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日本地すべり学会 [2009年06月05日(Fri)]
■日本地すべり学会の東北支部主催のシンポジウムに参加してきた。
仙台の市街地にある仙台戦災復興記念館に学会関係者を始め100名ほど集まった。
■14時から17時まで5つの報告があり、最後に意見交換した。
震災によって引き起こされた地滑りと言う自然地形の変容をどのように受け止め、どのように向き合うのか?
地滑りを地理学や地質学など学術的な対象とだけでみるのではなく、防災として地域の安全や地域づくりをどのように確保するべきか?更に、貴重な地形として(ジオパーク)新しい観光の地域資源や地域の復興に活用する資源としてどう考えればよいのか?
様々な話題が上がった。
■概ね貴重な自然地形の資源として活用する方向の意見が多く、ジオパーク、ジオツアーの活用や分かりやすくガイドをする人材の育成に関する意見も出された。
■くりこま高原自然学校は正にこれまでに、長年にわたりブナの森・世界谷地湿原・高山植物・紅葉や山のガイド・自然ガイドなどエコツアーを数多く実施してきた。
ジオパークをカイドするジオツアーを実施することも自然学校の新しいプログラムとして考えている。
実際に実施できるために、地質の専門的な知識と情報を得る必要性があり、自然学校から4名で参加した
■シンポジウムの後の懇親会に参加して、多くの方々と名刺交換した。
■特に荒砥沢ダムの上部で起こった日本最大の地滑り、大崩落を今後防災対策と地域振興の両面を多くの関係者と十分な時間を重ねて議論することが必要であると言う事を確認した。

豊志@くりこま高原自然学校〓
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