CANPAN ブログ検索
Loading
  • もっと見る
« 2019年03月 | Main | 2019年05月»
プロフィール

山中 啓之さんの画像
山中 啓之
プロフィール
ブログ
リンク集
<< 2019年04月 >>
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30        
カテゴリアーカイブ
最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
http://blog.canpan.info/matsudo/index1_0.rdf
http://blog.canpan.info/matsudo/index2_0.xml
県議選終わる [2019年04月08日(Mon)]
56636479_2042457059214397_4435045910602317824_n.jpg
■白ける有権者と共に、県議選終わる。
昨日は県議選の投開票日。定数7に対して候補8人が出馬した松戸選挙区。過去の私の一般質問で「開票事務作業の迅速化」を掲げましたので、そのフォローを兼ねて、また新人議員に流れを教えるため、昨年の市議選以来となる久々に開票所に足を運びました。ほんの1時間足らずで作業終了する早さだったことは、今朝の朝刊で開票終了を告げているのでお分かりの事と思います。観覧者も極めて少なかったです。
                  §
当落は既に確定の通りですのでさておき、私が気になった事がいくつかあります。
@過去最低の投票率
まず何より「政治不信」です。全国の選挙区で約26%が無投票となった今回。道府県議選に絞れば約4割が無投票でした。なり手不足に加えて「県議は何をやっているか分からない」との声も多く聞かれました。確かに。私の知人の多くも無投票で当選しましたが、政治不信に加えて各地で過去最低の投票率を更新してしまったことが、有権者のシラケムードを表しているようです。投票行為がなければ有権者は積極的に代表者を「選ぶ」ことができません。もっともこれには有権者自身の責任も感じるべきですが…政治家に魅力がなくなっているのは、至極残念なことです。
Aどうなる?会派構成
松戸に限って言えばハッキリ言って殆ど変わらぬ顔ぶれ。違いは、父親(現職)の引退に伴う息子候補が元市長の息子候補(元職)と入れ替わっただけです。かつて「みんなの党」時代に一緒に会派を組んでいた候補も国民民主公認候補として当選。当時の政策にブレがなければ、彼らはまた一緒に会派を組むのでしょうか。私は個々の候補の当落よりも、政策と態度の一致か否かが、今回は有権者として一番気になります。「(旧)みんなの党」だった政治家の中には、様々な変遷を経て、かつて批判していた自民党など様々な所に身を置いています。結局、政策の軸はどこなのかと疑いたくなるような候補もいます。選挙に受かるためだけにコロコロと態度を変える政治家に(期待する有権者に)は私は思いを共にできません。無所属議員たちの県議会での会派構成に注目します。有権者が置いてきぼりにだけはならぬように…。
B投票所で思ったこと
最後に、足を運んだ投票所でスマホ片手にネットニュースを見ながら思った事です。巷では『猪年選挙は政権党(自民)が苦戦する』ジンクスがあると言いますが、果たしてそうなのかということです。
確かに全国的に見れば自治体議会では自民が減らしているところが多く、森友・加計問題の長引き、また自民「1強」に対する懸念などが微妙に反映された結果でした。しかし、全体的に見れば過半数は維持しています。つまり、ざっくり言えば、議会では自民のやりたいようにやられてしまうのです。議案の議決も、議員定数の増減も・・・そして懲罰動議さえも。
…更に言えば、次回の選挙でより戻す作戦をマジョリティーである(保守系無所属含む)自民党は練って実行してくるでしょう。立民をはじめとした野党が微増したからとて、それをハッキリとした明るい兆しと捉えるのは正しくないと思います。

やはり選挙以上に選挙後が大事で、有権者はその連綿とした流れの中で政治をしっかり評価し続けることが必須だと改めて思いました。
| 次へ