生ゴミいかす、エコな同級生 [2007年08月14日(火)]
8月5日の朝日新聞、成澤喬明さん(大学生)の投書を紹介します。『梅雨に入る前、昼休みのキャンパスで仲の良い同級生が話しかけてきた。「ついに買っちゃったよ。あれだよ、生ゴミを肥料に変えるヤツ」服やパソコンなら分かるけれど、室内用の堆肥製造機を買うとは驚いた。数万円もしたらしい。「生ゴミがさ、肥料に変わっていくんだぜ。見てて面白いよ」。そう言うと、出来た堆肥をスコップで植木鉢にかける動作をした。彼は学内でリサイクルに関心を寄せるボランティアサークルのリーダーを務めている。サークルは近所の川の清掃もする。軍手をして川底のヘドロをすくったり、竹やぶに投棄された紙おむつをつかんだりする。「人間がいなきゃ、こんなゴミは出ないぜ」。彼はいつも言う。その通りだ。でもそう思いながら、私もゴミを捨てている。そんな私も、彼と出会って少しずつ影響を受けている。食器洗いの洗剤を流すのに、以前は水道水をじゃぶじゃぶ使っていたけれど、節水を心がけるようになった。』 時々素晴らしい若者に出逢うことがあります。 彼らの行動が少しずつ周りに影響を与えることは間違いないでしょう。 |



8月5日の朝日新聞、成澤喬明さん(大学生)の投書を紹介します。
