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あくまで“環境”に拘り続けるブログです。
身の回りに落ちている材料を拾い集め、『環境雑記』として書き続けます。
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地球高温化について [2009年08月04日(火)]
地球は太陽の熱で温められ、温められた熱の一部が宇宙に放出されます。大気中の二酸化炭素やメタンなどは「温室効果ガス」と呼ばれ、太陽のエネルギーによって温められた熱を宇宙へ逃がさない働きをしています。もし、温室効果ガスがなければ、地球の温度は低くなりすぎて、私たちは暮らしていくことができません。しかし温室効果ガスが大量に増えると、大気中の熱が宇宙に放出されにくくなり、地球がどんどん暑くなってしまいます。これを地球温暖化といいます。

川口市では、職員はもとより市民、事業者の皆さんに地球規模の危機を認識していただくため、今年の4月から過ごし易いイメージがある「温暖化」から「高温化」へ変更し使用しています。
原語は「グローバル・ウォーミング(Global Warming)」で、一般的な邦訳では「地球温暖化」だが、様々な意見があるのも事実です。環境省は「(自治体独自の言い換えは)聞いたことがない」として歓迎しておりません。暖かいという心地よさからは危機感が伝わりにくい、高温化と言う表現は切実に市民に伝わるのではないか、いい事は真似しようとの声もあります。温暖化防止活動推進員の中には、防止しているほど余裕がないのだから、阻止する緊急性も加味して「地球高温化阻止活動員」とでもしたらと発言している方もいます。

川口市内に住む私の知人の某氏は、「地球温暖化」「地球高温化」の2つが環境学習に登場すると児童・生徒が戸惑うので学校教育上好ましくないとの見解を示しています。確かに川口市の「地球高温化」が日本のスタンダードになれば問題はないと思うのですが、簡単に実現する訳ではなく、1つの自治体が行動を起こすには相当の覚悟や戦略が必要なのでしょう。この問題について、貴方はどのように考えますか?
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