CANPAN ブログ検索
Loading
  • もっと見る
« 2009年01月 | Main | 2009年03月»
<< 2009年02月 >>
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
ブログランキング・にほんブログ村へ
最新記事
最新コメント
あべpapa
ガイアの仲間 (04/28)
おせろまま
低炭素杯2012 (02/19)
あべPAPA
低炭素杯2012 (02/19)
あべPAPA
源氏物語 (02/09)
4年3組 吉川まな
ペンギン家族 (02/07)
あべPAPA
(無題) (02/06)
あべPAPA
(無題) (02/03)
あべpapa
ふうき豆 (02/01)
ほっしー
ふうき豆 (01/29)
月別アーカイブ
市民活動支援センターのこと [2009年02月16日(Mon)]
■栗原市築館に今年1月5日に栗原市市民活動支援センターがオープンした。
この日は、葛巻町に出張をしていたので、この開所式には自然学校のスタッフに出席してもらった。
葛巻の出張から戻り、1月19日(月)に訪ねてみた。ちょうど休館の日で誰もいなかった。この日ブログに雑感として感想を載せた。
ひと月近い前のブログに小泉純一郎さんからコメントが寄せられたので、整理をしてみた。

■実は、先週の12日(木)午後、栗原市市民活動支援センターでざっくばらんな意見交換会があった。私自身、市民活動の支援の拠点として新たにできたこの施設の運用が気になっていたので、意見交換の場を設定していただいた。
12日のことは、今日付けの大崎タイムスに掲載されていた。写真も載っていた。
この席で議論の材料になったのが、センターの設置に当たって、平成19年12月に「栗原市市民活動支援センター運営検討会」が『栗原市市民活動支援センター運営に関する検討報告書』で示された内容だ。
市内で活動している市民が運営検討委員メンバーになって、センターの基本的な役割、利用対象、運営スタイル、管理運営、機能、評価方法、などの項目で議論され方向性を示された。この報告書は平成19年12月21日に市長へ提出されている。

■このような施設ができると、とかく利用者の数を問われる。このセンターでは、利用者が自動的にカウントされるセンサーが設置され、出入りした人数がカウントされているようだ。
利用対象や利用目的は論じられた基準にそって行わればよいことなので今後運用しながらの修正はあるだろうと思う。

■私がここで触れたのは、センターのソフトについてだ。センターの役割と機能が生かされる仕組みが必要だと感じている。この施設が何のために設置されたのか再確認し、役割を担い機能することだと思う。12日の会合はそのソフトについて意見交換して今後の材料の洗い出しをした。あくまでも市民有志の任意の集まりです。

■センターの機能は以下の6項目上げられている。(報告書から抜粋)
@相談・コンサルタント機能
市民公益活動を実施するうえでの様々な問題に対して、相談・助言を行う機能。
【事業例】・専門スタッフによる相談(会計・労務など)・・・・・
A交流ネットワーク機能
様々な組織間の交流ネットワークを促進し、多様な分野の出会いの場を支援する機能。
【事業例】・センター登録者限定交流会の開催(テーマ同士・地域同士・・・・
B研修機能
市民活動公益団体が、さらに高い知識と技能を身につけるための研修機能。
【事業例】・NPOコーディネーター養成のための研修
C情報の収集と発信機能
市民公益活動を促進するための情報、活動支援のための情報など様々な情報をい収集・発信する機能。
【事業例】・ホームページの立ち上げ、運営、・新聞記事、助成金情報などの収集・整理・・・
D人材育成機能
市民公益活動団体が力をつけ、さらに活動を広げられるような取り組みや、市民公益活動の活性化や協働促進につながる人材育成を行う機能。・・・・・
【事後例】・各種講座(組織運営・入門)研修会の開催
Eシンクタンク機能・人材バンク機能
市民公益活動に関する人材や情報を集積し、データベース等に整理する機能
【事業例】・ボランティア人材バンクの設置・・

■私は行政は常々施設整備のハードが優先していると感じている。この市民活動支援センターもハードが先行がしていると強く感じる。
ここで、この施設の設置の経緯を論じる気はないが、今あげた6つの機能を実行に移すために十分な予算措置がされていないという事実がある。
ハードを建てる億単位の予算は通るが、これらの機能を推進させるためのソフトにかける予算が十分ではないと言うことだ。
だから私はあえてハード優先だと言っている。
■2月14日の河北新報の記事に利用状況「予想以上」とあり評価された記事が載っている。12日の意見交換にも出た多くの問い合わせは、利用できるかできないかの基準の問い合わせが多いようだ。会議室や研修室の貸し出しの基準の問い合わせに対応が追われているという。先にも述べたが、利用者が多い少ないの議論は利用基準に沿って行えばよい事であり、今後実際の運用を踏まえた上で議論し修正すればよい。
■これから本腰で整備しなければならないのは、支援センターの役割機能をどうすれば十分に発揮させられるかだと思う。
これらの6つ機能を実行させるためには、ここにこそ予算を組んでしっかりと取り組まなければ進まないと思う。
12日の意見交換の時に、この予算がほとんどないと聞いたので、しばらくは、我々市民がボランティアで手弁当で、研修会や講習会、交流会などを企画して実践していく事かね・・・という話になった。
建物に比べてなんともお粗末な状況だ。

■「市民活動支援センター」は市民の公益的な活動を支援するという様々な支援の機能が求められていると思う。単なる貸し事務所、貸し会議室、貸し研修室ではない、もし単なる貸し屋さんならは、公民館など市内にはそれを満たす施設はあると思う。
支援センターは機能をもって初めて支援センターと言える。
ハードにお金かけて満足してもらいたくない施設だと感じている。我々市民はもちろんだが、行政も機能が発揮できるように役割を担わなければならないと感じている。
■市民活動に関する情報も持っていない多くの市民は、無料で借りられる場所が増えた程度の認識かもしれない。
多くの市民が市民活動を理解し広がるためにも、現状のハード優先の現状にモノを申したい。

■栗駒に建設中の病院にも共通な課題があるのではないかと危惧しているのは私だけだろうか?

■2ヶ月後に迫った、栗原市の市長・市議会議員選挙でこの辺を論じて欲しいと感じている。
新しい接点 [2009年02月16日(Mon)]
■さまざまなフォーラムや会合では偶然とは思えない出会いがたくさんある。
先週の赤城でも、熱い出会いがあった。
自立支援の研究交流フォーラムに木質バイオマスエネルギー≠ニいうキーワードで参加していた方がいた。くりこま高原自然学校は、以前から環境を意識した暮らしの創造をうたって実践をしてきた。自立の支援の手段として暮らしを創造する体験も重要だと位置づけてきた。
環境に配慮した暮らしづくりなので、薪ストーブの暮らしを実践している。
葛巻町と古くからかかわりも持ち、葛巻町の自然エネルギーへの取り組みも身近に感じている。ペレットストーブに関しても随分昔から情報は得ていたが、今回は正直あっと℃vいピン≠ニきた。
今回であった、古川正司さんストーブのように熱かった。私も平均よりも熱い男だと思っていつが、古川さんはさらに熱かった。
■青葉仁会とのつながりで今回参加されたと聞き、また新しい取り組みも始まった事も聞いた。こんなつながりだ。
◆里山の森が荒れている
◆里山整備をする・・・間伐材が出る
◆間伐材を活用したい
◆ペレットを作る
◆ペレットが使われる環境をつくる。
◆ペレットストーブを作る
◆これまでにないおしゃれなペレットストーブを作る。
◆ペレットが使われる・・・・
◆里山の整備が進む。
こんな循環を作り出そうとしている。
さらに、古川さんの取り組みの凄いところは、ペレットの製造とペレットストーブの組み立てを福祉施設の自立支援のための仕事を生み出し、社会参加を支援するところまで考えているという。
この取り組みが自立を支援する取り組みにつながるのだ。
■すでに青葉仁会ではペレットを製造し、モンベルで販売をする事を進めている。青葉仁会の大きな施設もいずれペレットボイラーに切り替えて、エネルギーを自給することを考えている。
ペレットストーブの組み立ても進めていて新しい仕事とし成立しはじめている。
■「おっと」思ったのは、私がこれまで抱いていたペレットストーの概念を壊してくれた。
葛巻でも見てきたペレットストーブはペレットを送り込む構造や燃焼効率を上げるための構造などで、どうもお手軽なストーブとは思っていなかったが、古川さんが取り組むペレットストーブは、手軽に使えるための新しいスタイルのペレットストーブだ。
それがこれだ。

▼持ち運び移動可能なペレットストーブきりん君=i左)と家庭用ペレットストーブ(右)

▼ティピーテント用のストーブまで開発してしいまった。
これはいいよ!
アウトドアおやじ達は絶対に欲しがるでしょう。
ペレットの需要もアウトドア愛好家たちが促進するかも知れない。
■もうすでにアウトドアショップでも取り扱っているようだ。
▼古川さん(左)青葉仁の中谷さん(右)と

■くりこま高原自然学校のこれから取り組みに、松倉の民家を中心に里山整備を考えている。古川さん青葉仁のペレットストーブプロジェクトにも学ぼうと思う。
近い内に栗駒にある製材所の知人を連れて、これからの栗駒の産業としても検討してみたい。環境地域づくりために活用できる発想だと感じた。

月曜日の雑感 [2009年02月16日(Mon)]
■月曜日の雑感
先週末金曜日から昨日まで群馬県赤城にいた。実行委員でかかわっている「青少年の自立を支援者の研究交流フォーラム」で教育、福祉、医療、更生教育、職場づくり、などこれまでにない専門家が新しい協働、ネットワークを生み出す会だ。
実行委員会として参加していたので、グログに書き込む十分な時間がなく、写真だけのアップだったので、今日はこの後、3日間をさかのぼってコメントを書き込むつもりだ。

■昨日は仙台で震災の復興へ向けた集いがあった。自然学校からもスタッフを参加させた。今朝のスタッフミーティングで報告を受け情報を共有した。
震災直後からお世話になっている黒澤さんのグログにこの集いの様子がアップされている。http://blog.canpan.info/coco/

■群馬でのフォーラムに出かける前日に、栗原市市民活動支援センターでこのセンターの運用に関する意見交換をしてきた。
その件に関してコメントしていないが、昨夜群馬から戻ってグログチェックしたら、以前この市民活動支援センターに関して書き込んだ内容へのコメントがあったので、急ぎコメントを返した。
この件はページを改めてしっかりと私の考えを書く。時間を見つけて今日中に書き込むつもりだ。
フォーラムの成果 [2009年02月15日(Sun)]
■青少年自立支援者のための研究交流フォーラム〜体験から学び主体的に人生を生きることをめざす支援〜
◆3日目の最終日。
前日の10の分科会の報告。短時間に全ての分科会の様子を垣間見ることができた。
◆全体会「シンポジュウム」
榊原実行委員長のコーディネートで6名のパネリストが登壇。
パネリスト
林壽夫(プロジェクトアドベンチャージャパン)
佐藤順子(元法務教官)
木村元(葛巻町畜産開発公社)
山田智子(群馬県自閉症協会)
饗庭敏彦(桐生市立養護学校)
鎌田文(モンテッソーリ教育AMI)

さまざまな立場の6者の方々の思いを出していただいた。
昨年の初回はとにかく、今まで交わらなかった方々を繋ぐ事で何かが起こるという混沌とした状況だったように記憶している。
今回は、立場が違うが自立支援の取り組みとその方向は一致しているように強く感じた。
シンポジュウムを通じて今回のフォーラムの整理と今後の課題が整理された。
今後の課題療育は以下とおり
@環境
A自然の法則
B社会の受け入れ
C法整備の問題
D教育(食育・特別支援・更生)



豊志@くりこま高原自然学校〓
赤城2日目 [2009年02月14日(Sat)]
■2日目は、午前、午後と2コマの分科会。

◆午前分科会T
@一般青少年の育成・発達支援
〜自立心を伸ばす体験学習・環境づくり・・・モンテッソーリ教育法
講師:三谷嘉明(めぐみ生涯発達支援研究所主任研究員
    穴澤剛行(ふるさと自然塾代表)
Aプロジェクトアドベンチャーについて
〜人と人の信頼関係づくりに着目して〜
講師:林壽夫(株・プロジェクトアドベンチャージャパン代表)
B反社会的問題行動の理解と支援
講師:馬場明子(前橋少年鑑別所所長)
   佐藤順子(元法務教官・ネイチャーワークスシニアファシリテータ)
C知的・発達障害(児)者への支援
〜TEACCHプログラムを参考に支援を考える〜
講師:小林信篤(川崎医療短期大学医療福祉学部准教授)
    山田智子(群馬県自閉症協会会長・臨床発達心理士)
D自然体験施設・社会教育施設における支援
〜自然体験施設・社会教育施設における取組と課題〜
講師:西田真哉(トヨタ白川郷自然学校学校長・元国立三瓶青少年交流の家所長)
▼  佐々木豊志(くりこま高原自然学校代表)



◆午後分科会U
E学校教育における取組と臨床心理学の視点からの検証
〜中高一貫の全寮制教育の取組から〜
講師:宮川治樹(帝塚山大学心理福祉学部准教授)
    佐々木克典(学校法人白根開善学校常務理事)
F不登校・引きこもり・ニートの理解と支援
講師:鈴木基司(みどりクリニック院長・医師)
    木村元思(社・葛巻町畜産開発公社ふれあい交流室室長)
G食育について
〜今なぜ食育か・・豊かな人間関係を育む食育を考える・・〜
講師:黛徳男(アドベンチャー集団DO!代表)
H知的・発達障害(児)者への総合的な支援活動
〜ネットワークづくりに着目して〜
講師:安田淑美(群馬県発達障害者支援センター所長)
   山田智子(群馬県自閉症協会会長・臨床発達心理士)
I自然体験活動の効果測定・評価について
〜自然体験活動の効果測定・評価〜
講師:山下雅彦(福山平成大学福祉健康学部講師)
    北川健司(NPO法人エヌエスネット理事長)
    迫俊道(大阪商業大学総合経営学部専任講師)

■分科会のあとは・・・・
活動発表:1階ホールの特別ステージで4つの団体の活動の紹介。
@群馬県自閉症協会所属ボランティアサークルあすなろ会
A富山県立となみ養護学校
BWPPC木質ペレット推進協議会
C社会福祉法人青葉仁会

■夕食は交流を目的に車座の立食パーティ
交流を深めました。


豊志@くりこま高原自然学校〓
群馬の赤城。初日が終わった。 [2009年02月13日(Fri)]
■「青少年自立支援者のための研究交流フォーラム」
〜体験から学び主体的に人生を生きることをめざす支援〜
という会合の言いだしっぺでもある実行委員なので赤城にやってきた。

■昨年に続き2回目の開催になる。昨年は、モンベルの辰野社長や片山右京さんにゲストスピーカー出ていただいた。
今年も実行委員長の榊原氏(奈良にある知的障害者を支援している青葉仁会理事長)のつながりでまた新しい多彩な、専門性を持った人たちが集った。

■初日のオープニングセッションは、私と西村仁志氏(同志社大学大学院准教授)が担当し、西村氏の進行で。「岩手・宮城内陸地震から学んだ自立とは〜主体的に生きることの大切さ〜」と題して、寄宿生やスタッフが震災で起こった現実をどのように受け止めて、どのように主体的に取り組んできたのか、さらにこれまで自然学校あが取り組んできた姿勢、教育理念や自然学校が支援する役割と限界について語り、主体的に生きる問いついて提起した。

■ここで話した冒険教育≠フひとつの考え方「Cゾーンから自発的行為で超えること」
このCゾーンから出るという言葉が、開催期間中参加者からも時々会話に出ていた。

■夕刻6時過ぎに会場の国立赤城青少年交流の家に着き。夕食をかき込んで6時40分から開会、7時にオープニングセッションとバタバタと進んだ。
9時30分に実行委員ミーティング:翌日の打ち合わせをし11時近くようやく、この日のお疲れ様会でした。

■全国から参集した実行委員同士、飲みニケーションとなりました。
豊志@くりこま高原自然学校〓
寄宿生・NPO・出張資料・NICE [2009年02月12日(Thu)]
■明日から群馬県赤城へ行く。
国立赤城青少年交流の家で2泊3日で「青少年自立支援者のための研究協議会」が開催される。実行委員として参加し、いくつかセッションを持っている。
明日からの討議資料を作成する合間に、今日は以下の日常の業務に追われ、この時間になっても資料が完成していない。

【今日の動き】
9:00:スタッフミーティング
    寄宿生ひとりに課題。スタッフが対処、夕刻親に来てもらい再度対応することにする。
10:00:ログハウスを完全エコハウスに復興すすために、地熱ヒートポンプの業者とのやりとり。来週17日に打ち合わせることになった。
11:00:資料作成始める。
12:00:地域のNPO仲間と昼食の約束。築館へ
13:00:栗原市市民活動センターで今後の市民活動センターに関する意見交換会。市職員4名、センター職員2名、地元商工会関係2名、NPO関係者4名があつまり、お茶を飲みながら意見交換。いくつか確認した。
16:00松倉の自然学校に戻る、寄宿生対応の確認
17:00くりこま高原駅、明日の出張のチケット購入
18:00再度松倉に戻り、寄宿生の親と面談し今後の確認
20:00遅い夕食
20:30明日ブログ書き込み・明日の資料作り。

これから
22:00 資料作成後。NICEボランティアと飲む約束

■明日からも【大人の休日倶楽部割引切符】で行きます。
大家族 [2009年02月11日(Wed)]

■今日からNICEのボランティアが2名加わった。
今夜は自然学校は全員で18名になった。
■震災の時は20名いた。久しぶりに賑やかになってきた。

豊志@くりこま高原自然学校〓
マジで復興のアイディア [2009年02月10日(Tue)]
■来年度の事業計画を進めている。
避難指示の解除がいつになるのかはっきりしていないが、山だけでの事業では立ち行かない。
いつまでもはっきりしない行政の情報はあてにならないので、新しい発想で来年度からの事業の構築を目指してきた。
ようやく計画の概ねのフレームがまとまってきた。
2月15日には仙台である【〜栗原市の復興に向けて〜栗駒・花山の現状と私たち宮城の市民に何ができるかをえる集い】の会合には私は参加できないが、ペーパーでくりこま高原自然学校が計画している再建イメージを伝えたいと思う。
今ペーパーに落とし込んでいる。

【くりこま高原自然学校復興計画】
「栗駒山麓環境と循環・交流のまづくりプロジェクト」
@「山小舎森のくまさん」エコハウス再建プロジェクト
  一丁目基礎改築、エコハウスで再建
A北上川自然学校 
 一般向けリバーツアー・岩手県南地域の自然学校として機能
B松倉・食のプロジェクト・石窯プロジェクト
 松倉校に石釜作成・地域の食農プロジェクト
C森のようちえん毎日開催プロジェクト
 文字で森のようちえんを毎日開催する
D「若者自立塾」四丁目・五丁目再開
 復興作業をしながら再建・
E乗馬プロジェクト・「栗駒馬と暮らす会」創設
 松倉で馬を飼うための準備・実践。
 外国人向け乗馬ツアーの構築
 馬主募集
F食と農的の暮らしプロジェクト
 石窯設置・ワークショップ開催
Gエコビレッジ構想推進プロジェクト
 自然学校施設の再建とワークショップ開催
H仙台圏営業プロジェクト
 体験型科学教育で学校教育支援。
 宮城大学大学院事業構想 
 寄付集め・新しい情報・協力者探し

■来週19日には東京へ出て ap bank http://www.apbank.jp/ に相談に行く予定だ。
環境に配慮した復興は未来に必要なことだ。
資金的にも十分ではないので智恵を絞っている。
■何度もいたるところで主張している、目の前に利害で振り回されることなく未来にしっかりつながる計画を練った。
ただ課題はまだまだ山積みだ。
■ログハウスは基礎を作り直さなければならないほど被害が甚大だ。このログハウスの再建には、正月に岩手県の葛巻町で見て来た『究極のエコハウス』を目指したいと決意している。地熱を使ったエネルギーゼロの住宅だ。地下30mの地熱は約15℃だと言う。この熱をヒートポンプという熱交換装置で、夏の冷房、冬の暖房を熱エネルギーの交換でをまかなう新技術だ。思い切ってこのシステムを導入しようと考えている。
経済産業省・国土交通省認定の地球温暖化対策新事業で「地中熱等エネルギーを利用した循環型住宅〜ジオサーマルの家〜
葛巻のモデルハウスは東北電力からの供給なしでまかなっていた。

■耕英地区は昨年早い時期の電気が復旧した・・・復旧したのに避難指示を解除しない矛盾を感じるが・・・・。
避難指示が解除されないので自然学校は電気が復旧しても通電の契約はまだ開始していない。ログハウスは東北電力からの電気なしで再建したいと考えている。
自然エネルギーを積極的に導入したい。
■この方法は、将来の暮らしのあり方を提案ができる、新しいエネルギーのあり方を示してみたい。このログハウスだけではなく、耕英にある施設と敷地は以前か取り組んでいるエコビレッジ構想で進める。
ESDを強く意識して持続可能な社会が実現する具体的な方法を進めることにしている。
エコビレッジという新たらしい提案ができれば観光客ではなく、視察で耕英の自然学校にやってくるだろう。・・・こんなことを目指して復興を進めたい。
実際に葛巻町は自然エネルギーを推進する取り組みをして、以前は年間5万人にも満たなかったが、現在は視察も含めて年間60万人の人が来ていると言う。
■これからの世界は「水と緑と情報」が重要な資源になると言う。これをしっかり抑えて行くつもりだ。
私が首長だったら、震災で注目されたチャンス使い、葛巻町が取り組んでいるように自然エネルギーに取り組む企業と連携し、実験的に企業にモデルプラントやモデルハウスを設置してもらい、企業にとっても広告効果をあげることができるだろう。実際葛巻町ではモデルプラントをみて、商談に結びついている言う。
今回の栗駒耕英地区のの合は、40軒しかないので、全戸が自然エネルギーを導入した復興も可能だったかも知れない。そして、話題を呼び災害に強い町になると思う。
耕英地区全体進めるのは無理なので、自然学校は独自にこれを目指していきたい。

ありがとうNICEの二人 [2009年02月10日(Tue)]
■2月1日からNICEのボランティアが2名来ていた。
愛知県と神奈川県から女性が2名だ。明日からは男性の学生が2名来る。
彼女らは10日間のボランティアを終え今日帰った。明日からの若者にも期待したい。
寝食を共に作業をすると10日が10日でない気がするのだろう。別れがちょっぴりさびしく感じている。
3日間は山に上がって雪かきをしてもらった。松倉では家畜小屋建設や、片付けなど一生懸命動いてくれた。感謝!!!

■2月に入り日差しが気持ち強く感じる、春へ少しずつ近づいている気配を感じた。
別れのとき車を追いかける風景が繰り返される。

■見送ったあとは天気がいいので、スタッフ数名は松倉の民家の水源をチェックに出かけた。