廃家電樹脂の大量回収技術 [2008年08月25日(月)]
8月21日の日経新聞によれば、三菱電機は、使用済み家電製品からポリプロピレン、ポリスチレンなど主要な樹脂を自動選別して大量に回収できる技術(国内初)を確立したという。廃家電を破砕した後の様々な樹脂が混ざり合った「混合プラスチック」は再生して再利用することが難しかったらしい。 三菱電機系の家電リサイクル拠点(千葉、京都)で発生する年間1万トンのプラスチックのうち、これまで自社の家電製品の部材に再利用されるのは600トンだったが、来年秋に新工場が稼動すれば、7000トンに増加すると報道されている。 ポリプロピレンは家電に使う3大樹脂の1つ、同社が家電に使う3大樹脂の総量のうち再生品で2割が賄われることになる。 |



8月21日の日経新聞によれば、三菱電機は、使用済み家電製品からポリプロピレン、ポリスチレンなど主要な樹脂を自動選別して大量に回収できる技術(国内初)を確立したという。
