縮小を続ける、アラル海 [2008年01月07日(月)]
アラル海は、中央アジアのカザフスタンとウズベキスタンに跨って位置し、以前は世界で4番目の大きな湖として、豊富な水を湛えてしました。近年アラル海の水は急激に失われており、面積は年々縮小しています。そして、かっての湖底には塩分が蓄積した地表が出現、周囲に飛散して深刻な環境問題(健康への影響、農作物への被害、大気汚染)を引き起こしているのです。アラル海が縮小した原因としては、旧ロシアによる灌漑農業による大量の取水が上げられています。綿花栽培のための大事業でしたが、今や綿花栽培事業も大きく後退、綿花畑の荒廃も目立っているようです。 一体、この灌漑事業は、誰のための事業だったのでしょうか? 結局は、環境破壊を引き起こし、周辺住民を苦しめただけなのです。 地球環境に影響を及ぼすような、愚かな大事業は今後絶対に許すべきではありません。 |



アラル海は、中央アジアのカザフスタンとウズベキスタンに跨って位置し、以前は世界で4番目の大きな湖として、豊富な水を湛えてしました。近年アラル海の水は急激に失われており、面積は年々縮小しています。そして、かっての湖底には塩分が蓄積した地表が出現、周囲に飛散して深刻な環境問題(健康への影響、農作物への被害、大気汚染)を引き起こしているのです。
