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あくまで“環境”に拘り続けるブログです。
身の回りに落ちている材料を拾い集め、『環境雑記』として書き続けます。
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ごみ減量の持つ意義 [2007年08月28日(火)]
清原慶子三鷹市長 メールマガジン(8月19日号)を紹介します。

7月末から8月初めの3日間、三鷹駅南口、井の頭公園駅南口、つつじが丘駅前駐輪場周辺で、ごみ減量等推進員や市民ボランティアの皆様とご一緒に「ごみ減量キャンペーン」を実施しました。
夏になると他の季節以上に飲料水を飲む機会が増えます。すると、ペットボトル、びんや缶のごみも増えます。ごみは清潔に心がけて扱わないと、暑い夏は、特に細菌が発生しやすく、食中毒や感染症の発生防止が求められます。ごみの取り扱いを公衆衛生への配慮から考えることも必要です。生ごみは、水分を極力絞り、プラスティックやペットボトル、びん缶などは、水で軽くすすいで、特に糖分や油分は残さないようにして捨てることが、衛生面では有効です。夏は特に「ごみ」への対応の再確認が求められています。
そこで、私たちは、ごみ問題を通して、何よりも身近な生活スタイルを見直さなければなりません。今回のごみ減量キャンペーンでは、英語の頭文字として「R」が付く言葉を紹介することで、生活スタイルの見直しをお願いしました。まずは、ごみを減量すること(リデュース・reduce)が必要になります。そのためには、過剰包装など、ごみになるものを断ること(リフューズ・refuse)、日用品等はすぐに捨てないで何度も使用すること(リユース・reuse)、資源になるものは資源として再生して生かすこと(リサイクル・recycle)などの取組が必要です。
今年のキャンペーン活動には、ごみ減量等推進員の正副会長はじめ高校生ボランティアも参加してくださいました。5月から6月のごみゼロキャンペーンや不法投棄防止キャンペーンの際には小学生も参加をしてくれました。学校区の清掃ボランティア活動にも参加してくれたり、環境ポスターコンクールに応募してくれたりする児童・生徒の存在など、最近は子どもたちの世代が、地球環境保護の観点からもごみ問題に関心を持ってくれて、心強い限りです。
今年は、「三鷹市ごみ処理総合計画」の改定時期にあたり、公募市民を含む市民会議で現在検討していただいています。また、調布市と共同で、新しいごみ処理施設の整備を計画しています。長年の経過を経て平成18年3月に策定された「新ごみ処理施設整備基本計画」に基づき、不燃ごみの共同処理の実績のある両市によって構成される「ふじみ衛生組合」に「新ごみ処理施設整備市民検討会」を設置しています。この検討会のご意見をいただきながら、調布市としっかり協議を行い、ごみ処理状況の未来を見据えた実施計画の策定、環境影響評価、都市
計画手続きなどを進めていきたいと思います。どうぞ、暑い夏こそ、私たちのくらしに身近なごみ減量について、真剣に考える夏にしてください。

上記は、市長メルマガ・オリジナル・コラムです。市長が自らの言葉で情報発信することは、幅広く市民とのコミュニケーションを図る上で重要だと思います。
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