山中放送局（公式HP）
一般質問の通告から1週間後の昼下がりに。 [2017年12月07日（Thu）]
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◆一般質問２日目です。
市内公衆浴場（銭湯）に市民ランナー向け対策をというのが興味深かったです。やっているところもありますが、よほど自宅から近くない限りは「駐車場」がキーとなる気がします。お金がかからず停められるスーパー銭湯に駐車してのランはやったことありますが。 ◆一般質問の通告から1週間後の昼下がりに 私の質問日は12/11です。先月３０日に通告しました。いつも最後から２～３人目になる事が多いのですが、今回は後ろから６人目･･･相対的にいつもより早く出したことになります。 従来ですと通告してすぐその日のうちに執行部の職員がすり合わせ（答弁がかみ合うように質問の意図を聴取する目的）に来られるのですが、今回は特定の部署（神明堀の接道問題について）は待てど暮らせど来られません。 ・・・私の質問内容は傍聴者を意識して詳しく書いてあるので、職員の皆様には明白すぎてもう説明の必要が求められていないのかなぁと思っていたら、１週間以上経った今日（先ほど）！初めて「議員のお考えを･･･」と職員が来られました。ビックリ！ 地元住民の意見が二分するこの新松戸の接道問題について、当然、双方が納得いくお答えを用意して下さっているだろうと思いきや、「本件はほぼ合意が取れている。一部のとがった人たちだけが反対している」というご認識をされていて二度目のビックリ！（少なくとも広聴会に出られた方は意見が対立しているのが覚めやらぬ状況、よく分かりますよね？） いやはや、どこからくるのでしょう、この認識の差異は！？！？ Ж 議員活動はや11年以上、１度も欠かすことなく一般質問をさせて頂いておりますが、いまだにこんな‘初体験’がありましたので、取り急ぎ近況報告まで。 |