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地方議員は‘プロ’か‘ボランティア’か?【その2】 [2008年05月20日(火)]
ある市議が言う−「サラリーマンが容易に議員に立候補できる土壌が日本にはない」と。昼間に行われる議会に出席するには普通のサラリーマンは会社を辞めなければいけない。一度試験に受かれば一生安泰のいわゆる『普通の公務員』とも違い、4年に1回の選挙で落ちれば失業する。こんなリスクを背負って立候補するのは、よほど志の高い人間か変わり者だ。
だから、必然的に会社の経営者・地主など不労所得をもつ‘余裕のある人’が立候補しやすいのが現状だ。なぜならば、選挙で落ちたら元の仕事に戻る事ができる。
兼業議員にとっては副収入にすぎないが、私のような専業議員にとっては生命線ともなる「議員報酬」。重みを感じずにはいられない・・・。翻ってこの「議員はプロか、ボランティアか」を考えたい。
私の結論から言うと、それは‘自治体によってまちまち’だと考える。そこに住んでいる有権者が決めればいい。それが自治の本質だ。現実的には、財政規模の小さい街ではプロ育成は困難かも知れない。一方、財政的に余裕のある都市部では議員が勉強して政策立案できるような議会−いわば、プロ集団−を目指す事がこれからの自治には求められると考えている。それでもボランティアの側面は無くならない。けれど、議員は単なるボランティアではいけないのだ。一般的には議員は高給取りだと思われているが、実は出費も多い。私の場合、研究や研修会の費用、活動報告レポートや報告会の定期開催、更には市民との対話へ出向く…いくらでも活動に尽きる事がない。情報の「収集」と「発信」を同時にこなさねばならない。残ったお金で毎月暮らしているというのが現実だ。熱心にやればやるほど、持ち出しが増える日々…。ちなみに、高収入を貰って全然勉強しない、これは最悪のケース。
…そんな事を考えつつ、今日も議員研修会(250名規模)へ粛々と通うのだった。その様子はまた次回ご報告します。

PS.【本日】活動報告会のお知らせ 夜7時〜@馬橋東市民センター(R6沿い・スリーエフ隣)にて。
  途中入退場自由(完全無料)。VTR上映します。お気軽にお寄り下さい!!

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〜政治・松戸市議会を身近に! 28歳実行派!〜
千葉県松戸市議会議員 山中けいじ (松下政経塾出身)
 →山中けいじ公式ホームページ 
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★新動画をUPしました!!
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