8月14日の読売新聞、「環境ルネサンス」は“川の恵み”を取り上げていました。「これまでは、台風接近のたびにダムや洪水の心配ばかりしていましたが、今は“商品の原料が流れてくるぞ”という感じです」
アグリパワーの佐藤良治社長は、敷地内に積み上げた流木の山を眺めながら笑顔で話した。
同社は、ダムの流木を破砕・加工して、堆肥や暖房用燃料となる木質ペレット、キノコ栽培の菌床などを開発・販売している。因みに、原料代はタダ同然です。
ダムにたまった流木類も工夫次第で幅広い用途が期待されると、地産地消の動きが東北・関西方面で始まっていいます。
河川が地域にもたらす意外な恵み、流木以外の資源がビジネスに繋がっているようです。