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2008年01月13日

国内の家電「20兆円の金鉱」

1月12日の読売新聞、“国内の家電 「20兆円の金鉱」”の見出しが目に留まった。
家電や電子機器に含まれる金や銀などの金属資源の国内総量は、世界最大の規模に匹敵することが、つくば市の物質・材料研究機構の調査で分かった。こうした金属資源は「都市鉱山」と呼ばれているが、全体量を推定した研究は初めてである。
素材や製品として輸出入される金属20種について貿易データなどを分析し国内に蓄積されている金属資源量を割り出した。
金は6800トンで世界の埋蔵量の16%に相当、延べ板に換算すると20兆円分になる。
銀は世界の埋蔵量23%、インジウムは61%に及ぶとのこと。金は南アフリカの埋蔵量よりも多い。
日本は資源小国と言われてきたが、希少金属については資源国であることを示している報告です。
海外流出などで有効利用されていない資源の再資源化も含め、希少資源を大切に使いたいものです。