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栗原市栗駒●● [2010年03月21日(Sun)]
■栗原市栗駒岩ヶ崎
私の自宅があるところ・・・・・雇用促進住宅という5階建ての所謂アパートだ。今月でここを出ることになった。家内の実家に引っ越すことになった。
今日は、自然学校のスタッフ2名、NICEのボランティア5名と息子(今月中学を卒業)の同級生8名、私と息子をあわせて総勢17名で荷物を運んだ。
10時からほんの2時間でほぼ全てを運び出した。
手数が増えると作業はあっという間だった。
私とスタッフ以外の14名は、な・な・なんと平成生まればかりだ。
若い世代の頼もしさを感じた。

■栗原市栗駒松倉
避難した松倉の暮らしももうじき2年が経つ。
震災時は耕英の自然学校にスタッフと寄宿生を合わせて20名が暮らしていた。
被災後は寄宿生をたくさん受け入れることができずにいたが、少しづつ自然学校の出入りする人も増えてきた。松倉校では今夜は、なんと19名の夕食になった。
NICEのボランティアに加え、来週から始まる子ども冒険キャンプのボランティアスタッフを希望してきた、以前子どもキャンプの参加者だった高校生が来た。
若者の熱気で夕食も熱い。


■栗原市栗駒耕英
低気圧が通過し、山も冬型の天気になっている。
自宅の引越しで、不要になった家具を耕英の自然学校へ運んだ。
震災で甚大な被害で未だに手付かずの施設、ログハウスの中にとりあえず入れた。
床は未だに斜めだ・・・・・・
いつになったら直すことができるのだろうか・・・・・
現在は、山の耕英本校には、奥の研修施設にスタッフ2名、研修生1名、居候1名、寄宿生2名、WWOOF1名の総勢7名いる(今日は研修生、WWOOFは休みで5名)。
山と里をあわせると相当数の人間が集まっている。
以前から、くりこま高原自然学校は、色々な人が交差する、スクランブル交差点だといってきたが、少しつづ震災以前のような人と人の交流の場として復活してきたような気がする。
「人が集まればいいか・・・・」 施設の再建が全くメドが立たなくても、なんとなく楽観的気持ちで雪の道を下ってきた。

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