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2007年08月01日

竹のはし使用し、環境負荷減らせ

7月24日読売新聞、「秋葉いね」さんの投書を紹介します。

割りばしを使うたび、使い捨てにされるはしを生産するため、どれだけの森林が伐採されるのか考えてしまい、心苦しく思っていました。先日、夫の行きつけの食堂に一緒に行きました。そこでは、随分前から木の割りばしを竹の割りばしに替えているとのことでした。竹は木に比べて成長する速度が速いため、数年で竹を伐採してはしの製造ができます。竹の生育からはしの生産まで短いサイクルで繰り返すことができ、環境への負荷が小さくて済むそうです。また、この食堂では使い終わったはしを炭にして、脱臭や空気清浄に役立てようともしていました。最後まで用途を考え、資源を無駄にしない努力に感心しました。最近は自分用の「マイはし」を持つ人もいます。しかし、まだまだ少ないのが現実です。もしこの食堂のような飲食店が増えれば、客の環境への意識も高まると思います。環境改善にもつながるのではないでしょうか。

個人でも、業界でも、一つ一つの地道な行動が大切ですね。こんな活動が徐々に広がってくれば嬉しい限りです。韓国の食堂ではリユースできる金属製のはしを数多くの店で使っていました。リユースはしを使うのも一つの選択です。