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2008年03月22日

越境大気汚染

3月15日の朝日新聞、気象予報士の斉藤恭紀氏が“越境大気汚染、国こえ解決を”と投書していました。
天気予報の仕事を始めて16年のキャリアを持つ、予報士の投書だけに重みを感じます。
中国の砂漠から飛んでくる黄砂による大気汚染は、健康面だけでなく、洗濯物や車の汚れの害も引き起こしています。
黄砂以上に心配なのは、光化学スモッグと指摘しています。中国ではスモッグ発生の原因物質である窒素酸化物の濃度が大幅に増加、これが偏西風に乗り日本にやってきます。
これら越境汚染は被害を受けている日本が問題解決の舵取りをして、中国や韓国と具体的な削減目標を決め、積極的な技術協力をしなければならないのでは、と述べているが同感です。
政府の素早い行動を期待したいものです。