身近な環境対策、家庭で実践して [2007年07月27日(金)]
7月25日読売新聞、北村静子さんの投書を紹介します。『先日、ガス会社が主催する料理教室に参加しました。料理の前に、環境に配慮して料理や片づけをする「エコ・クッキング」について話がありました。料理をした後、大さじ1杯分のマヨネーズをそのまま排水溝に流すとします。マヨネーズが混じった水を魚が住めるくらいきれいにするためには、浴槽13杯分の水が必要となるそうです。浴槽1杯は約300リットルですから、約3900リットルもの水が必要となる計算です。私は日頃から、お皿などに油が残った場合は水で洗う前に布でふいています。これだけの水を節約できるのなら、改めて心がけたいと思いました。地球温暖化が問題となり、国や企業が様々な対策を考えています。私たちも家庭でできることを考えてみてはどうでしょうか。家庭ゴミの量を減らす、野菜をゆでたあとのお湯を食器の下洗いに活用する、油汚れのある食器は重ねない・・・など、日々の生活の中でできることはたくさんあるように思います。自然と人間が共存できる環境を目指して、小さな取り組みから始めたいと思いました。』 日本はたいへん水に恵まれた国です。このため日常生活において、水の有難さをあまり感じていないようです。当然ながらこの貴重な水をつくり配水するにも、エネルギーが必要です。水の使用量が減れば、省エネにも繋がるのです。 |



7月25日読売新聞、北村静子さんの投書を紹介します。
