアに向けて、2つの目標を立てました。
@第1回(戸田・彩湖マラソン:4時間37分)よりも早いタイムで走る事。
A歩かないこと

です。
後でわかったのですが、上記目標の@よりもAの方が遥かに高いハードルでした。後半、かなり歩いてしまった前回の初挑戦。逆にいえば、たとえゆっくりでも走っていればタイムはある程度勝手に上がります。気を抜くと休みたくなる後半になっても走りきる事が出来たのはやはり、1度でも疲れと痛みを味わったのだという経験からくる安心感はあり、ペース配分も慎重でした。
しかし、最終的に歩かずに足(脚…もとい身体全体)を前に進める事が出来たのは、他のマラソンでは味わった事のないほどの大きな沿道からの声援でした。
地元の学校を上げての応援や、民家から出てきたおじいちゃん、おばあちゃん、中には幼稚園生も、皆でっかい声で応援してくれます。うちわや看板を持っていたり、飴やみかんを配っていたり。
この日だけで、少なくとも10000回くらいは「頑張れ!」のエネルギーを色々な人からもらいました。正直、涙が出そうなくらい。
短距離走に比べて精神力がモノを言う長距離では応援の力は絶大です。とはいえここまで人の声で励まされ、走る事が出来るとは思いもよりませんでした。見ず知らずの人を、自ら沿道に出てきて全力で応援してくれる人たち。一人ぼっちの孤独なランナーは、一人ぼっちで走っているのではない事に気付き、パワーをもらいます……しかし、こんなにも影響するとは…走っていて、人間の温かさに触れた気がします。彼らも又、この‘お祭り’を楽しんでくれているといいなあ…。

■最後の坂
37km。ゴール直前、しかしこのラスト5kmは一歩一歩が遠い。
ここから見上げるようなロングストレートの急坂が始まります。下り坂の方が得意な私は(だって楽じゃん!)、上り坂は苦手です。明らかに使う筋肉が違うし、同じ速さで走っていてもカロリー消費が増えます。
この辺まで来ると、走っている人より歩いている人の方が多いくらいです。
「歩いちゃだめだ!」歩いたら自分の中で設定した目標が途切れてしまう。
(歩かずに完走したい。)
バクバクと鼓動が速くなり、脚だけでなく心肺機能も限界に近づいていました。
しかし、どういうわけか、歩けば楽になるとは分かっていても、不思議と歩こうという気にはなりませんでした。ゴールが近づくにつれ声援も更に増え、もう、ゴールしか見えない状態に。無心です。歩くとか、リタイアとか、もうどうでもいい。他の事を考える余裕はないし、そもそも必要ない。もう、ここまでこれたのだから、倒れたら倒れたで一分の悔いもない。
走るーーーただそれだけ。他には何も思い出せません。ただ、このラスト数キロは初めて味わう感覚で、頭も真っ白で、妙に面白かった事だけは記憶しています(もの凄く辛いんですが)。

■初めての「完走」。
ゴールアーチが見えました。あと数百m。
気持ちだけは短距離のようなダッシュを切ります(^^ヾ
他の多くのランナーたちも皆、スパートを切ります。
ほんの数秒しか変わらないだろうに、なぜか皆、いつもここは負けたくないって気が起きてくるんですよね(笑)
「最後は両手でガッツポーズしましょう!」
どっかの商売カメラマンがゴール付近のマイクでがなっている。
私には諸手を上げる力はなく、片手を振りあげるのが精一杯でした。

・・・ゴール。

手元の時計を確認すると、4時間10分13秒。ロスを入れても前回より30分近く早いタイム。
・・・やった!走りきった!!・・・

次の瞬間、脚から身体全体へのダメージが満足感と共にズシリとやって来る。
ゴール後の景品のヤマザキパンなんか、喉がカラカラで一口も食べれず。
私の初めての完「走」は、その直後から暫く続く‘小鹿状態’になることと引き換えに得た「勲章」だったようです。一回座るともう走りはおろか歩けない、いや、立てない事に気付く…。

■後日談
ネットで確認すると、当日のタイムは4時間15分。1,887位(13,946人中)。自分というちっぽけな存在が、はっきりと一万数千人の中の一要素となっている事がなんだか誇らしい。
タイムと順位はもう過去の記録。近い将来自分で塗り替えたい。
ただ、走りきったことが夢のようで!とにかくそれだけが嬉しい。
2年前、オフシーズンに友人に誘われて江戸川を走った時、1キロ6分で数百mしか走れなかった自分が、今こうして42.195kmを歩くことなく走りきった。ここまでくるには色々な‘誘惑’があった。楽したいと思う気持ちとの闘いでした。この達成感に体中が喜んでいるのが分かる。

ここまで来るのにコーチしてくれた学生や、一緒に走った仲間、応援してくれた方々、スタッフや関係者、そして全てのアクアラインマラソンを愛する人たちに感謝します。2012年、ちばアクアラインマラソン。
お世話になった全ての皆様、どうもありがとうございました!

・・・また、走りたい。今よりもっと遠くへ行きたいんだ。前より強く思う。

◇参考◇
※グロスタイムはここで確認できます。私のゼッケンNo.は「17600」番です。
http://puma-aqualine.jp/
※写真は約41km地点。
近況 [2012年10月29日(Mon)]
そろそろ更新せねば…(心の叫び)
上陸・愛媛県上島町へ! [2012年10月24日(Wed)]
1024.jpg
■愛媛に来ています!
現在、強行日程で愛媛に来ています…と言っても、今治市や松山市ではありません。ここは越智郡上島町の弓削島という、瀬戸内海にのどかに浮かぶ人口8000人にも満たない島です。
松下政経塾の同期(26期生)の兼頭一司君がこの度、この島をもっと良くしていこうと決意を固めて、現在奮闘しています。「働く場所と、老後の安心」を掲げ、雇用や産業創出、資源活用を通じて島の将来を島民と考えながら活動しています。いつもながら彼独自のやり方と感性で突っ走って頑張る姿を見て、これは応援せねば!と思いました。
ちなみに来週が上島町長選挙・町議選挙です。
告示日:10月30日(火)
投票日:11月4日(日)
松戸市幼児教育振興大会へ! [2012年10月24日(Wed)]
■親力を学ぶ…独身ですが(^^ヾ
さて、昨日は朝から松戸市幼児教育振興大会でした。
市内の幼稚園は全て私立。ここでは幼稚園連合会が幼児教育の重要性を訴え、制度や補助金を(例えば近隣の船橋並みくらいに)は力を入れて欲しいという主張の大会です。私も地元の私立幼稚園で育ちましたから、毎回お世話になった先生や同級生年代の保護者の方々たちとお会いするのを楽しみにしています。来賓が舞台上に通されてご丁寧に紹介されるという、昔の政治家の慣行行事のような側面もありますが、それはさておき、私は二部の講演を大変楽しみにしています。先日の戦没者追悼式で詩吟を披露された方もそうでしたが、市民会館でやるレベルの大きな行事において、その講演や演奏は素人の私にも分かるくらい目を見張るレベルのものが多いのです。大半の議員は来賓紹介が終わると帰ってしまいますが、私はいつもちゃっかり聴かせてもらっています。
■松居和氏、登場!
この大会の講師にはいつも‘刺激的な’人選がされるので楽しみなのですが、昨日は埼玉県の元教育委員長・松居和氏。これまた例年にも増して予想を裏切らず、刺激的な方でした。ハッキリ言って毒舌です(笑)
『幼稚園で親心を育む』というテーマでしたが、内容は幼児教育全般にわたり、時に親に語りかけているようでした。
冒頭からアメリカでの未婚の母の多さや近親相姦、少年院に入る子どもたちの多さなどを引き合いに「日本は恵まれている」と述べ、米国30年(とインド1年半)の在住経験から、多様な文化や価値観と照らし合わせつつも、「人は心を一つにしたい」・「本当は信頼し合いたい」等の人間に対する考察と普遍的な真理が鏤められていました。遠慮しない物言いにも勢いがありました。
印象的な話が多く、全ての解説を書ききれませんので、講義内容と私見メモを一部羅列します。
あとはご自由に想像して下さい(^^ヾ

・親は子どもと遊びではなく、仕事(苦労)を共有せよ
・2歳児と6歳の少女のような「育て合う関係」が良い → 傍で見ていて落ち着くかどうかがポイント
・保育士のジレンマ:子を預ければ預けるほど(親の育児の役割が減るので)親が親ではなくなる
・初めて子どもが歩いても、絶対に保護者に伝えない保育所の方針
 記念日に親より先に他人である保育士が立ち会うのはどうかという保護者への配慮…相手を思う本当の優しさとは。代わりに「もうすぐ歩けるようになりそうですね」
・年に1回、親に1日保育を! → 保育所への理解。視点が変わる(…市議会傍聴も一緒だな)
・結婚は相対的にいいもの(絶対的かは分からない)
・他人の幸せを自分の幸せと思えるのは、一番上等な幸せ
(しかも、駆け引きの無い子どもの方がそれを実践している)
・・・
無礼を承知で言えば、正直、強引なだなあと思うところが一杯ありました(笑)。しかしその分、本質の部分が際立ちます。(見た感じ参加者の9割以上が女性の前で)「子どもの受験という意味の無いものに金をかけるのは、ドブに金を捨てるようなもの」と言われれば、色々な意味で気が楽になるお母さん方も多いのではないかと思います。その後すぐ「自分の服を買うよりよっぽどいいよ」と付け加えたり。個人的にこういう「毒舌」は大好きです。父親に対してもダメ出しをしつつ「給料入れているだけ家庭に貢献している」などの発言もありました。
要は、自律への軽い牽制と、失敗してもいいよという包容力なのだと思います。まるで、保護者としての心構えをカウンセリングされているかのようでした。私の文章力では伝わらないかもしれませんが、松居氏の率直な物言いは大変勉強になりました。やっぱり、教科書的な定説を延々と講義されても誰も響かないですから(←今日の私の毒舌!?)
【9月定例会】決算審査特別委員会に思う [2012年10月24日(Wed)]
マラソンの記事(←本当はこっちが書きたいのですが)も完成していませんが、バタバタしており、新幹線からこの記事を書いています。忘れぬうちに近況を。
■議運−決算審査特別委員会を振り返る−
10/22(月)は午後から議運でした。今回から決算審査特別委員会のやり方が変わり、「分科会方式」になった事はご存知の通りですが、そのレビューが行われました。
分科会形式では、監査委員を除く全議員(42名)が決算審査に委員として参加します。具体的には常任委員会ごとに分かれて審査するのですが、「款」「項」「目」の順に整理されている現在の予算説明書に対し、所管が横断的に分かれているのは非常に紛らわしいというのが多くの意見でした。また、従来の決算委員(会派3人につき1人を選ぶ)よりも一人一人の分担と責任が分散されたことで平準化が図られた(それでも総務なんかは負担が大きいのですが)のは良いのですが、反面、従来の特定の委員に任せるのではなく、それぞれの議員が自分の分科会(=常任委員会)ごとの所管に沿って執行部の担当者と対峙するため、会派内での情報集約とその後の情報共有に時間を要するようになってしまうのも、人によっては余計な手間と言えば余計な手間でしょう。肝心の議会改革の観点から言えば、このやり方でどれほど議員の質問の「質」が向上し、議会活性化につながったかという本質的な部分についての効果ははっきり言って疑問です。私にはそれほど質的な変化は感じられませんでした…が、ここは市民(傍聴者)の皆様の御判断に委ねましょうm(_ _)m
結局、議会改革は議員のヤル気と能力に尽きるという持論を再度確信しました。
ただまあ、過渡期的に言えばこのようなやり方もアリだと思います。例えば、サボっている議員が多い議会では、強制的に議員を‘働かせる’事ができるのですから(繰り返しますが、これと質が高まるのとは別の問題です)。
この日までに纏めた会派の意見としては、「一長一短で、これといって可もなし不可もなし」です。目を見張るほどの成果もなければ、かといって大きな支障も出ない(若干の混乱も出たし、執行部は手間だったろうなあとは思いますが)という何ともつまらぬ意見ですが、これが妥当な見解だと思います。
また、分科会委員長報告〜討論、採決が行われる委員会の「最終日」については、多くの会派から流れの非効率性が指摘されました。またこの日、執行部を一人も呼ばないで良いものかと言う旨の意見も出ました。これも、私が事前にズバリ指摘した(けれど委員会としては結局一人も呼ばずに済ませた)ことなんですけどね…(^^ヾ
■改革の本質は
今回の試験的な取り組みで忘れてはならないのは、市民への周知です。今回はその周知の不徹底というか、何とも言えない不親切さを感じました。傍聴する市民にとっては、審議方式が変わったのにもかかわらず、その日ごとの審議内容の時間割が良く分からず、聴きたい内容を逃した方もいらっしゃいました。開かれた議会改革の根幹をなす市民への情報公開は、いかなる時も怠ってはならない(しかし、松戸市議会では未だにそれが弱い!)と今回も痛感した次第です。この点はしっかりと主張しておきました。
それでもまあ、大方の会派の意見を踏まえ、今後も決算はこの分科会方式でやる事になりました。これが形式上の改革に終わらず、質の高い議会の実現につながればいいのですが…。
完走!ちばアクアラインマラソン【後半の前半】 [2012年10月23日(Tue)]
昨夜、仕事後に疲れを取るため新松戸〜役所までゆっくり流した所(約6kmを40分ほどかけて)、夜に続きを書くつもりが寝てしまいました…すいません。
さて、今日は駅頭の始まる前までに後半を書きます。

■「30kmからがマラソンだ」
ガクッと動かなくなるどころか、むしろ脚はさえてきます。
疲れはじわじわと来るのですが、前回歩いた後半を過ぎても走り続けられるのが嬉しくて嬉しくて。
以前は痛みを訴えていた両脚が、今はゆっくりですが、歩みをやめません。
まるで彼らはどこまで走り続けられるかを楽しんでいるかの様です。まだまだ行けそうです。
最初の10qを1時間弱で走り、次の10qも同じくらいで走りました。
折り返しで、ほぼ2時間。
このままなら!・・・人間、欲が出るもので、目標に据えてなかった「サブ4」がにわかに脳裏に浮かびます。
市街街の応援にも背中を押されます。
15か所の給水所とその付近の応援ステージでは、和太鼓やバンドなどが盛り上げてくれます。
沿道には昭和なんとか小学校?がのぼりを作ってくれたりと多彩でにぎやかな応援が視野に飛び込んできます。
一つ一つの文字は読めなくても、殆どのランナーがあれを見て元気を貰っていたんじゃないだろうか。
まるで期待されているかのようで、速度を上げたくなります。
しかし、当初の目標は歩かずに「走りきること」。半年ほど前に歩きながら初完走した苦い思い出、4時間37分より1秒でも早ければ満足です。
気がつけば、20kmを過ぎたあたりからポツポツと歩いているランナーを見かけるようになりました。25kmになるとその数は更に増えます。
来週は手賀沼ハーフもあるので無理は絶対にいけない。そう言い聞かせて30kmまで淡々と走ります。
いつ止まってもおかしくない「ガクッ」が来るのを恐れて。
・・・
『30kmからがマラソンだ』というプラカードを持った応援のおじさんがやたら印象的でした。
(その通りだよ・・・)心の中で頷いていると、その後の曲がり角には中学生のブラバンが応援。丁度壮行会で使われているような曲調で、とても励みになりました。
行ってらっしゃい。行ってきます。照りつける太陽とも闘いです。

■「ここからは、七草だ」
32km。とうとうここまで来ました。
ここまで来たら後は七草マラソンと同じように走ればゴールだ。
本能的にふと思いました。よし!1から頑張ろう。
あと10km。精神力で持たせよう。
必死に足を進めます。大会の性質上、初出場のランナーも多かったと思います。
この辺から、歩く人が続出します。
とくに、30km台中盤の急な上り坂はきつかった。七草の千駄堀トンネル後の登りなんて、かわいいもので(^^ヾ
登坂「者」線があったらそっちに行きたい程のスローペースで登ります。
30km以降は、1キロ1キロが本当に長い・・・。


おっと・・・続きはまた書きます。
完走!ちばアクアラインマラソン【前半】 [2012年10月22日(Mon)]
■千葉県民を感じた日!!
昨夜は疲れで寝てしまい、更新が遅くなってしまいました(^^ヾ
10月21日は「ちばアクアラインマラソン」に参加してきました。前日の土曜は議会報告会「政啓談話」を終え(参加者の皆様、ありがとうございました!)、歯医者に行って久々に神経を抜き、準備をしてた所、早く寝るぞと思いつつも深夜に就寝。
前回の経験から翌日の疲れと傷みを知っているので、せめて午前中は全く予定を入れていなかったのですが、こんな日に限って朝から仕事の電話がジャンジャン鳴ります。
まあ、週明けですから仕方ありませんね。

そんなわけで、人生2度目のフルマラソン。
お陰様で「完走」しました。
(文字通り「最後まで走りきった」のはこれが初めてです)
雑感を書きます。

■お祭り騒ぎのちばアクア!
東葛地域の松戸市民の方は、実家や仕事場でもない限りは千葉市以南には殆ど行かないのではないでしょうか。
私もその一人です。
今日は船橋を超え千葉を超え、木更津まで行ってきました。う〜ん、遠いです。
朝から内房線はランナー混雑。近隣駅から、トイレまでものすごい混みようです。
駅から徒歩約20分の会場まで10分でジョグ(時間がなかったので)。
会場にはご当地の産品やグッズが所狭しと売られています。
更に荷物を預けてからスタート地点まで30分近くかけて到着・・・人数が多いからもはやお祭りです。千葉県内からランナーが半分以上、応援もご当地色豊かでした。温かい。

■10時、号砲
森田健作知事の威勢のいい掛け声(多分挨拶)のあと、号砲。
スタート地点まで5分。これでもいい方です。
小出義雄監督とハイタッチしてスタートラインを通過します♪ワオ。
見とれている暇もなく、とにかく暑い。私はランニングに短パン&スパッツで臨みましたが、まだまだ気温は上がります。
前半は抑えて、とにかく我慢です。
私と同じ4月に彩湖で初フルを走り、今回2度目の友人(学生)と談話(政啓ではない)しながら調子を上げます。彼はサブ4狙いだとか。

■生・川内優輝選手!
9キロ付近。個々が今回のウリ、「東京湾アクアライン」です。日本初、高速道路の上&海の上を走ります。
木更津金田ICの料金ゲートを潜る時は皆興奮気味でした。
初の高速上ラン・・・360度見渡す限り海。前も後もランナーで埋め尽くされています。海ほたるめがけて、全員突進。ちょっとした一揆のはじまりみたいで、壮観でした(笑)。
と思っていたら、はるか前方で歓声が!すぐにその理由は分かりました。歓声はだんだん近づいてくるので、私も中央分離帯へ寄ります。
「ワア!」「頑張れ!」というその声がピークに達した時、折り返してきた公務員ランナー川内優輝選手のいつもの姿が目に入りました!とうとう生で見た!速い!とにかく速い!ものすごく速い!そしてカッコイイ!!
これだけで来た甲斐がありました(^^ヾ
少し遅れて小集団を引っ張る猫ひろし!皆より1等身低いけれど、脚は速い。
照りつける太陽を遮るものが何もないため、日陰は頭上をたまに通過する報道ヘリのみ。一瞬の日陰すらありがたい。
市街地も森もあり、ついには海…これが千葉県の大自然か・・・。

■中盤の恐怖
アクアラインを終えて20kmを過ぎるとすっかり市街地です。
木更津アウトレット付近には沢山の沿道からの応援が励みになります。
(ちなみに、市街にはいたるところに応援者がいてくれるので、勇気を貰います)
前回はハーフ(21km)を超えたあたりで脚が急に動かなくなり、歩いてしまいました。
一度歩くとまた走っても、すぐまた歩いてしまいます。
今回の目標は、ゆっくりでもいいから「歩かない」こと。これが、思った以上に難しい。
体中のエネルギーが枯渇する恐怖の時間帯です。
21km通過、今回は動きました。22km通過、動く。23km通過、まだ動く。
今は、脚が前より動くのがただ嬉しかったです。
千葉県ぽい黄色い花。温かい。
25km付近で沿道の友人からの応援。
体調不良で遅刻して出走が危ぶまれていたもう一人の友人も(私の前を)走っているようだと教えてくれてひと安心。
でも、急にガクッと来るあの感覚は、本当に前兆がないので恐ろしい。
私の様な素人ランナーには、未知の世界が多すぎます。
ここからは、いつ止まってもおかしくない脚と自分の体と真剣な対話をしながらの闘いになります・・・。


後半はまた夜にでも書きます。
明日は報告会です! [2012年10月19日(Fri)]
■明日(10月20日)「政啓談話」開催!
いよいよ明日です。
■「政啓談話」
10月20日(土)9:30〜11:30@小金市民センター

ツイッターやFacebook、MLでは最近お伝えしましたが、この度、私の活動がマニフェスト大賞の「優秀コミュニケーション賞」を受賞しました。
マニフェスト大賞とは↓コチラ
http://www.manifestoawards.jp/
優秀賞一覧は↓コチラ
http://www.manifestoawards.jp/docs/2012100100014/

特定の支援者等に偏っただけの自己満足のような会合ではなく、いわゆる「動員なし」の報告会スタイルで、自ら参加意思を持った市民の皆様との自由闊達な意見交換の場としての「政啓談話」も、今回の受賞の大きな一要因となりました。
皆さんからいただいた意見を私・山中が吟味し、政策として提言する。その結果を持ち帰って皆様に報告する――当たり前の事ですが、この循環の確立こそが真の民主主義社会には必要不可欠です。これからも、皆様の貴重な意見を生かして、議会活動に臨みます。
どうぞお越しください。

ちなみにその後の予定は、
10月27日(土)10:30〜12:30@明市民センター
11月17日(土)14:30〜16:30@新松戸市民センター
です。どうぞお近くの際はお寄り下さい。完全無料。途中入退場自由。託児室はありませんが、自己責任で赤ちゃん・お子様連れもお気兼ねなく♪(^^)/
広報委員会に傍聴者が3人も! [2012年10月18日(Thu)]
■広報委員会、開催!
今日は広報委員会がありました。
議員2名の他、市民の傍聴者が3名も見えていました(私が知る限り最大!)
少しずつですが、市民の関心が高まっているのでしょう。議員としてもまっとうな議論をしなければいけません。
個々の議員の議案の賛否公開に関しては、今日までに各会派の意見をまとめて提出が求められていました。市民力としては、個々の議員の議案の賛否の掲載を再度(当然!)提案しました。
反対意見があれば聞きたいものですね。

さて。
今日の委員会では11月1日発行予定の議会だよりの編集作業がメインでした。
私の今回の主な問題意識は、その号の掲載内容です。
今回、9月議会では会派構成が新しく無所属が2人も出て合計4会派(無所属2人と、抜けた会派2つ)に影響が出たのに、議案の「会派ごと」の賛否の周辺ページに、新しい議会の会派一覧の掲載をしないことです。不親切な議会だよりだと思います。
一覧の掲載を主張しましたが、公明党や松政クラブなど複数の会派から従来の事務局提案の通りでいった方が良いという旨の意見が出て、そのままになりました・・・私は解せませんが。
「限られた紙面の中で何を載せるか」という優先順位の付け方について、どの議員の主張が最も市民感覚に近いか、これからも善政競争をしていきたいと思います。同時に、今後も市民の方々に決定プロセスの議論を(私の本気度も合わせて)知って頂きたいなあと強く思いました。
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