CANPAN ブログ検索
Loading
  • もっと見る
«【告知】議会活性化委員会のお知らせ | Main | 建設経済常任委員会»
プロフィール

山中 啓之さんの画像
山中 啓之
プロフィール
ブログ
リンク集
<< 2019年10月 >>
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    
カテゴリアーカイブ
最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
http://blog.canpan.info/matsudo/index1_0.rdf
http://blog.canpan.info/matsudo/index2_0.xml
松戸市議会活性化検討協議会 [2019年03月11日(Mon)]
■心配な運営、深まる疑問
議会活性化検討協議会(織原正幸委員長・木村みね子副委員長)でした。
今日の主な議題は「協議会の進め方について」。賛否公開とペーパーレス化がテーマですが、道のりは遠く、ゆうに1年以上かかるでしょう。ちなみに次回は6月定例会付近に開催見込み。
              §
内容も気になったことだらけでした。毎回傍聴をしている私ですら、人によって言葉の定義がよく分からないまま使われていることがあります。例えば、冒頭の山口議長の発言を聞いていても「?」だらけでした。例えば・・・
・賛否公開が改選時の争点にされた右矢印1山中の心(争点になってないと言っている委員もいるし、所詮は主観で話しているなぁ…もとい、政策議論が明確な争点になることは、小学校の仲良しグループならばともかく、民主主義では良い事ではないのか!?争点化されたくないのかな?言われて不都合でもあるのかな?)
・今まであまり議論してこなかった右矢印1山中の心(請願もたびたび出ているし、議論してきたよね?それとも発言者はしてこなかったという認識なのだろうか?どちらにしても悲しい…)
・・・等々。
              §
中でも驚いたことは、SNS等での発信について織原委員長から異例の'お願い'が出された事です。
わずか38分程の短い協議会でしたが、本チャンのテーマである進め方についてより、「(この協議会の)SNS等での発信に気をつけて欲しい」という旨の織原委員長からの話に多くの時間が費やされました。
気になるその主張ポイントは・・・
@あの人がああ言っていた、こう言っていたと言うのを引用しての批判は目の前(協議会)でやるべき。
 本人が反論できないところで一方的な反論は信頼関係を損なうので慎め。
A途中経過を批判されると、それ以上議論が進まなくなる。

と言ったものでした。

どうやら織原委員長は、賛否公開が先の選挙での分断・対立を生んだと思っていらっしゃるようです(委員長のご発言より)。そんなに争点とはなっていなかったと他の委員から発言もあったのでまあ個人の主観だと思いますが、わざわざそんな個人的な見解を発言をされた事に加え、それを信頼を損なう対立につながると思われているように感じたことが何よりの驚きでした。その「お願い」に対してミール議員からは、(たとえ途中経過でも、事実だけでなく)自分の立場や意見を言うのは問題ないのでは等と疑問の声が上がりました。
                    §
■SNSで批判してはいけないなら、議会で意見を言い尽くさせるべき
政治家ならば、本人の「政策」や「公的な態度」に対して常に批判は覚悟の上であると認識すべきだというのが私の常識ですが、もしかするとそうでない議員もいるのかも知れない!と気づきを得たのが今回の1番の収穫でした。
上記@の「批判は本人の目の前で」というのは、時間とテーマに限りがある協議会では物理的に無理があると感じました。それとも、時間を気にせずとことん話し合うつもりでしょうか。※ちなみに今日の教環委員会も定刻前に「早く終わらせねば」という声が委員よりあり。定刻より5分ほど早く始まりました…早く始めた分、とことん話し合う議会であるべきです(ちなみに教環委は30分で終了!)。
上記Aの「批判されると議論が進まなくなる」というのも違和感を感じました。むしろ批判があれば、それに対して次の協議会で反論すればいいだけです。その方が早く進むし。まあ、協議会メンバー以外は縛られていないので、私は自由に言えますが。むしろ(どんな目的であれ)協議会メンバーからの発信に何らかの制限がかかるなら、私の発言が重要度が今後より一層上がると感じました。
そもそも、結果報告ならば機械的に誰でも言えます。結論が決まる途中経過の段階こそ重要です。その議員が気付いていなかった示唆を与えたり、意見が深まるチャンスがあるためです。多くの市民は気付いていると思いますので、言うまでもありませんが。
何より、常任・議運等の各種委員会の議事録が3か月(=次の議会)たっても出来上がらない事がこの問題を更に複雑化しています。次の議会で前の議会の出来事を確認するすべがありません。テープも聞かせてくれず、同時開催の委員会は本人が努力しても物理的に無理です。こういう「凡事徹底」こそが本当の議会活性化の第一歩であるべきではないでしょうか。協議会からは正副委員長はじめどのマンバーからもその声が出ませんでした…なんで気付かないんでしょうか。

いずれにせよ、次の活性化委員会から原則「公開」となりましたので、多くの市民の傍聴者がチェックしてみることを強くお勧めします。(※議会HPでの公開が数日前の事もよくあるのでご注意を!)

・・・それにしても、本人の弁明を一切認めないで一方的に懲罰を決定した松戸市議会で、(信頼のために)「批判は本人のいる目の前で」と言われた私がビックリしたことは言うまでもありません。
一貫性や原則どころか、もはや目的も意味も分からない。議員13年目になっても分からないことだらけの松戸市議会でした。

こんなわけですから、今後も傍聴を続け、市民のために、健全な民主主義のために報告を続けます。
コメントする
コメント