温暖化防止に新単位「エコ」 [2008年01月19日(土)]
1月8日の朝日新聞、舟木正人さんの投書を紹介します。『地球温暖化をはじめ環境問題に関する記事が多く、人々の意識が高まってきた。だが実際、個人で効果的な対策はとられているだろうか。日本人1人、年間約10トンの二酸化炭素を排出するという。しかし、この「○○トン」という単位がどこか他人事に聞こえる。レジ袋1枚の使用を控えると約25グラムの二酸化炭素排出を抑えられるが、これを例えば「25エコ」と表現すればどうか。冷蔵庫の扉を10秒早く閉めれば6エコ、風呂の残り湯を洗濯に使えば16エコ、車のアイドリングをやめれば1分につき30エコ、自家用車をやめ公共交通機関に替えれば1キロにつき200エコといったようにすれば、身近で分かりやすい。されにこれを「エコ銀行」として個人で貯蓄していけたら意識も高まる。毎年毎年、各人の「積みエコ」が減税や優待などの対象になればなおさらだ。今年は環境をテーマにした洞爺湖サミットがある、京都議定書で果せなかった日本のリーダーシップを発揮し、世界共通の環境単位を提案して欲しい。』 身近で分かりやすい「エコ」単位を創設するのは面白い考えです。 人間は数値目標があれば、一生懸命頑張る動物なのです。 |



1月8日の朝日新聞、舟木正人さんの投書を紹介します。
