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2008年01月17日

アイドリング停止も守って

1月13日朝日新聞、稲井洋介さんの投書を紹介します。

『私の視点「タクシー全車禁煙の法整備を急げ」との意見を読んだ。乗務員の受動喫煙を考えれば当然だろう。一方、運転手に対して要望がある。アイドリングストップを徹底して欲しいのだ。夕方、駅前広場を通るたびに小生の鼻はむずむずする。客待ちのタクシーや家族を迎える自家用車の排ガスのためである。「アイドリングをやめましょう」との看板があるが、殆ど効果がないようだ。都環境確保条例により、駐停車時のエンジン停止は義務づけられている。にもかかわらず、罰則規定がないためか、順守している車は少ない。アイドリングの排ガスも、健康や地球温暖化に影響していることを知らないのだろうか。小生は30年前に免許証を更新せず、失効させた。飲む機会も多かったからだ。また、愛煙家だが車内では吸わない。喫煙ルールは守っている。タクシー車内で喫煙の法整備を訴えるなら、アイドリングストップも守って欲しい。毎日走り続けるタクシー乗務員の人たちに対し、「公害車の横行を許すな」と要求しても暴論ではあるまい。』

稲井さんの意見に同感です。経営者及び乗務員の姿勢を変えるのは、我々市民の地道な行動なのかも知れません。