ハイカー、間伐材携え下山しては [2008年03月31日(月)]
3月17日の毎日新聞、日野国明さんの投書を紹介します。日本の森は、いろいろな理由によって、間伐や下草取りがあまり行われなくなり、荒れた状態になっています。安い外国産の材木に押され、国産ものが利用されなくなり、ますます悪循環に陥っています。これからも改善される見込みはあまりなく、林業は将来の展望が開けません。 そこで提案します。多くの山にハイキングの人が入っています。その人たちが下りてくる時に、間伐材の木切れを持ってきてもらうものです。あまり重たければ嫌がられるので、林業関係者らが予め手ごろな長さに切っておくことが大事です。 役場や森林組合などに音頭を取ってもらい、山岳会やハイキングクラブにも協力してもらう必要があります。どの木を持ち帰っていいのかなど、実現には困難な面もあるでしょう。 しかし、清掃登山(クリーンハイク)も実現しているのですから、運動として根付いていけば効果は見込めると思います。日本の森を何とかしたいのです。 面白いアイデアだと思います。啓蒙活動としての効果も見込めそうな気がします。 |



3月17日の毎日新聞、日野国明さんの投書を紹介します。
