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あくまで“環境”に拘り続けるブログです。
身の回りに落ちている材料を拾い集め、『環境雑記』として書き続けます。
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プラごみは、何にリサイクルされるの? [2009年08月05日(水)]
プラごみ(プラスチック容器包装)は、何にリサイクルされるのでしょうか?
多分この質問に対して、正確に答えられる方は少数と思われます。ある資料で業界の関係者が回答していた資料を発見したので紹介します。

『プラごみのリサイクルには、材料リサイクル、ケミカルリサイクル、サーマルリサイクルという3つの手法があります。材料リサイクルはもとのプラスチック原料に戻す方法です。プラスチック製容器包装は複合材が多く、搬送用パレットやプラスチック柵、車止めなど、リサイクル製品は限られ、約50%がリサイクルされ、残りは残渣として廃棄されます。ケミカルリサイクルはプラスチックの原料が石油、つまり、炭素と水素を主成分であることを利用して、油、合成ガス、鉄鉱石から鉄をつくる際の還元剤として利用し、約90%がリサイクルされます。サーマルリサイクル(エネルギー回収)は、プラスチックの熱量が高い性質を活かして、固形燃料やセメントを製造する際の原料や燃料として再利用します。』

材料(マテリアル)リサイクルは、リサイクル製品も限定的であり相当難しいのが現状の姿のようです。リサイクルには当然ながら「エネルギー」と「コスト」が必要であり、「ケミカル」&「サーマル」リサイクルに注力した方が良さそうな気がします。
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