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常任委員会 [2017年02月23日(Thu)]
■本日、先議ナリ
4つの常任委員会のうち、教育環境を除く3常任委員会で恒例の各種補正予算(先議議案)審査が行われました。
私は初の建設経済常任委員会での審査で2つの補正議案があり、水道事業も下水道事業も「賛成」しました(共に可決)。委員会の後に協議会があり「新拠点ゾーンの整備の方向性」について至極簡単な説明がありました。それでも一番早く終わったので他2つの委員会もハシゴしました。市の全般にかかる一般会計の補正を扱う総務財務は手を上げる議員(委員)も多く、いつものことながら一番遅くまで時間がかかります。つい最近まであそこに座っていたかと思うとちょっと今は肩の荷が下りたような気がしますが、結局傍聴して最後まで同じ空間に居れば仕事の仕方としてはそこまで変わらないとも言えます(汗)
                      
■余談−子育てと老後について考えた
余談ですが、子育て・待機児童の質疑を傍聴しながらふと人間について色々と思いを巡らせました。
*『保育所落ちた、日本しね』はあるのに『特養落ちた、日本しね』が噴出しないのはなぜか
・・・「子宝」と言われる通り、未来に希望があるイメージのする子どもには感情的に無条件で応援したくなる部分が多いのかなと思います。
しかし、「宝」と一緒に居る時間を削ってまであくせく働かなきゃ経済的に困窮してしまう世の中は、本末転倒なのではないかと思います。一億総活躍で女性も男性と同じように正社員・フルタイムが当たり前になってきました。子どもを産むも産まないも、保育所預けるのも預けないのも完全に個人の自由です。
しかし、等しく集めた公金(=税金)を使って施設をつくったりサービスを提供/享受するならば、ポジションが違う人たち(独身や子どもがいない人達)ともどこかで共有できる理念を持つことが必要なんじゃないかなと、ふと思いました。
一般論ですが、(国も自治体も)それを追求せぬまま「とりあえず保育所作って待機児童なくせばOK」、「その次にその質向上だ」みたいな物理的解決(に見える)施策推進の風潮が広がっているように感じて、それに思考停止して乗じる限りは、世の中の多くの人が、働くにせよ家庭に入るにせよ、内面が充分「幸せ」と感じるには至らないんじゃないか(=どこまでいってもキリがないんじゃないか。永遠に幸せになれず、ただ追い求めてあくせく働く事を求められるんじゃないか)という社会不安を感じました。
              
あと、老いたらゆっくり休むことも選択できる世の中にしたいな、と。健康寿命が延びても、人生の大半をほんらい余りやりたくない仕事をして終わる人が多く出ませんように。現役時代に仕事で忙しくてできなかった事を謳歌できる世の中に。
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