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山中 啓之
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市立病院特別委員会 [2017年06月23日(Fri)]
■突然の、病院特別委員会
昨日までは無かった告知が今朝事務局に貼られていて突如開催を知った病院特別委員会(協議会)。何やら重要な事があるのかと臭うので予定を変えて傍聴しました(市民派は入れません)。
配布資料は「経営課題について」となっていますが、その説明は特に資料に具体的な数値も示されず早々に終わり、突然、降って湧いたように病院のあり方を決める審議会を設置するなどという話が急に持ち上がりました・・・やはりきたか。当然、会派ごとに割れる意見。公明、まつど自民からは設置賛成の意見が出る一方、共産からは慎重意見。というか、中川委員長はなんとかまとめたかったとみえ「設置には肯定派もいるし(反対派ではなく)慎重派も居ますが〜」と委員会の総意をとろうとしましたがそれを遮るかのように「反対です」と明確な意見表明もありました。そりゃそうだろう。
資料はこちら→290623病院特別委員会_配布資料.pdf


既に3000万円かけたコンサルからは何を得たのかも良く分からないまま、屋上屋を重ねるようにまた別の組織を設置。どこまで迷走するのか、病院問題といった感じです。
そもそもこんな重要な事も議題に書かれておらず、正規の委員会でないところで決まるような方針、採決をとる事が馴染まない協議会・・・どこをとってもいびつな運営だなあと感じました。
もう、松戸市議会で行われている議論に一貫性を感じている市民はほとんどいないと思います。
(普段の)傍聴者が少ない事は、議員の資質とも関係しているのではと思いました。
                  §
結局、議論の過程がよく分からないまま、それでも審議会をつくる方向性に持って行かれました。市民不在の意思決定とポリシーが見えない屋上屋を重ねるような議論体系は、シンプルな問題すら複雑にしてしまう気がします。もどかしい傍聴でした。
ごみ問題。市民は変更を強いられそうです [2017年06月22日(Thu)]
■ごみの捨て方が変わります。
広報を良くお読みになっている方にはお分かりと思いますが(逆に読んでいない多くの方は寝耳に水でしょうが)、この度クリーンセンター廃止に伴い他市への処分の協力を求める為に、今の紙の燃やせるゴミ袋(茶色)が来年度で使えなくなります。中身が透けて見える半透明のごみ袋に統一されるとのこと。市民派ごみを減量し続けているのに、これといった市民参加もなく、次から次へと強いられますね…。
紙ごみ袋を買いだめしている方は、計画的に使い切るようにしないと回収してもらえなくなります。
その他、変更点や経緯などは現在各地で説明会が開かれていますので一度行かれる事をお勧めします。
■今後の日程
"6月24日(土)" 10:00-11:30 八柱市民センター第1会議室(50人)
"6月25日(日)" 10:00-11:30 稔台市民センター第1+2会議室(80人)
         10:00-11:30 六実市民センターホール(232人)
        14:00-15:30 古ヶ崎市民センターホール(120人)
"6月28日(水)" 19:00-20:30 明市民センターホール(103人)
        19:00-20:30 二十世紀が丘市民センターホール(132人)
"6月29日(木)" 19:00-20:30 小金北市民センターホール(130人)
        19:00-20:30 馬橋市民センターホール(120人)
"6月30日(金)" 19:00-20:30 八ヶ崎市民センターホール(156人)
        19:00-20:30 五香市民センターホール(111人)
"7月1日(土)" 10:00-11:30 小金市民センターホール(131人)
        10:00-11:30 常盤平市民センター第1会議室(82人)
一般質問は終わらない [2017年06月21日(Wed)]
一般質問は昨日で終わりましたが、まだ尾を引いています・・・。

■続・一般質問「不正請求を追及せよ」
先週(14日)の一般質問でまつど育成会の不正請求について市の姿勢を問い質しましたが、実はそれに先立ち、関係資料を条例に則り、開示請求していました。
あれから期限の2週間が経過。首を長くして待っていましたが・・・。

なんと、今日の「開示決定等期間延長通知書」なるものが届きました。それによると、量が多すぎて作業に時間がかかっているということでした!
過去に何度も公開請求の制度を使ってきましたが・・・正直、こんなのはじめて!!
                  *
いつもなら、「ああ、法令順守しているのね」で済む話でしょうが、今回のようなめったにない大事件が既に発覚して何日も経っているのですから、第三者に開示請求される前に自分たちで確認作業をするために資料に当たるべきではなかったのでしょうか。当たっていなかったとしたら、それはそれでガバナンスのあり方が問題です。(まあ、この通知が来たもの今日の17時を過ぎていましたから・・・)
ともかく、血眼になって探し出して欲しいところです。

■情報提供者・関係者の方へお知らせ■
当該請求に関わる資料(下をクリック)について、ご覧になりたい方は今のうちに申し出てください。なお、コピー代金は実費がかかりますが、相当量なので、先にめぼしをつけて情報収集されることをオススメします。
開示決定等期間延長通知書.pdf
※なお、ご連絡は「実名」と「ご住所」「連絡先(メール・電話番号)」をお知らせ頂いた方のみに限らせていただきます。
一般質問最終日(5日目) [2017年06月20日(Tue)]

一般質問5日目。ラストに近づくにつれ、似たようなセリフが飛び交う。その分答弁もカブる。安全対策は先般の事件を受けて何度も同じようなやり取りがあった。今日は5人で終了。今までとちょっと違うナナメの視点で振り返ってみよう。

■一般質問でふと気付いた事
1.言うべきか、言わざるべきか
コミュバスの質問で、○○地域が‘市内で一番の交通不便地帯’という調査結果を引用した発言があった議員がいた。すかさずその地域の議員が挙手し、「土地の価値が下がるから取り消しを!」と求めた。木村副議長が議長役を務めていたが、思わず動議の扱いをしかけて一瞬議事が止まり、後刻とり扱う事となった。
 …結果的には発言した議員が「市民に誤解を与えた」として取り消すことで決着した。
だがその一連の過程で私が思う事は、公式のアンケートや調査結果という事実の引用すら発言ができないのはゆゆしき事態だということだ。当事者には耳の痛い事実も、時に言わねばならぬ事もあるのではなかろうか。もとい、今回の質問では「小学生女児殺害遺棄事件があった」という発言を聞かぬ日はなかった(どころか基本的に頻出した)が、『松戸市の価値が下がる』として取り消しを求める議員は一人もいなかった。こちらの方が治安や安全安心のイメージに大きく影響するだろうに、先の指摘と矛盾を感じる。
そもそも、あえて取り消しを求められた事によりその○○地区が際立ってしまい、議員や傍聴者にイメージが強く残るのではないかと懸念している。後学として受け取りたい。

2.やはり議会は「学芸会」か「八百長」なのか!?
多くの場合、質問通告後に質問の意図を確認するため、職員がヒアリングに来る。これを議員は「すりあわせ」とよぶ。
今回、ある議員は自分の質問への答弁がすり合わせと違ったらしく、答弁直後に「事前のすり合わせと違う」「再質問なしの予定だったのに、これでは再質問することになるから、あるいは答弁を訂正してくれ」との旨で迫った。議長(ここでも木村副議長が議長役だった)が、「では再質問を」ということで再質問になり事なきを得た(無ければ5時前に終わっていたがそれは良いとして)。
私がここで思うのは、質問と答弁調整がもはや公然の事実となっていることだ。この「すりあわせ」により、質問原稿や答弁原稿ができることもある。だから原稿を棒読みするだけの議員もいて、これが元鳥取県知事が「議会は八百長か学芸会」と揶揄する‘根拠’となっている。あえて議場ですり合わせをしていますと公言するような発言はしたくないものだと違和感を覚えたが、考えてみれば自分も思い当たる節がなくもない。折角互いの時間を割いて質問主旨を確認しあったのに、約束を破られたような気になるからだ。私の場合も前の議会答弁では「職員の残業代が懸念されますが〜」などと意表を突いた発言がアドリブで飛び出した。この一言でずいぶん質問への受け捉え方が違ってしまう。議会は気が抜けない。どこまで調整するべきかという命題と共に、それをどこまで忠実に守るかにこそお互いの信頼度が表れる(決まる)という事も市民は覚えておくと傍聴がより深みを増すだろう。

3.「容疑者」は直ちに「犯人」よばわりされてもいいものか?
これも別の議員。
先の事件を例に出し、「『犯人』の迅速な逮捕につながった」旨の発言をした。私が「逮捕されたのは『容疑者』であってまだ『犯人』と断言はできない。誤解を与えるだけでなく場合によっては人権問題にもなるから、正確な表現にした方がいい」旨を指摘した(賛意を示す他の議員の声が議場に響いたが、訂正すらされずだった)。
まだ容疑者が捕まった段階で、犯人か犯人でないかが判明する前にもかかわらず、『犯人』と呼んでしまうのは大きな違い(=問題)だと思うが、いかがだろうか。差別助長にも繋がらないといいが、私の感覚が細かすぎるのだろうか…。

・・・とまあ、質問の内容以外の余談のような視点でみると、その議員がなにを大切に議会活動をしているかが端々に表れている事が分かる。
また特筆すべき点として、今回質問したうち実に約7割の議員が、持ち時間(60分)の8割以上の時間を使っていることだ。
★参考までに、下に質問者と使用時間の実績一覧を載せておく。
H29年6月定例会_質問時間実績.pdf(←クリック)
一般質問4日目 [2017年06月19日(Mon)]
一般質問も今日を入れてあと2日(4日目)。今日も聴いた事と考えた事について一言申し上げたい。

■松戸市は誰に本当にやさシティ!?
放射線量についての質問が興味深かった。東部クリーンセンターでホットスポットが発覚。独自測定した方によると、北東の老人福祉センターの植え込み近くの0.992mSv/hをはじめ、4箇所の基準値超えが発見されたという。別のあるスポットは南東の脇の遊歩道にあり、人が普通に入るスペースになっているとも。やはり、まだまだこういう線量の高い所があるようだ。確かに所謂‘雨どい効果’で環境濃縮もあるだろう。
先般、柏市の東葛飾中学・高校や柏中央高校などの敷地内で基準値超えが見つかり、(参考:http://saigaijyouhou.com/blog-entry-17189.html)NHKなどで報道された。この時の柏の対応は早く、市内小中学校をすぐ測定し、今後は県が県立高校の測定へと動いているようだが、松戸市は(100歩譲って県立高校は県の管轄だとしても)市松高校くらいサッサと測ればいいものを、「不安払拭に差が出る」などと腰が引けていて、それすらしない。徹底的に国の特措法に従うようだ。質問者は、それでは松戸は‘やさシティ’ではなく‘きびシティ’と表現したがその通りだ。
私の質問時も一方ではお上=国の指示待ちで(例:外来生物への対応など)、かたや他方では松戸独自の偏った施策展開(例:市松高校の予備校授業の厚遇や健康マイレージで物配るなど)を施す等、ダブルスタンダードも甚だしい。どのみち一貫性のない事をするなら、命にかかわる事こそ、よりキメの細かい市民のための対応をすべきではないか。
大局観や理念もなく、整合性のとれないその場しのぎの二枚舌を繰り返すのは、市民にとってきびシティだけでなく、他所から見たら‘見苦(みぐる)シティ’ではなかろうか。クリアで清々しい答弁を望む。
                  §
それにしても、6haもあるクリーンセンターのマイクロスポット地点を口頭で説明されても地点同士の近さ/遠さの間隔や全体像が掴みにくく、位置関係が非常に分かり辛かった。測定マップ図の配布が議運で認められなかったらしいが、もし私が議運委員だったならマップ配布に賛成するだけでなく、たとえ他の会派の議員の希望とはいえ、いかなる反対意見にも全身全霊をかけて反駁した事だろう・・・もどかしい限りだ。

■本当にやるべきこと(と私が考えていること)
市の対応(答弁)には呆れるが、では、本当に必要な対策は何だろうか。
まずは、せめて他市並みに市内学校(それこそひとまず市松で)緊急点検測定をすべきと思う。
いま安全安心が騒がれていて、確認すればそれが達成できる事に対して不作為というのは残念極まりない。もちろん、学校にはセキュリティその他ご都合があるだろうから、校長が日時を指定した時間帯に限り、申請者の住所と名前が確認できれば自由に測ってよしとするような心意気が欲しい。
                  §
3.11から6年。
個人的に放射線測定を続けている方は、経験則からもうホットスポット(マイクロ含む)がどこにありそうか、施設を見れば大体見当がつくらしい(そりゃそうだ)。だったら、その方々の力をお借りして測ってもらえばいい。効率的に必要な所を測ってもらえるだろう。とにかく、心配されている当事者の不安をとり除く事がやさシティの努めである。
                  §
もう1つとしては(これもそれらの方々の力を借りるなどして)ホットスポットの傾向をまとめて対策を付け、例えば「そこに近づかないように!」等のインストラクション用チラシを作成するなどし、注意喚起や啓発資料の一助として使用してはいかがだろうか。
本質的かつ実行性のある成果(児童・生徒の安全確保)にかなり近くなると思う。このようなシンプルなことを複雑にしているのは、一体誰なのだろうか。

――疑わシティから、晴ればれシティへ。まずは市が心をオープンにして理念と情報を共有する事が大切だ。
一般質問3日目 [2017年06月16日(Fri)]
「共謀罪」成立の翌日とは思えないほど今日もいい天気。
私の一般質問は既に終わったが、社会福祉法人の不祥事の件である議員から色々教えてくれと言われた。やはり興味があるようだ。市は法人から事業の相談を受けた覚えもないし、相談のメモもないと言っている・・・まあ、‘再調査’をしてみたら見つかる、なんてことにならないといいが。
そうえいば、昨日のミドリガメ(※特定外来生物ではなくただの外来生物)の扱いは、飼ってもいいし、放置してもよいようだ。動物愛護法に抵触しない動物の場合は担当課が駆除(保健所で処分)してくれるらしいが、通報している間に逃げるだろう。特定外来生物は、勝手に持って帰っちゃいけないので始末に悪い。
                §
さて、一般質問3日目。
この日になると、若干質問が前の質問者とかぶってくる。早めに質問しておいて良かった。今日は公明党議員が多かった。財政に始まり、スポーツや教育の質問もあった。社会福祉法人の質問はなかったが、今議会は障害者福祉に関する質問が多い気がする。あとは、やはり安全対策が良く取り上げられる。
生きる事、健康に暮らす事は、行政の永遠の取り組み課題だろう。
一般質問とボクの日常 [2017年06月15日(Thu)]
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■近況
8時間近く寝てしまう。30分程度のジョグで寝オチしてしまうとは…やはり疲れていたようだ。お陰で今朝は身体が大分リラックスしている気がする。さて、そんな中での一般質問2日目。
■他の議員の質問から思ふ
今日から4日間は専ら‘聴く能力(チカラ)’を伸ばそうと思う。他の議員たちの質問に耳を澄ませば、いつも以上にあれこれ考え、メモが走る。全ての事がいつも以上に‘身近’に感じる。
午前中から自分の地域から比較的遠い矢切観光拠点の充実についての質問が他会派から相次いだ(先日の「柴又100K」に言及があった時は驚いた)。そういえばビール祭りで毎年行ってたなぁと、情景が浮かぶ。強引な開発ではなく、自然と調和した発展が望ましい。
                   §
他の議員からは、自身のお子さんが不登校とのかなり詳細なプライベートの披瀝もあった。
偶然宿題を手伝った事があったので、他人事とは思えなかった。意識していなかったが、今年に入ってから自閉症や障害者や外国人等いわゆる‘マイノリティー’の方々とお会いする機会がしばしばあった。話をする中で色々と考える。
今日は一見、同情とも違う不思議な感覚を覚えた。
かわいそうとか、皆一緒だよ、と一言で言い表せたらどんなに楽だろうという感覚。もっとしっくりくる言葉が見当たらない。
ただ、自分がもし当人の立場なら、究極的には
「お母さん(お父さん)、私/僕をもっと(ずっと)みていて」に尽きるんじゃないだろうか。
独身&本当の子育て経験のない私の想像力ではこれが今の限界だ。
人の愛の重要性を感じた。
                §
余談。
朝、新松戸〜馬橋の近くで動くものを見つけてエンジンを止めた。亀田。じゃなかった、カメだ。お祭りで馴染みのあるミドリガメにしては大きすぎる気がするが、正確にはミシシッピアカミミガメというのはこの大きさにまでなるようだ(思わず河川清流課に確認してしまった)。初めてこの道で遭遇した。
昨日外来生物の質問をしたばかりなので、特定外来動植物を代表して殺さないでくれと陳情に来たのかと思った。愛嬌のある顔でつい足を止めて撮影した。近づくと手足をひっこめるが、思っている以上に野生の亀は動きが速い。
特定外来生物とはいえ、駆除(殺す)つもりはなかったが、アレっ、かといって川に返してもいけないんじゃなかったっけ?と数年前になまじ得た知識が交錯する(これも河川清流課に確認中だ)。
命の重みを考えた。

身体が疲れていると、逆に頭が冴えるのか。(若干いらぬ事も含めて)色々な事を考える一日になりそうだ。

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一般質問後の感謝ラン [2017年06月14日(Wed)]
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■感謝ラン

本会議後、エンジンを置いて一度帰宅。夜。どこまで動くか分からないけれど役所まであれ以来のラン。
慎重に靴ひもを締めて、走りだす。
右の足裏がちょっと痛い。

脚に感謝。

腰に感謝。

手に感謝。

背中や首、肩に感謝。

身体の一つ一つの細胞に感謝して、シューズやギアにもお礼を言いながら走る。

−よく、頑張った。全てに感謝。

こうして考えていると、地球の裏側とも繋がっている気がしてくるから不思議だ。

一般質問後だからと酒を飲む気にもなれない。これが自分なりの息抜き。
ちょっとずつ足裏の痛みも気にならなくなっていく…その代わり左脛に違和感…やっぱりまだちょっと身体がぎくしゃくしている。

すれ違うランナーもどことなく仲間に見えてくる。

今日は景色もゆっくりだ。
たまに手に重りを持って走るランナーを羨ましく思ってしまう。

役所まで5.5km。
キロ6分以上で入ったスロージョグが、終わりの方はキロ7分近くかかって到着。
気持ちいい。
こんなことはめったにしないが、たまたますれ違った職員に写真を撮ってもらった。

今日からまた、新しいステップだ。
6/2東京新聞の掲載記事(PTAについて) [2017年06月14日(Wed)]
◇ご参考◇
PTAの投稿記事について
ちなみに6月2日の東京新聞(全国版)掲載記事はこちらです。リクエストにお答えして掲載しておきます。
290602 東京新聞_PTA掲載記事.jpg

PTAは重要だという私の意見が書いてありますが、記事の片隅で他の意見に若干押され気味です。
前回の記事(5/12付)を読まれた方はお分かりでしょうが、バランスの良いPTA特集なのに、今回の記事だけ読んだ人にはややもすると見出しなどからPTAのデメリットがやや強調されているように取られかねないと思い、私の全文を下に掲載しました。
大事なことなのでもう一度言います−PTAは地域・子ども・本市にとって大事な組織です。だから、協力し合いましょう−日々活動されている方々に、敬意と感謝をこめて。山中啓之
【大公開】PTAについての投稿(東京新聞へ) [2017年06月14日(Wed)]
■大公開!新聞掲載された元となった山中啓之の意見投稿(全文)
これをご覧になっている頃はちょうど私の一般質問中かと思いますが、質問とも関連性が高いのでご参考まで。先日のPTA記事に対して反響が大きかったので、東京新聞に投稿した全文を載せます。
掲載記事では伝えきれない、細かいニュアンスまで伝われば幸いです。

※議会ライブ中継はコチラ↓
http://smart.discussvision.net/smart/tenant/matsudo/WebView/

以下、全文です。

はじめまして。山中啓之と申します。5月12日付(21面・考えようPTA)を拝見し、意見させて頂きます。
■「ボランティア制度の導入『できる活動』選び参加」を読んで
PTA問題は古くて新しい問題だと思います。ボランティア制度を導入した大田区立の小学校の記事には非常に興味を持ちました。毎年恒例の役員選出時に、多くのPTAでは雰囲気がギスギスしがちですが、本来の自発的にやりたい人を募るボランティアという性質に原点回帰した所は非常にいいと思いました。
一方で、疑問も抱きました。組織名を従来のおカタイ名称から楽しそうな呼び方に変更したり、メルマガで活動者を募る等の形式的なハード面の整備はされているようですが、本当にそれだけで参加者が増えるとはいまひとつ実感が沸かないのです。
事実上の内容が変わらない限り、各イベントの準備や開催の労力等の実質的な負担はどうしてもかかるからです。自発的な募集制度になった事で逆に「自分は全く手伝わなくてもいいんだ」と‘逃げ’を決め込む人も少なくないのではないでしょうか。おそらくですが、意識ある人が互いに声を掛け合ったりするなど、文面には表れていないソフト面の数々の工夫が施されていることと推察します。参加への意識改革は普段の会話や人間関係そのものから発生するからです。

■毎年恒例のPTA加入問題と役員選出問題
私は松戸市(千葉県)で市議会議員をしています。地域との関係が深い仕事の性質上、この時期になると必ずと言っていいほど何人かの保護者から(主に匿名で)メールを頂きます。主な内容は以下の2つ。
「PTAは強制参加なのか。承諾や申込書もないのに入っている事になっている」
という‘事実上の’自動的な加入に納得がいかないという指摘と、
「欠席していたのに役員にさせられた」・「共働きで父母の介護もしているのに平等でくじ引きで役員にさせられた」
という役員選出の問題です。
特に前者の指摘は、加入の決まりや会費の引落し手続きがある程度確立している東京都内から転入されてきた保護者からが多く、不明瞭なルールの明確化・明文化を望む声や、市全体でこのような杜撰な運用がまかり通って当然なのかという確認作業を求める質問も少なくありません。私も知らぬ存ぜぬでは済まされない立場から、まずは現状確認をしようと市内全ての小中学校の「PTA会則」を市教育委員会に照会したのですが、これが意外と手に入りません。
埒が明かないので議会で質問したところ「PTAも数ある社会教育団体の1つで、任意団体だから市教委では会則を把握していない」というものでした。任意団体とはいえ、これまで教育現場で様々なサポートを与えてきた市教委が、市内で最大級規模であるPTAという団体を相手にしても「任意団体の1つ」とみなして消極的な答弁に終始する姿勢には怒りを越えて呆れました。市教委は会則を把握していないので、どのPTAのルールが市の標準なのか分かりません。まさに隣は何する人ぞ、です。
それでいて、一方では地域には一層の協力を求めると日頃から言っているのですから、ご指摘の保護者の気持ちもよく分かります。

■時事的な問題から、活動やルールの公開を
従来の顔の見える地域の関係は薄まり、生活スタイルや価値観が多様化しています。折しも本市では市立小学3年生の児童が殺害・遺棄され、その見守り活動をしていた保護者会の会長が逮捕されるという痛ましい事件がありました。
つい最近も市内で発砲事件があり、市内で生活する子どもたちの安全な環境の整備が急務です。子どもたちの為にも、まずは各PTA(保護者会含む)の会則をオープンにして、当事者である保護者だけでなく地域の方々のボランティア等への参加を促して、信頼のできる地域づくりが望まれていると思います。
以上、私の意見を述べさせて頂きました。この問題は議員としても個人としても大変力を入れております。
(もしも取り上げられる場合は、主旨を損なわない範囲でしたらご自由に編集して下さい)
          
以上、文章終わり。

東京新聞の記事を読んだのが5/12、それに対して投稿したのも同日(5/12)です。
掲載は6/2です。今後もこのテーマにかかわらず、重要な事は社会に広く発信したいと思っています。ご参考まで。
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