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あくまで“環境”に拘り続けるブログです。
身の回りに落ちている材料を拾い集め、『環境雑記』として書き続けます。
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国は里山を再生し、生態系を守れ [2008年05月11日(日)]
4月27日の毎日新聞、五味淵芳章さんの投書を紹介します。

『日本は7割が山である。山あいにはたくさんの集落、つまり山里ができた。そして、国土や漁業にまで役立ってきた。それが今、消えようとしている。里人を支えた小規模農林業は、既に崩壊。子供は市街地に移り住んでいる。食も木材も、輸入すれば済む。「不便」で何かと「効率」の悪い、わが山里なんて、捨てるのが当世流であり、グローバルな市場原理にかなった流れなのだ。しかし、その結果、放棄された山林や田畑、生態系はどうなるのか。問題は、成り行きに任せて、結果が悪かった場合である。ゲームのようにリセットはきかない。だから、座視できる問題ではない。では山里に再生にとって、何が中核なのか。それはおそらく「人」であろう。悪くはない程度の収入があれば、農林業をやりたい人はいる。そういう人たちを手助けしてほしい。山里以外の人たちにも共通の認識を持ってもらい、法と予算で、結果的には日本の自然、生態系を守ってほしい。』

山里の再生も含め、美しい日本の自然を守るための仕組み作りを急がなければなりません。
この仕組み作りが政治の仕事です。
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