8月2日の読売新聞“遊休農地再生、子供に託す”の見出しが目に留まった。以前にもこのブログで紹介しましたが、埼玉県では09年度から県内全1277小中学校に10アール程度の農場「学校ファーム」を整備する。
増え続ける耕作放棄地を利用し、子供たちが作物の栽培を体験することで、豊かな人間性を養うのが目的です。
農家の所有する農地のうち、遊休農地が占める割合は9%と高い。ここ20年間で3.5倍に急増している状況にあるのです。
土地という大切な資源を無駄にせず、農地再生に繋げる政策には大賛成です。
軌道に乗せるには、農家やボランティアの協力が必須ですが、記事ではこの点に全く触れていないのが残念です。