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2008年03月23日

環境とファイナンス

FPジャーナル3月号(日本FP協会発行)の特集は「環境とファイナンス」です。
脱地球温暖化のキーワードの1つに金融が取り上げられるようになり、ファイナンシャルプランナーの世界でも環境が重要視されています。
◆昨年1年間で、風力発電や太陽光発電など代替エネルギー投資に流入した世界のマネーは12兆円を超える(前年比35%増)。
CO2など温暖化ガスを売買するカーボン・クレジット市場の規模も6兆円に膨らんだ。
投資ファンドを証券化した個人向け金融商品も登場している。
◆企業価値や事業評価そのものを左右するマテリアルな要因としての環境の評価も進んでいる。大型事業が自然環境や地域社会に与える影響を、資金を供給する金融機関が自主的なガイドラインに基づいて審査し、事業者に環境配慮を促す仕組みだ。事業稼動後に問題が発覚すると、資金を供給した金融機関として評判リスクを被るだけでなく回収リスクも生じる。
等々「環境」と「金融」の融合に関した事例を紹介しながらの特集記事です。
FPとしても、環境関連知識の習得が益々大切になりそうです。