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えっ、地方議員年金制度が事実上復活!? [2018年03月03日(Sat)]
■えっ、廃止したのにまた作る?
国会の話。昨日、自民党と公明党の両党が地方議員を厚生年金に加入を認める法案を議員立法で提出する方針を決めました。なんでも、退職後の生活の安定と、議員の担い手不足を解消することが目的らしい。
                    §
全国には約3万3千人の地方議員がいます。もちろん、莫大な公費負担が生じます。総務省の試算によると、全議員が厚生年金に入れば自治体は年間約200億円の負担が必要と試算している。市民の反発は必至だろう。
                    §
だが私が金額以上に看過できないのは、かつて身を切る改革だとかなんだ言って一度は廃止したものを事実上復活させる点だ。政治がコロコロと理論を変える態度には、有権者の信頼や求心力は失われる。
・・・やはり身を切り切れなかったのか、御身大事なのか。
年金制度以上に、信頼が悪い方へ変わろうとしている。

■年金制度復活に対する私見
尤もらしい事を言って廃止を訴えていた議員たちには、この案は今や致命的変節だと思う。言い出しっぺや旗振り役の‘親分’議員にへこへこしていた‘子分’議員も同じ。それでも敢えて賛成するというのならば、私が1期目から訴えている地方議員の資産公開をするべきだ。現在、一般紙では国会議員や県議のように資産公開が義務付けられていない。
地方議員のなり手不足問題は、基本的に地方の過疎地域や人口の少ない町や村の問題で、首都圏の市にはほぼ無縁だ。実際、我が松戸市議会では定数44に対して60人以上が出馬していることも珍しくない。
本当に生活の安定が必要かどうかは、その人の財産を見れば一目瞭然だ。本当に困窮しているのか?懐具合を見ればよい。いわゆる地元の名士や地主が議員になっているケースというのを皆さん未だによく耳にすることだろう。
もし土地や家屋、株券など資産持ちの議員だったら、市民はどう思うだろうか・・・まあ、逆に困窮している人に議員が務まるのかどうかという問題もあるが・・・。



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