地球温暖化防止の一環として、コンビニの深夜営業を抑制しようとする動きが各地で起きている。10を超える自治体が深夜営業の自粛要請や規制を検討しているが、業界は「営業時間を短縮しても排出削減量は微々たるもの」「コンビニだけ規制するのは不公平」「街の安心拠点としての役割がある」と反発しています。しかし、4万店を超えるコンビニのCO2排出量は見過ごせる値でないことは確かです。一方、街を歩くとズラリ並ぶ自動販売機が目につくが、自販機は全国で400万台以上もあり、190万世帯(4人家族)に相当する電力を使っている計算になるようだ。エコ自販機の投入、災害時の無償飲料提供機能のPRも行っているが、どうみても数が多過ぎます。
コンビニ、自販機だけでなく、車を筆頭に、多岐に亘り身の回りには利便性に優れた物、サービスが溢れています。ペットボトルもその1つです。
我々はこのまま、利便性を追及し続けていいのだろうか・・・。
「おなじ遊星によって運ばれるわたしたちは、連帯責任を担っているし、おなじ船の乗務員だ」(サンテグジュペリ:山崎庸一郎訳)という言葉があります。
コンビニは、その名の通り確かに便利でしょうが、利用者も(サービス提供者も)少しずつ我慢、便利さも多少犠牲にして「次の世代に素晴らしい地球をバトンタッチ」するために、変革(チェンジ)したいものです。
Think globally,act locally地球の負荷を減らすために、地域(個人)から、ライフスタイルを変えていく、そんな行動の積み重ねが必要です。