3月10日号の日経パソコン、特集“パソコンの捨て方”に、「数百万台の廃棄パソコンはどこに消えたか」との見出しがあった。電子情報技術産業協会(JEITA)によると、2004年に国内で排出された廃棄パソコンの数は、家庭用と事業用を合わせて推定747万台。国立環境研究所が廃棄パソコンの処理方法の内訳を算出、推定したものが次の通りです。
◆国内リユース販売:273万台(37%)
◆回収処理業者による処理:223万台(30%)
◆輸出:197万台(26%)
◆メーカーリサイクル:39万台(5%)
◆自治体による処理:15万台(2%)
あくまで推定であるが、約3割のパソコンは海外に流れているようです。これらのパソコンがどう処分されているのか?
何れ、輸出された国で廃棄物になるが、その際に有害物対策や、再資源化に配慮した処理がされるとは限らず、その辺りが心配です。