識別マークを考える [2008年08月31日(日)]
容器などにリサイクルの識別マークがついて、ごみの分別がし易くなりました。でも、疑問に感じることが幾つかあります。 例えば、マヨネーズの容器にプラマークがあっても、汚れている場合はリサイクルには使えない。この汚れプラは、川口市では一般ごみとして焼却しています。容器を切り開いて汚れを拭き取ったり、汚れを洗い流してプラごみで出す方法もありますが、節水などから考えれば適切とは言えないでしょう。 それから、複合素材の識別マークも、消費者の分別の視点からみれば意味不明です。 紙、プラスチック、アルミなど3層、4層になっている複合素材は、重量比が大きい方の素材のマークを記すことになっているらしい。 複数の素材が混じっていると、今の技術では再商品化は難しく、結局のところ、焼却や埋め立てに回される筈です。識別マークも消費者の立場に立って表示すべきです。 容器包装リサイクル法、資源有効利用促進法など関連する法律も、統廃合も含め消費者の視点で見直しして欲しいものです。 |



容器などにリサイクルの識別マークがついて、ごみの分別がし易くなりました。
