くたびれた“愛車”で爽快に走る [2007年07月30日(月)]
7月22日毎日新聞、小林英光さんの投書を紹介します。最近、ちょっとくたびれた“愛車”が活躍している。倉庫の片隅でほこりをかぶっていた中古自転車だ。パンクを修理し油をさして、ぴかぴかとまではいかないものの、見事にカムバックしてくれた。そして私を楽しませてくれている。直接のきっかけは、保育園に通う次男の自転車乗りの特訓。その付き添いのため、約5年ぶりに私も自転車に乗り始めた。それがすっかり親の私の方が、はまっている。週2〜3日、出勤前の早朝ランニングの会場まで3キロを、これまでのマイカーではなく自転車に乗っていく。入院中の母の見舞いや1人で買い物に行く時も自転車になった。南風を受け、新緑の木々の中、ペダルを踏んでいると、これまで何気なく見過ごしてきた町並みや空の色、道路さえも身近に感じられる。車にない爽快感。排ガスとは無縁、運動不足解消と、いいことずくめだ。小6の長男、妻と4人家族それぞれに自転車がある。いつの日か、家族サイクリングで青空の下、海や山へ旅立てる日を夢見ている私だ。 我が家には、1台も自転車がありません。車の利用も控え、専ら歩きです。今までは必要性をあまり感じていなかったのですが、そろそろ・・・。 |



7月22日毎日新聞、小林英光さんの投書を紹介します。
