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ジャニー喜多川氏から人間を考える [2019年07月11日(Thu)]
■人間を判断する基準
アイドル、ましてやジャニーズに興味は皆無の私でも、ジャニー喜多川氏の名前くらいは辛うじて知っていますが、この度の訃報で彼の凄さの一端を知ることになりました。それは、『人間の素の姿を見て人を判断する』ことです。
オーディション終了宣言の後、さりげなく参加者の少年たちに飲み物を手渡す中年男性。実はその男性こそジャニー喜多川氏で、受け取る時の対応が悪かった者をその時点で失格としたという(詳しくは小菅宏著「アイドル帝国ジャニーズ 50年の光芒」をご参照)。写真を拒み、誰も彼の素顔を知らなかった頃の話だ。
                  §
本性を知るには自らの肩書きによらず接することが重要であるという意味でもこの話は含蓄が深いが、それだけではなく、同時にその対象とされた人間がどれほど地位や権力を崇拝していたかが露呈するのだ。
これは、政治家にも当てはまる。
市民の前(=ポスターや街頭演説等で訴える公約)と、平素の政治姿勢(=政治姿勢から日常の態度まで)が違う人を、有権者は何度目の当たりにしてきたことだろうか。
残念ながら、市の職員の場合はもっと細分化されている気がする。
こちらが市民として問い合わせるとたらい回しにされたりロクな回答が返ってこないのに、私が議員だとわかると急に態度を改める職員が少なくない。公共施設や窓口業務等はそれが一層顕著だ。議会にいても、期数を重ねた年配者や役職者に必要以上の配慮をしているのではと思われることもしばしばある。
私は亡きジャニー氏に見習い、公平公正に付き合おうと思う。

有権者にも媚びず、権力者にも媚びず。
考えてみれば、子どもはみんなできている事だらけだ。夢のある社会へ。
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