フードマイレージを考える [2008年03月25日(火)]
多少古い情報で恐縮ですが、日経マガジン2月号に「フードマイレージ」の記事が掲載されていました。国際輸送で生じるCO2は今のところ排出削減の対象となっていない、どの国がどれだけ負担するか合意ができないためだと言う。将来的に削減の対象となると、貿易立国日本は厳しい立場に追い込まれる。 ◆鹿児島産と台湾・高雄産のウナギ。鹿児島産を選ぶと299グラムのCO2削減になる。暖房温度を22℃から20℃に下げるウォームビズだ。 ◆レストランで食べたデザートの米国産イチゴ。出してしまったCO2をチャラにするには、テレビを100時間我慢しなければいけない。 フードマイレージは食品の輸送距離と重量を掛け合わせた数字で、単位はt・km(トン・キロメートル)。2001年に農林水産政策研究所が試算した結果によれば、日本のフードマイレージの総計は、9千億t・kmとなり、米国や韓国の3倍、英国の5倍と突出している。多くの食品を遠くから輸入しているため、その分CO2排出量も嵩む。 円高還元セールで、グレープフルーツなどの特売が盛んであるが、飛びついて購入するのも考えものです。 |



多少古い情報で恐縮ですが、日経マガジン2月号に「フードマイレージ」の記事が掲載されていました。
