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あくまで“環境”に拘り続けるブログです。
身の回りに落ちている材料を拾い集め、『環境雑記』として書き続けます。
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カンブリア紀 [2008年01月02日(水)]
カンブリア紀は、5億7000万から5億1000万年ぐらい前までの時代です。
名前の由来はイギリスのウェールズ地方に分布する地層をもとに設定された地質時代で、ウェールズの古い呼び名「カンブリア」からつきました。
古生代の最も初めの時代で、それまでの時代の地層には見られなかった様々な生物の証拠(化石)から生物の大発展の様子が窺えます。
カンブリア紀以前の地球は原始的な微生物が僅かに生息しているだけでした。ところがこの時代に入ると突如生物が“爆発的な”進化を遂げます。
この進化は「カンブリア紀の大爆発」と呼ばれ、軟体動物、腔腸動物、節足動物、環形動物などの無脊椎動物が海に大発生し、急に多様化が進み今日知られる無脊椎動物の祖先の大部分が一気に出揃うほど多くの種類が誕生したと考えられています。
テレビ東京の人気番組「カンブリア宮殿」に登場してくるアノマロカリスは、この時代に生息していた動物の一つです。
平成の時代に起きた経済の大変革、未来の進化を担って、多種多様な人物が次々と誕生しています。
そんな“平成カンブリア紀の経済人”を迎える、トークライブショーが「カンブリア宮殿」なのです。
カンブリア紀に、子孫を残せずこの時代と共に滅んでいった生物も少なくないようですが、平成カンブリア紀では、「ともに生きる」ため大切な地球を守りたいものです。
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