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議会活性化検討協議会 [2019年06月24日(Mon)]
■いつ決まる?賛否公開の協議会のゆくえ
金曜日。健康福祉(協議会のみ)の後、午後は議会活性化検討協議会でした。あんまり議論が活性化したようには見えませんでしたが。
改選後3回目となる今回は、相変わらず「個々の議員の賛否態度の公開について」がテーマ。各会派の考えについて披歴するだけで終わりました。次回は課題の洗い出しだそうです。遅々としたスケジュールに呆れる声も。ふう。ヤレヤレです。
■根本的に反対しないと言いながら反対してきた人たち
これまで市民から出された賛否公開もを求める数々の請願や陳情が多数会派の反対により1つ残らず不採択(=否決)となっていますが、当時反対したいくらかの議員からは「賛否公開自体に反対している人はいない。但し・・・」と方法論についての議論が展開されます。方法が確立されていないまま賛成するのは無責任だという主張のようです。
意思決定が先か、方法論が先か・・・以前の議会(請願)でも揉めました。
■私の考え
この点については当然ながら、意思が先であるべきというのが私の考えです。特に賛否公開は、これまでの議会の在り方をひっくり返すようなアイデアが必要なものではなく、議会の意思が強ければ方法は既に世の中にいくらでも存在しているからです。
方法論なき意思決定は無責任との見方もあるようですが、全国の自治体で約7割、千葉県内自治体では8割もが実現できている「個々の賛否公開」は果たして想像もつかない大それた画期的なことでしょうか?私の感覚では、近年の議会改革の中でも最もサッと実現できる事の1つだと思います。要は、意思さえあればできます。
                   §
そもそも条件により賛成するというのは、条件(方法論)が現状で確立されていない事を前提にしています。全国では例が数多くあるのですから(根本的に反対しないといいながら)請願・陳情に反対するならば、その方こそが対案をさっさと出せばいいだけです。それとも、パッと挙げられるような実例を、反対してきた方々は全くご存じないのでしょうか?
真剣に方法論を模索してきた議員ならば(否、市民でも!)、既に数多くの賛否の記録方法は耳に入っているはずです。違いますかね(汗)
この世の中を見渡した上で、ただ条件がそろわないから反対というのは正直、呆れてしまいます。傍聴者も久々に数人いらっしゃいましたが、市民から今の松戸市議会のレベルがどの程度と思われているのか不安で仕方がありません…。

■最後の‛砦’、取手。
何年か前、既に超党派で取手市議会に賛否公開の取り組みについて視察に行きました。あの時は市民力の私の他、民主党や共産党の議員、そして数々の請願&陳情に反対してきた市民クラブの市川恵一議員や渋谷剛士議員も参加しました。同じ会派の岩堀議員(活性化検討協議会メンバー)に取手市議会の方法論は共有されていないのでしょうか?まあ全く言及がないので分かりませんが。近隣市への賛否公開については、あれが最後の超党派視察だったように思います。

それにしても私が理解に苦しむのが、50万都市の松戸で方法論が見つかっていないという主張がなぜ未だにこんなに強くあるのかという点です。これだけは13年近く傍聴を続けていても、私のアタマでは分かりません…。
松戸市だけなにかの構造が違うのでしょうか、それとも科学技術の入ってくるスピードが遅れているのでしょうか、それとも・・・。
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