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2008年03月18日

レンタサイクル、成功事例

3月7日のnikkeibpに「借りる方がお得な仕組みで利用者増を図る〜阪急レンタサイクル」が紹介されています。
月極め利用の通勤・通学客を主要ターゲットに据えて、2000年3月に西宮北口駅でサービスを開始、現在は11の駅で実施し今後も積極的に展開したい意向です。
阪急グループ内にはバス会社やタクシー会社もあるが、時代の流れと共に、環境に優しい自転車も端末交通の施策に組み込む必要が出てきたという。
月極利用料金を有料駐輪場よりも少し安く設定したのが好評、自転車本体の購入が不要、メンテナンスの手間がかからず、会員カード1枚で綺麗な自転車に乗れるメリットがある。
有料駐輪場にレンタサイクルを併設することで人件費の分散を図り採算性を確保している。
レンタサイクルなら車体の規格も均一化でき、奥の自転車を引っ張り出す必要がないので、駐輪可能台数も増える。
金曜日の夜に駅から乗って帰り、月曜日の朝に通勤時に駅へ戻す利用もOKです。
このレンタサイクル、カーシェアリングと同様な役割を果す自転車シェアリングとも呼べそうです。そして、放置自転車の減少にも繋がるような気がします。