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山中 啓之
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シンポジウムご参加の御礼! [2017年01月23日(Mon)]
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■盛況御礼!
昨日はシンポジウムに参加された皆様、ありがとうございました!
間違えてイスタンブール方面の旅路へ出発された方もいらっしゃいましたが、昨日はご参加頂きました皆様、どうもありがとうございました!
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ワークショップであんなにもたくさんの方々から、「生きづらさ」について考えて書きだしてもらいました。またそれに留まらず、「解決策」についての貴重なご意見を頂き、非常にありがたい限りでした。「衆知を集める」ことは松下幸之助氏の言葉で、政経塾生にとっては基本の考え方の一つにもなっています。謙虚に真理を追い求める姿勢は何にでも適用がききます。パネリストとしてもいわゆる‘台本’は作らず、伝えたい主旨のみを互いに確認して骨子のみで臨みました(セリフまでガッチガチに決めずに芯だけ据えて話す方がやりやすい)ので、アドリブも含めて臨場感たっぷりでお届けしました。主催者側としては伝えたい事を忌憚なく言及させて頂きましたが、一連の発言やワークショップなど、ご協力頂いた参加者の皆様の満足度はいかがでしたでしょうか。
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               *
昨日お伝えしたかったことの要点をざっと復習します。
・悩みは多種多様で人それぞれ。細分化され、個人主義の元に守秘されている。
・目に見えない(具現化されない)と伝わらない⇒解決に向かわない
・悩みを打ち明ける仲間や、解決方法を探す仲間を見つけることが大事
・そのプロセス自体が回復への効用となる場合も大いにある
・自分だけで悩まず、周囲と認識や前提を共有することが大事

文字にしてよく考えてみれば至極当然の事ばかりですが意外となおざりにされているのではないでしょうか・・・会場から出た悩みの全ては、実は「個人的なこと」ではありますが「多くの人が知れば共有・共感できうるもの」だと言うことです。
「人にどう思われるだろうか?」
「こんな悩みは些細過ぎて、取り上げてもらえないんじゃないか」
「個人的過ぎて、理解されないんじゃないだろうか」
「あるいは、馬鹿にされるんじゃないだろうか」
・・・これらの自己完結した思いが行きづらさを助長している(あるいは肥大化して生きづらさそのものになってしまっている)という点に気がついた方も多いと思います。
自分の悩みを打ち明けるには勇気が要ります。
だから、なるべく隠そうとしたり、個人的にお金で解決したりしようとする。それで済む程度の悩みならいいのかもしれませんが、より深いところにまで我々の生き辛さは浸透してきています。
それにしても「仲間がいる」ということの心強さは、どんな悩みにも共通した処方箋なんだな、と石村氏が嬉しそうに模造紙を持ち帰る姿を見て、強く思いました。
医者には治せない部分でも、意外と人間が手を取り合えば治せるのかもしれません。
そんなことも思いました。
今後も決まった答えのない旅路に、共に船を漕ぎ出しましょう!
ありがとうございました。
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