1月11日の読売新聞によれば、埼玉県は2008年度に導入予定のミニ公募債「埼玉の川・愛県債」を活用して、水質汚濁が深刻な綾瀬川と芝川を再生する方向で検討を始めた。2年間で水質などを改善させ、将来は両河川をモデルケースに、県民参加型の河川再生事業を進める考えだ。
「愛県債」は川の再生事業を目的にした個人向けのミニ公募債、環境問題を重視する上田知事が公約の一つに掲げた。
県土に占める河川面積の割合は3.9%と全国一だが、水質汚濁が長年の懸案となっている。
再生事業では、河川の一定区間に限定して、導水やヘドロの除去、親水空間の整備などに取り組む予定。
成功すれば、県民投票で対象河川を選び、順次、河川浄化を進めていくことも検討中。
芝川の再生がスタートするのは嬉しいが、旧芝川は対象外なのだろうか?