麻生内閣から政治を考える [2008年09月25日(木)]
![]() 「あっ、そう内閣?」 なんて、AERAみたいな感想を持たれた方も多いのではないでしょうか。麻生内閣の話題。18人中11人が「世襲」で、全体の6割を占めています。時は幕末か!と思わず突っ込みを入れたくなります。 」 先日、偶然にも松下政経塾の先輩(元衆議院議員)が新書を出していたのを本屋で見つけて立ち読みしたら、こんなエピソードがありました。当時、先輩がお世話になっていたある企業のトップに「確実に政治家になる3つの方法がある」と教えられたそうです。 「1つ目は、東大に入って官僚の親分になることだ。だが、これは君には難しい」 「・・・」 「2つ目は、政治家の家庭に生まれることだ。だが、これも君は違う」 「・・・」 「そして、3つ目は、政治家の娘を嫁にすることだ。これが一番の近道だ。」 」 結局、先輩は『政治家の娘』を希望せず、古くから付き合っていた方と結婚して政治家になるのですが、これは旧態依然の政治の話ではなく、今も‘生きている’話だなあとつくづく実感しました。経営者のこの発言は、奇麗事抜きにそのツボを端的に抑えつつ、我々に「では、どうするべきか」という問題提起をしてくれている気がします。 私は「世襲」自体が絶対的な悪だとまでは言いませんが、やはり現状の政治状況に限定すると、多くの悪い面が噴出している時代に生きている事は確かだと思います。民間企業では、能力のない人物の世襲・縁故の採用は企業を衰退させる事をいち早く認識して、他所から優秀な人材をどんどん採用して登用するのが常識です。その点、政界はまだまだサラリーマンやOLなど、真面目に働く庶民の声が届いていない状況。官僚政治でもなく、世襲や縁故政治でもなく、(たとえ普通の家庭に生まれたとしても)理念と政策を持った勤勉な国会議員が増えてくれる事を願ってやみません。 」 さてさて。 明日は9月議会の最終日です。 山中啓之は議案に対する『討論』で数分だけ発言の予定です。副市長の人事案件もあるそうです(新聞でご覧になった方も多いかと思います)。傍聴に来られる方は、最後の各種‘採決’をじっくり御覧下さい。 」 上の写真は10月2日〜発売の松戸市の記念切手。 80円×10枚で1200円(シート売り)です。 マニアックな方のために左上から柄の説明を…常盤平の桜通り、戸定邸、花火、戸定が丘歴史公園、21世紀広場、(下段)大谷口歴史公園、坂川、矢切の渡し、梨、戸定邸(雪景色) *****事務・お知らせコーナー***** ◆明日金曜日(26日)は、第2回財政講座です。 第1回からの方は勿論、前回逃した方も、是非ご参加下さい。 柏のアミュゼ4F和室2 18時〜 ※参加費は市民500円、議員1000円、学生は無料です。 ◆今年もやります!!「第2回 けいじの政治 The LIVE」 11月8日(土曜)13時頃〜 新松戸市民センター大ホール 『やまなか議会』と称し、市民の皆様の声を聴く新しいイベントです。 議員はあなた(市民)。議長は山中啓之。 集まった声は、本当の松戸市議会や行政へ届けます。 ※完全無料、フリードリンク付(予定) |





