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子育ちに寄り添うあなたのために [2008年12月14日(Sun)]
《子育ちに寄り添うあなたのために》
第二部子どもを自然の中で育てたい
〜森のようりえん:幼児期からの自然体験を考える〜
で事例発表をした。

徳島のTOEC自然スクールの伊勢さん、広島の人間科学研究所の志賀さんとともに進行した。
幼少年期に自然の中で体験させる意義に関して様々な意見を交換した。



■講義が終了し、徳島の伊勢さんは、新幹線で岐路につく。列車待ち合わせの時間に徳島駅前にある屋台で一杯。
懐かしい雰囲気の屋台だ。来年はこの屋台も店じまいすると言う寂しいことを屋台の人が言っていた。
おでんのたねが東北とはずいぶん違う。

■師走。街はクリスマスイルミネーションの電飾が綺麗だ。
仙台の光のページェントも有名で師走の風物詩だが、ここ、周南市の徳山駅周辺の繁華街の電飾も綺麗だ。
常々、環境問題やエネルギー問題に関わっている我々として複雑な思いで見ている。


■今回呼んでくれた上野氏は市職員だが、積極的に市民活動に参加している。
今回私を呼んでいただいた企画も、市民の任意団体が呼んでくれ、休日を使って手弁当で上野氏が面倒をみている市民の子育てに関する支援をしている企画だ。
■昨日までお世話になってた徳永氏も市職員だけれども積極的に市民活動に参加している。
二人の市民活動に参加することの大きさは正に地域資源に匹敵すると思う。
彼らが個人的に持っているネットワークは普通の公務員とは違うつながりや人的・情報的広がりがあると思う。行政にとっても大きな財産だと思う。
■市職員は、公務員なので身分保障がされている。身分保障がされていれば、失敗してもクビになることはない。公務員だからこと失敗を恐れず、市民活動に加わり、市民やNPOやなど地域の様々な活動に積極的に加わることが可能だと思う。
■栗原市はどうだ。このような市職員を私は見たことがない。
プライベートな時間を積極的なネットワーク構築や情報収集のために費やさない、やらない主義の職員が多いと感じている。
■上野さんと二件目の店にいった。公務員の役割について語り合った。
栗原市の公務員に聞かせてあげたい内容ばかりだった。
■明日は、周南市役所の防災セクションに行く。
周南市として今後の防災対策ための聞き取りをしたいと言うことだ。
岩手・宮城内陸地震の被災者の一人として、また、ボランティアセンターを立ち上げた立場として助言してくるつもりだ。
さらに行政としての栗原市の対応を検証する意味でも是非今回の栗原市の対応を調べ教訓にしていただきたいと話をしてくるつもりだ。
体験から学ぶ体験学習は、失敗した事例から学ぶということだ。行政も同じだ。
■栗原市の職員はどれだけ今回の対策、行政対応がどうだったのか振り返りをしたのだろうか?
常々自然学校の指導方針である、失敗から学ぶ体験学習法の視点から、行政の対応が気になっている。行政の報告書、振り返りの記録、今後の対応の課題がどのように明らかにするのか注視したい。

■今日で震災後ちょうど半年。テレビで半年を迎える栗駒の震災地の様子が放映されている。議員さんも、首長もパフォーマンスだけではなく実体ある政策に期待したい。

■周南市は4つの市町が合併したという。現在人口は15万人弱。市議会議員定数は約30数名、市職員約1200名だそうだ。
来年春首長・議会選挙がある栗原は、人口8万人を切り、市議会銀定数が現在の45名から30名になる。市職員は確か1500名以上いる。
30名はまだまだ多いと思うし、市職員数も多すぎると思うのは私だけだろうか?
合併によって進むはずの地方行政の財政改革、行政改革から見ると、栗原市はナント生ぬるい対応だろうか。
当事者の首長・市議は来年春の選挙ではどんな主張をするのか?と思う。
■震災からの復興は、町づくりそのものだ。
こんな市のマナ温いトボケタ現状にメスをいれ膿を出さなければ未来はないと、長州・防府の歴史ある地に来て感じている。




豊志@くりこま高原自然学校〓
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