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自民党総裁選挙に想ふ [2018年09月03日(Mon)]
■6年ぶりの自民党総裁選
今月7日告示、20日投開票の予定で自民党の総裁選が始まる。
一政党とはいえ、政権与党の総裁=事実上の首相を決めるという、国を左右する程の選挙なのに「どうせ安倍一強だろう」という結果が見えているせいか、私には全くもって盛り上がりを感じられない。残念ながら、国民の目線はおろか党員でさえもそう違わないのではなかろうか。事実、現職が敗北したのは’78年の福田赳夫氏だけだ(大平正芳氏が予備選で1位、福田氏は本選を辞退した)。
                      §
そんなワケで結果には全く興味はないが、一つだけ興味を引くことがある。それは、現職の掲げる「責任、実行」というフレーズに対して、対抗馬の石破氏が「正直、公正」を掲げている点だ。発表した順番はさておき、強引にでも実力行使を続ける現政権に対しての'牽制'に取れると同時に、一向に終焉を見ない森友・加計問題やその他の公文書問題を受けての'反省'とも受け取れる。
                      §
しかしながら、私は石破氏を評価しているかと言えば、そうでもない。なぜならば私が注目しているのは、安倍氏と石破氏は同じ党組織にいながら、それぞれのキャッチコピーがこれほどまでに鮮やかなコントラストを織りなしている点にあるからだ。この国のかじ取りを任せている党が、内部で真っ向から対立する姿勢のぶつけ合いをしている様からは、この党が深い部分において混迷している証左に他ならない。自民党という大政党の業の深さを見せつけられている気がしてしまうのは、果たして私だけだろうか。

「正直、公正」――こんな当然のことを国の中枢クラスがわざわざ大上段に掲げなければならない第一政党を擁する我が国の行方を、大きな危機感を抱きながら案じている。
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