8月23日の毎日新聞、林 貴啓さんの投書を紹介します。『地球温暖化防止は社会全体で取り組まなければならない課題になっています。方策の一つとして、私はコンビニエンスストアをはじめとする店舗の24時間営業の見直しを提案したい。深夜営業すれば余分に電力などが消費され、発生する二酸化炭素も増す。また、深夜営業は夜型のライフスタイルを助長する役目も果たしている。夜型生活の方が朝型よりエネルギーを多く消費するのは自明の理で、深夜営業の見直しは間接的にも地球温暖化防止につながる。店側としても光熱費や人件費の節約になる。深夜の利用客は相対的に少なく、結局は開店中に買い物を済ます人も増えるだろうから、必ずしも売り上げ減少には直結しないはずである。付近の住民に静穏な生活環境を保障することにもなるし、青少年の非行防止の観点からいっても地域貢献になりうる。24時間営業の店は便利過ぎるのも考えものである。私たちは今、もっと自然のリズムに合った生活を取り戻す必要があるのではないか。』
ヒトは、もうそろそろ便利さだけを追求するのは止めるべきです。地球環境に負荷をかけない形での利便性向上に目を向ける必要があります。