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新松戸の区画整理事業の議案可決 [2019年03月13日(Wed)]
■このままでいいのか!?新松戸の進めかた
多くの傍聴者が見つめる中、建設経済常任委員会でした。
メインは新松戸駅東側の土地区画整理事業。快速停車や計画道路は私も望むところですが、なにより負担やリスクの大きい「市施行」(※めったにない)で「立体換地」の手法を用いて開発するという今回の計画、根強い反対者を押し切って行うところに懸念があります。
今回、市が広場を作ろうとしているキーとなる駅前の広い土地を持つ地権者の肩の合意が取れず、反発を招いています。「アンケート調査」を実施して2/3の地権者の合意を得たというものの、私有地に至っては面積の2/3の合意が取れておらず、人の数の力で押し切る形になります。組合施行だと面積要件でも2/3必要なのですが、その必要がない市施行ですから、より強引に見えます。なにより質疑で分かった事は、その「アンケート調査」も杜撰だったこと。『主観を排除する為』等とのたまう行政ですが、地権者にアンケートの実施期間も一切周知せず、文面には「参考」「現時点で」との言葉が並びます。・・・なんとか前向きな答えを必死に撮ろうという姿勢が浮き彫りになっていて、驚きました。しかも、そのアンケートを持って上程するとは約束しておらず、もはや行政のタイミングでその結果を「合意が取れた(=使う)」とすることができます。病院ができたばかりで市の財政負担が強まる中、6つも大型事業を出している行政(今回の新松戸、市役所建て替えを含む新拠点ゾーン、ごみ焼却施設、千駄堀、矢切、北小金駅南口…お金のかかる大規模な事業ばかり!)。財政は「一時期ほど悪くない」というものの、決め手となる指標も出さず、いい加減です。あちこちに市のやり方に強引さがみてとれました。
強引なやり方に、大きな禍根が残らなければいいのですが・・・。
そもそも、事実認識について反対者と行政で違うと言われたために昨年9月議会で「継続(のち、廃案)」となった経緯がありますが、今回も同じことが起きているのに、多くの会派が賛成(可決)していました・・・一体ナゼ?議論の一貫性はどこに?。議員の存在意義も市民に問われてしまうと懸念しました。
                     §
それにしても、よく人の金(=税金)で大盤振る舞いができるものだなあと。
何でも欲しがる市民が多ければそりゃそうなりますが、もうそんな時代ではありません。少子高齢化で、負担増はどんどん将来へ先送りされます。松戸が夕張になってしまう!とあんなに喧伝していた候補時の市長の姿勢はどこへいったのでしょうか。

政治家として、たとえ人気(=票)を減らしてでも、これからも正論を訴え続けたいと思います。市民のために、嫌われ役が必要ですから。
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