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あくまで“環境”に拘り続けるブログです。
身の回りに落ちている材料を拾い集め、『環境雑記』として書き続けます。
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分けにくくなるのに、どうして違う素材を使うの? [2009年08月19日(水)]
ティシュシュ箱、アルミ箔つき紙パック、PEリングキャップが残るPETボトル等、“分けにくくなるのに、どうして違う素材を使うの”と言う疑問を持つ人が多いようです。
業界関係者の回答を情報提供致しますのでご参考にして下さい。
{回答}
食品、飲み物、電気製品などの商品を入れること、その味や品質を損なわないように、商品が壊れないように運搬すること、が容器包装の大事な役割です。必要な容器機能の確保と、より重視される特性を目指す上で、複合素材を使った方が良い場合があります。
例えば、食品の容器包装は、ガスバリアー性(水蒸気や酸素ガスを通さない機能)・袋状態でのヒートシール性(内容物を詰めた後で、一定の強さ以上でシールができる機能)・落下強度(投げたり落としたりした時に、破けたり壊れたりしない機能)が求められます。こうした機能を発揮するため、1種類のプラスチックでなく、数種類のプラスチック、場合によってはプラスチック以外の素材(アルミなど)と組み合わせることがあります。複合素材が機能をアップさせ、容器としてのプラスチックの量を減らすことにも繋がります。
◆ボトルとキャップの両方に硬い素材を使うと、気密性の保持に問題が生じたり、スムーズに開け閉めできない恐れがあります。PETボトルのPETは硬いので、キャップには柔らかいPPやPEを使っています。
◆テッシュボックスのプラスチックフィルムには、テッシュペーパーを衛生的に保管し、取り出しやすくする役割があります。はがしやくなっているので、使い終わったら、紙とプラに分けて出すように心掛けて下さい。
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